タグ アーカイブユーティリティ
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersASCII.jp:MacでZIPファイルを解凍後に自動的に削除するテク
OS X 10.10「Yosemite」の標準設定では、ZIPなどの圧縮ファイルを展開すると、圧縮ファイルと展開後のファイルが同じ場所に残る。中身を開いたあとの不要なZIPファイルは、毎回ゴミ箱に捨てねばならずいちいち面倒だ。 特に設定を変更していなければ、圧縮ファイル、展開後のファイル両方が残る 実は圧縮されたファイルを展開するとき、Mac標準アプリの「アーカイブユーティリティ」が自動的に実行さ... 続きを読む
【Mac】ダウンロードした圧縮ファイルを解凍後に自動でゴミ箱に捨てる方法 - iTea3.0
今、Web界隈を賑わせているDropboxの容量アップ作業をしている @torizoです。 最近、使用済みの圧縮ファイル(zipなど)を、いちいち手作業でゴミ箱に捨てるのが面倒になりました。 1個や2個の圧縮ファイルであれば良いのですが、たくさんのファイルを扱うときは手間と時間がかかってしまいます。 こんな時に役立つのが「アーカイブユーティリティ」を使った小技です。この設定を変更するだけで、自動的... 続きを読む
たくさんのフォーマットに対応した解凍アプリ『Tiny Expander』 | Macの手書き説明書
Zip、7z、RAR、TAR、XARなどを含む25以上ものフォーマットの圧縮ファイルの解凍に対応。 デフォルトのアーカイブユーティリティと置き換えてもいいくらいにスマートです。 設定では展開先のフォルダを指定したり、解凍した圧縮ファイルゴミ箱に移動させるか否か選択できます。 パスワード付きのZipにも対応しているのでそれだけで利用する価値はあると思います。 Tiny Expander (無料) 続きを読む
OS Xのアーカイブユーティリティの設定は実は色々カスタマイズ可能なのです : ライフハッカー[日本版]
Apple , MacOS OS Xのアーカイブユーティリティの設定は実は色々カスタマイズ可能なのです 2011.06.24 08:00 コメント数:[ 0 ] Tweet Mac OS Xのアーカイブユーティリティは便利なビルトインツールですが、自動的にファイルを解凍すると、圧縮ファイルをそのまま残したままにしてしまう、という欠点があります。 今回は、その設定を自分好みに変える方法をご紹介。 ラ... 続きを読む