３８年住んだベネズエラから帰国して | ベネズエラで起きていること

2017/01/01 933 users ベネズエラ 手記 長年 小谷さん スタート

明けましておめでとうございます。 2017年のスタートとして、ベネズエラに38年間住んでいた日本人画家、小谷孝子さんの手記を紹介します。長年暮らしたベネズエラをついに離れ、今年日本に帰国されたという小谷さん。今回小谷さんは、ベネズエラでの人生や生活、ベネズエラに対する思いを、当ブログのために書いてくださいました。 2016年12月28日 小谷孝子 ベネズエラがどんな国か知る人は少ないだろう。まして... 続きを読む

RESTful API の設計のキホン // Speaker Deck

2017/01/02 866 users キホン Speaker Deck RESTful API

Speaker Details 渋谷のプログラマ。 http://twitter.com/Cside_ View Speaker Details 続きを読む

ディープラーニングについて学ぶならこの2冊を読むしかない｜加藤貞顕｜note

2017/01/02 783 users ディープラーニング 必読 Note ひと 清水亮

年末年始はこの２冊を読んでいた。 『 はじめての深層学習プログラミング 』清水亮 『 ゼロからつくるDeep Learning 』斎藤康毅 結論から言うと、いま、人工知能やディープラーニングに興味があるひとは、２冊とも必読ではないかと思った。 アプローチが完全に対称的なので、両方読んだら、理論と雰囲気について、見通しがつくようになったのがとてもよかった。 『ゼロからつくるDeep Learning... 続きを読む

林修「仕事をするのに好きかどうかは関係ない、重要なのは勝てる土俵なのかどうか」 | 【１月毎日更新！】一流の秘密、３０問３０答・林修さん

2017/01/02 550 users 土俵 二流 一流 林修 覚悟

自分にも他人にも、常に一流の仕事をすることを重要視するという林先生。なぜ「一流」であることにこだわるのでしょうか？ 土俵さえ間違えなければ誰でも一流になりうる 嫌われるのを覚悟で言うと、一流しか存在価値がないと僕は思っています。一所懸命なにかに打ち込んで何十年も経ったときに、「結局、俺、二流だったな」では残念じゃないですか。腹をくくった二流ならいいですよ。それも一つの生き方です。でも、僕はその覚悟... 続きを読む