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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「公園のブルトレ」修復に取り組む社長の熱意 | 旅・趣味 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
2015年の「北斗星」引退で惜しまれつつ姿を消した、青い車体の寝台特急ブルートレイン。その元祖は、旧国鉄が開発した客車「20系」だ。1958年に、東京と博多を結ぶ寝台特急「あさかぜ」としてデビュー。当時としては画期的だった冷暖房完備の室内や、丸みを帯びたスマートな車体で知られ、現役を引退してから長年経った今もファンが多い。 この客車に魅せられ、福岡市の公園に保存されている20系の最後尾車両「ナハネ... 続きを読む
「ブルートレイン」は死語に? 「クルーズトレイン」が物語る夜行列車廃止の理由 | 乗りものニュース
青い客車を連ねた「ブルートレイン」。鉄道ファンでなくとも知名度の高い言葉だと思われますが、もはや1列車しか残っておらず「死語」になるかもしれません。近年、廃止が相次ぐそうした夜行列車。理由として車両の老朽化などがよく挙げられますけれども、必ずしもそうとは言えなさそうです。 定期的に走る夜行列車は2つだけに? 1956(昭和31)年11月19日、戦後初の夜行特急「あさかぜ」が東京~博多間で運転を開始... 続きを読む
「ブルートレイン」27年度末で全廃 「北斗星」新幹線開業で方針 - MSN産経ニュース
青い塗装の寝台特急「ブルートレイン」が、平成27年度末までに全面廃止される方向で検討されていることが6日、JR関係者への取材で分かった。現在運行する「あけぼの」(上野-青森)は来春のダイヤ改正で姿を消し、「北斗星」(上野-札幌)は北海道新幹線の27年度末の開業に合わせて同年度中に廃止される見通し。戦後初の寝台特急「あさかぜ」が昭和31年に運行を始めて以来、半世紀以上列島を走ってきたブルトレの歴史は... 続きを読む