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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【エア旅行】エペルネーのモエ・エ・シャンドンを見学する - Ippo-san’s diary
シャンパーニュ地方には約5,000軒ものシャンパンメーカーがあるが、前日は、その一軒のランス郊外ヴァンダイユのワイン農家に民泊。今日は、ぶどう畑に囲まれた県道D386を通りながらシャンパンの首都、エペルネーへ向かう。 そしてこの街に本社を置く世界有数の規模を誇るシャンパン製造会社、モエ・エ・シャンドンを訪... 続きを読む
【エア旅行】鷹の巣村エズの熱帯植物園から地中海を展望 - Ippo-san’s diary
日本人観光客に人気のある「鷹の巣村」エズ、何といっても海抜427mから眺める地中海の大パノラマが最大の魅力ですね。 エズの歴史は古く、紀元前12世紀ころに溯る。高い石作りの壁に挟まれた路地を歩くと中世の面影を感じる。何世紀にもわたりトルコ、イタリア、フランスがエズを巡って争うが、エズの村民は1860年投票で... 続きを読む
【エア旅行】古代ローマ建築の傑作、ポン・デュ・ガール水道橋 - Ippo-san’s diary
今回の旅では夜の観光に出かけることが多い。前日のカルカッソンヌのシテ見学もそうであったが、この夜も民宿先にチェックインしてからポン・デュ・ガールに向かう。 夜の観光では美術館等の施設入場はできないが、3つのメリットがある。 1つ目は入場無料。ポン・デュ・ガールも閉館した後の入場は無料。この時期、日没... 続きを読む
【エア旅行】カルカッソンヌ:シテの幻想的な情景に空間に魅了される - Ippo-san’s diary
セートを発ってカルカッソンヌ近郊の民宿にまっすぐ向かった。チェックインしてから夜の城塞都市の観光に出かける。時計の針はもうすぐ21時。 さすがこの時間になると観光客はまばら。もうすぐライトアップされる?そんな期待を抱きながらシテ内の散策を始める。 それでは、シテの夜景などを紹介しますのでライトアップ... 続きを読む
【エア旅行】モネの家と庭の見学・作品の舞台を巡る - Ippo-san’s diary
絵画に特別な興味があるわけではないが、パリ観光で定番の美術館を巡り、印象派を代表する画家、クロード・モネの作品を鑑賞。今回はモネが暮らしたジヴェルニーの家を訪ねる。 ジヴェルニーにはオランジュリー美術館で鑑賞した「睡蓮」のモデルとなった日本風庭園がある。また、偶然か弟の意図なのか、ルーアンやエトル... 続きを読む
【エア旅行】スイス中央を横断(フルカ峠・ルツェルン・ベルン) - Ippo-san’s diary
旅は前日のツェルマットから始まる。ツェルマットでハイキングを終えてテッシュに戻ったのは午後2時半過ぎ。190kmも離れたルツェルンまでフルカ峠経由で行くには3時間かかる。 フルカ峠で観光したらルツェルン郊外の宿泊先に到着するのは少なくても4時間後。そして翌日はルツェルンとベルンの観光。さらに弟の家に戻る迄... 続きを読む
【エア旅行】リヨン近郊のペルージュ村で中世にタイムスリップ - Ippo-san’s diary
ナポレオン街道を北上しリヨンを観光した後の話になりますが、今回はペルージュという小さな村を紹介します。ペルージュってイタリアの街ではないの? いいえ、フランスの村。 イタリアの街はペルージャ。でも、ペルージャの機織り職人や農民が移り住んだと言われている。 旅行ガイドブックにチラッと紹介されている程... 続きを読む
【エア旅行】マッターホルンの麓をハイキングしてリフレッシュ - Ippo-san’s diary
