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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users筑波大学、発表論文を原則オープンアクセスにする方針を決定 | スラド サイエンス
あるAnonymous Coward 曰く、 筑波大学が 「筑波大学オープンアクセス方針」を採択 した( サイエンスポータル )。 近年は学術雑誌の価格高騰が問題視されており、それに対して無償で論文を公開するオープンアクセスという動きが広まっている。筑波大学は つくばリポジトリ というサイトを運用しており、これまでも著者の許諾を得た同大学発の研究成果を無償で公開していたが、今後は学術雑誌に掲載され... 続きを読む
つくばリポジトリは5月21日(水)からJAIRO Cloud上に移ります | 筑波大学附属図書館
現在地ホーム › つくばリポジトリは5月21日(水)からJAIRO Cloud上に移ります つくばリポジトリは5月21日(水)からJAIRO Cloud上に移ります 平成18年3月に公開したつくばリポジトリは、2ヶ月前にちょうど8周年を迎えました。 これまで多くの教育・研究成果が蓄積され、コンテンツ総数は3万件、学術雑誌掲載論文も5千件を超えました。 つくばリポジトリは今後の機能向上や新たな役割を... 続きを読む
つくばリポジトリ (Tulips-R): 地方公共団体における公共図書館への指定管理者制度導入の意思決定:天童市立図書館の事例から
Decision Making Process on Local Government for Adoption of Designated Administrator System in Public Library; A Case Study of Tendo City Library 続きを読む
つくばリポジトリ (Tulips-R): 図書館における非正規職員の意識調査:直営/指定管理の異動を軸とし たインタビューを通じて
本調査では、非正規職員からみた指定管理者制度の実務的側面を、自治体直営図書 館との対比を軸としたインタビューに基づき描き出す。被調査者は待遇に対し不満はあるもの の、指定管理者制度導入以後、導入以前よりも業務に対しやりがいを感じていた。これは図書 館サービスへの自発的提案や自己研鑽の機会が認められるようになったためである。労働者の 視点からすると、指定管理者制度導入館の方が魅力的に感じる場合がある... 続きを読む