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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersUXにおけるビジュアルデザインの5つの原則 – U-Site
スケール、視覚的な階層、バランス、コントラスト、ゲシュタルトの原則を正しく適用すれば、美しいデザインを生み出せるだけでなく、ユーザビリティも向上させられる。 5 Principles of Visual Design in UX by Kelley Gordon on March 1, 2020 ビジュアルを見たとき、我々はそれが魅力的か不愉快かを、通常、すぐに判断... 続きを読む
ユーザーにない知識を補わないと、UXを損なう – U-Site
調査型のタスクに適した情報の提供ができていないWebサイトは多い。そうしたサイトでは、ユーザーはさまざまな情報ソースを手作業でつなぎ合わせるという不必要な手間をかけなくてはならないのだ。 Unbridged Knowledge Gaps Hurt UX by Kim Flaherty and Kate Moran on March 3, 2019 デジタル製品のデザインチームは、... 続きを読む
モバイルサイトのサブナビゲーション – U-Site
モバイルサイトのサブナビゲーションの主な実装方法としては、アコーディオンやシーケンシャルメニュー、セクションメニュー、カテゴリーランディングページが挙げられる。このうちのどれがそのサイトに最適なのかは、IAにある下位カテゴリーの数やサイトでのユーザーの移動パターンによって決定される。 Mobile Subnavigation by Raluca Budiu on July 16, 2017 情報ア... 続きを読む
ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い – U-Site
先進33か国において、コンピュータ関連の高い能力を持つ人は人口の5%にすぎない。また、中程度の複雑度のタスクを完了することができる人は全体の3分の1しかいない。 The Distribution of Users’ Computer Skills: Worse Than You Think by Jakob Nielsen on November 13, 2016 身につけるのがもっとも困難なユー... 続きを読む
ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い – U-Site
先進33か国において、コンピュータ関連の高い能力を持つ人は人口の5%にすぎない。また、中程度の複雑度のタスクを完了することができる人は全体の3分の1しかいない。 The Distribution of Users’ Computer Skills: Worse Than You Think Jakob Nielsen on November 13, 2016 身につけるのがもっとも困難なユーザビリ... 続きを読む
フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を徐々に下げているか – U-Site
クリックできるUI要素のシグニファイアがなかったり弱かったりすると、ユーザーは次第にページ中をあやふやなままクリックしたり、マウスオーバーするようになる。そうすると、効率が落ちる一方、コンテキストからの手がかりやクリックへの即時フィードバックがより期待されるようになる。 公開:2015年12月21日付(日本語版)、2015年11月8日付(原文) 著者:Kate Meyer 原文(英語): Long... 続きを読む
最もよく作成され、シェアされているUXの成果物はどれか – U-Site
UXの専門家が作り出す成果物はさまざまだ。たとえば、我々の調査では、回答者の半分以上が11種類もの成果物のフォーマットを利用していた。だが、最も有効であると評価された成果物は伝える相手によって大きく異なっていた。 公開:2015年11月16日付(日本語版)、2015年10月18日付(原文) 著者:Page Laubheimer 原文(英語):Which UX Deliverables Are Mo... 続きを読む
フラットデザイン: 起源、問題、フラットデザイン2.0のほうがユーザーに望ましい理由 – U-Site
フラットデザインとは2012年ごろに広まったWebデザインのスタイルである。それは広く今も利用されているが、過度な利用は深刻なユーザビリティ上の問題を引き起こしかねない。フラットデザインによって発生するユーザビリティ上の最大の課題の1つに、クリック可能な要素のシグニファイア不足がある。フラットデザイン2.0は、それに対する優れた解決策を提供してくれる可能性がある。 公開:2015年11月2日付(日... 続きを読む