(2019年1月17日掲載:2020年5月28日リライト) 今日はスイスのツェルマットでマッターホルンを眺めながらハイキング、その後はルツェルンまでドライブして一泊。 ツェルマットは2度目。観光もいいが、今回はハイキング。自然を満喫しながら新鮮な空気を胸一杯に吸い、心身ともリフレッシュしよう。 それではマッターホル... 続きを読む
【エア旅行】プロヴァンスの美しい村、天空の城:ゴルドなどを訪ねる - Ippo-san’s diary
温暖な気候と豊かな自然に恵まれた南仏のプロヴェンス地方には沢山の観光スポットがある。中でも、コート・ダジュールのニースやモナコはリゾート地としても有名である。 しかし、ちょっと内陸に足を運ぶと公認の「フランスの美しい村」が点在する。プロヴァンス地方には全部で18箇所ある。 その内、ルシヨンとガッサン... 続きを読む
【エア旅行】ラベンダー畑のヴァランソル高原とナポレオン街道をゆく - Ippo-san’s diary
(2019年1月22日掲載:2020年5月24日更新) 今日(6月24日)の最後の観光スポットはヴァランソル高原。ラベンダー鑑賞で有名。見ごろは7月。それが一番気になる。事実、リュベロン大地を走るとラベンダー畑を散見するが、どれも紫のじゅうたんのイメージからは程遠い。ヴァランソル高原に近づくにつれ不安が増す。ちょ... 続きを読む
【エア旅行】リュベロン大地のヴォークリューズとルシヨンを訪ねる - Ippo-san’s diary
ポン・デュ・ガールに近いルムーランに民泊した翌朝、朝食をいただく。おかみさんと会話が始まる。 「今日はどちらを廻りますか?」。「アヴィニョンを観光してからリュベロン大地を横断します」。「アヴィニョン教皇庁の近くの道路が工事中で渋滞しますよ」。「どこかおすすめのスポットはありますか?」。「フォンテー... 続きを読む
【エア旅行】モンペリエ近郊の神秘の空間、ドゥモワゼルの洞窟など - Ippo-san’s diary
(2019年1月31日掲載:2020年5月18日リライト) 二重の城壁に囲まれたヨーロッパ最大の城塞都市、カルカッソンヌを朝早く発ってポンデュガール水道橋まで行くのが今日の予定。これまでの地中海沿岸コースではなく海から40kmほど離れた内陸を走る。 ツアーではまず訪れる事のないモンペリヘ近郊の素晴らしい3つの観光スポ... 続きを読む
【エア旅行】南仏 カマルグ湿地帯を通りエーグ・モルトからセート - Ippo-san’s diary
(2019年1月30日掲載:2020年5月17日リライト) コバルトブルーの海と空を望みながら地中海沿岸をドライブするのは実に気持ちいい(ただ、ドライバーは私でなく弟)。今回はアルルの古代ローマ遺跡とゴッホの「跳ね橋」を見学後、カマルグ湿地帯を抜けて向かった港町を紹介。 中世の城塞都市、エーグ・モルト カキやムー... 続きを読む
【エア旅行】南仏の港町:ポール・グリモー、サン・トロぺ、カシ観光 - Ippo-san’s diary
(2019年1月26日掲載:2020年5月14日リライト) 「エア旅行」、最近知りました。期間限定で「るるぶ」などの旅行情報をネット上で無料公開しているが、新型コロナウイルスの影響で、旅行に行けない今、ネットで国内外の旅行を楽しむことを指すようだ。 同様の趣旨で2019年1月に掲載したドライブ旅行記をリライトして皆さ... 続きを読む
スマホでパノラマ写真を作成し世界中に公開、さらにストリートビューに公開できる「Photo Sphere」機能を試してみました - GIGAZINE
Google マップのストリートビューは、地図上の地点の風景を高解像度写真で確認できるため、あたかもその現場にいるかのような錯覚を覚えるほどで、世の中にはストリートビューを活用して「エア旅行」を楽しむ人もいるくらいです。しかし、ジャングルの奥地など、Googleのストリートビューカーがなかなか進出しづらい場所にはストリートビューが設定されていないことも多いものです。そこで、2013年12月にGoo... 続きを読む