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タグ まぶしい日本

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市町村合併の欠点を長所に変えた東近江市 よそ者を拒まない進取の気性がアイデアの横展開を可能に:JBpress(日本ビジネスプレス)

2014/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反旗 進取 JBpress よそ者 机上

経営力がまぶしい日本の市町村50選(26) これまでにご紹介してきた経営力がまぶしい日本の市町村は、政府が進めていた市町村合併、いわゆる平成の大合併にあえて❝反旗を翻し❞て独立独歩の道を選んだ自治体が多かった。 合併して大きくなることは机上の計算では行政サービスの効率が増すことになるというのが政府の説明だったが、実際にはコスト削減やサービスの品質向上などに取り組まなければならない現場のやる気を失わ... 続きを読む

少子化の時代に人口が増え続ける村の秘密 65歳以上就業率日本一、自然に恵まれ福祉も充実~長野県原村:JBpress(日本ビジネスプレス)

2014/05/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 八ヶ岳連峰 集落 JBpress 高原 要因

経営力がまぶしい日本の市町村50選(25) 長野県原村は県東南部に位置し、集落は八ヶ岳連峰の西麓、標高900mから1300mにある。総人口は7464人(2014年1月1日現在)と、小さな村である。しかしながらこの村は、1976年以降人口増加を続け、今でも年平均50人ほど増加している全国から注目されている村でもある。 年平均50人が増加する、日本一元気な村 増加の要因は、自然豊かな高原を売りにした中... 続きを読む

海士町を蘇らせた山内道雄町長とは何者か 自分がよそ者の子供だったから、よそ者の気持ちが痛いほど分かる:JBpress(日本ビジネスプレス)

2013/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress よそ者 決死 町長 何者

経営力がまぶしい日本の市町村50選(22) かつては夕張市か海士町かと言われたほど日本で最も財政事情が悪い町の1つだった。しかし、その町がいまや日本の地方自治体の模範生のように言われるまでになった。その理由は2002年に町長に就任した山内道雄さんの決死の覚悟が実現させたものだと言っても決して大げさではない。 JBpressでも2010年2月に「なぜか『勝ち組』若者が移住してくる離島」として紹介、非... 続きを読む

落ちこぼれから優等生へ大変身した自治体の原動力 生涯学習で市民の意識と健康が向上~静岡県掛川市:JBpress(日本ビジネスプレス)

2013/12/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コンスタント スローガン 掛川 JBpress 新幹線

経営力がまぶしい日本の市町村50選(21) 人口約12万人をコンスタントに維持している静岡県掛川市。今では「健康医療日本一・環境日本一・市民活動日本一」を市のスローガンにするほど活気ある町だが、三十数年前までは貧乏自治体で「落ちこぼれの掛川」と言われていた。 当時は新幹線の駅も高速のインターチェンジもない単なる通過点だったため、産業や人口の空洞化が進んでいた。 「落ちこぼれの掛川」に30億円もの市... 続きを読む

エネルギー自給率160%の町、その新たなる挑戦 岩手県葛巻町、優秀な若者を呼び込む施策とは:JBpress(日本ビジネスプレス)

2013/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バイオマス JBpress 風力 疑問符 エネルギー自給率

経営力がまぶしい日本の市町村50選(20) 岩手県葛巻町は知る人ぞ知る最も有名な日本の地方自治体の1つである。その理由は何と言ってもエネルギー自給率が160%を超えるという、エネルギー立国ぶりにある。東日本大震災で原子力発電に疑問符がつくはるか前から自然エネルギーに着目し、風力や太陽光、バイオマスなどの自然エネルギー開発に力を入れてきた。 そしてもう1つが、もう古くなってしまったが「じぇじぇじぇ」... 続きを読む

日本一の勲章を捨てて改革に走る岩手県滝沢村 2014年1月に村から市へ、次に目指すは地方自治でナンバーワン:JBpress(日本ビジネスプレス)

2013/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自尊心 肩書き JBpress 滝沢村 村民たち

日本一の勲章を捨てて改革に走る岩手県滝沢村2014年1月に村から市へ、次に目指すは地方自治でナンバーワン 経営力がまぶしい日本の市町村50選(19) 人口が5万人を超えているのに、市でもなく町でもない。村という肩書きにこだわり続けてきた地方自治体がある。岩手県の滝沢村である。日本一、世界一というのは悪いことでなければ人々の自尊心をくすぐるものだ。「人口が日本で最も多い村」は滝沢村の村民たちにとって... 続きを読む

何の変哲もない町から年間120万人が訪れる町へ 長野県・小布施町

2013/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 寺社 背伸び 思惑 変哲 田園風景

経営力がまぶしい日本の市町村50選(8) 長野県の最も小さな町が今元気である。小布施町。人口1万1500人程度のこの町には年間120万人もの観光客が訪れる。芸術文化、寺社、のどかな田園風景、この町には訪問客をほっとさせる温かい魅力が詰まっている。 だからといって分不相応に背伸びをして観光客を増やそうという思惑は全く感じられず、あくまでも自然体な人間中心の町づくりを徹底している。 住空間や町空間にデ... 続きを読む

 
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