低コントラストのテキストは解決策にならない – U-Site
低コントラストのテキストがトレンドのようだ。しかし、それは視認性が悪く、発見しにくく、アクセシビリティも劣る。代わりに、もっとユーザブルな代案を検討しよう。 公開:2015年9月16日付(日本語版)、2015年6月7日付(原文) 著者:Katie Sherwin 原文(英語):Low-Contrast Text Is Not the Answer 低コントラストのデザインが美しいというのはWebに... 続きを読む
守ってはいけない、iOSのデザインルール4つ – U-Site
ページコントロール(ドット)、ページトップの「送信」、プラス(+)アイコン、並べ替えアイコンの4つは、テストでユーザビリティ上の問題を引き起こすことの多いiOSデザインパターンである。 公開:2015年8月31日付(日本語版)、2015年7月9日付(原文) 著者:Aurora Bedford, Raluca Budiu, Kara Pernice, and Amy Schade 原文(英語):4 ... 続きを読む
カスタマージャーニーマップについての簡単なまとめ – U-Site
良質なUXを提供するためには、全プロセスでユーザーとの接点を最適化する必要があります。カスタマージャーニーマップとは、ユーザーのサービス利用体験すべてを可視化することで、ユーザー理解を深めるためのツールです。 公開:2015年8月12日付 著者:U-Site編集部 良質なユーザーエクスペリエンスを提供するためには、サービスそのものの品質だけでなく、認知、利用前、利用中、利用後、すべてのプロセスにお... 続きを読む
モバイルデバイスにおけるアコーディオンUI – U-Site
アコーディオンはモバイルのスペースを節約するが、方向感覚を失わせたり、大量スクロールの要因にもなる。しかし、簡単なデザイン修正で、このUI要素のユーザビリティは改善できる。 公開:2015年7月21日付(日本語版)、2015年5月31日付(原文) 著者:Raluca Budiu 原文(英語):Accordions on Mobile アコーディオンというのは、展開することで、隠していた情報を表示す... 続きを読む
モバイルにおける入力フォームデザインのためのチェックリスト – U-Site
モバイルデバイス用の入力欄をデザインするときには、14のユーザビリティ要件からなるこのリストを満たしているかどうかをチェックしよう。 公開:2015年7月10日付(日本語版)、2015年6月14日付(原文) 著者:Raluca Budiu 原文(英語):A Checklist for Designing Mobile Input Fields デザイン対象がWebページであれ、Webベースのアプリ... 続きを読む
UXデザインをするならこの本を読もう! 安藤先生のおすすめ書籍 – U-Site
UXデザインをするならこの本を読もう! 安藤先生のおすすめ書籍 ユーザー志向のものづくりの実践~安藤昌也氏(番外編) UXデザインを手がけるときに参考になる書籍を安藤先生に紹介してもらった。人間中心設計、インタビューの仕方、ペルソナの作り方、UIデザインのための心理学に関するものなど、いずれもUXデザインのヒントにつながりそうな本ばかりだ。 公開:2015年6月24日付 著者:U-Site編集部 ... 続きを読む
青色リンクのその先に: クリック可能なものは見てわかるようにしよう – U-Site
フラットデザインか否かにかかわらず、インタラクティブな要素は、クリック可能とわかる十分な手がかりを提供する必要がある。枠線、色、サイズ、一貫性、配置や、Web標準の遵守といった手がかりによってクリックできることを伝えれば、インタラクティブな要素の外観はそれにふさわしいものとなる。 公開:2015年5月11日付(日本語版)、2015年3月8日付(原文) 著者:Hoa Loranger 原文(英語):... 続きを読む
モバイルユーザーエクスペリエンスの現状 - U-Site
要旨 モバイルユーザビリティについての最新の調査から、モバイルのUXが改善していることが明らかになった。レスポンシブデザインの流行の影響により、サイトやアプリでUI要素よりコンテンツが重視されるようになり、重要なコンテンツや機能がモバイルにも取り入れられるようになってきている。 公開:2015年4月20日付(日本語版)、2015年3月22日付(原文) 著者:Raluca Budiu 原文(英語):... 続きを読む
デザイン変更は抜本的にやるべきか、それとも、少しずつやるべきか - U-Site
要旨 古いものを捨て、新しいものを取り入れる前に、そうすることがユーザーの目標達成のために必要だという確実な証拠があることを確かめよう。 公開:2015年3月9日付(日本語版)、2015年2月8日付(原文) 著者:Hoa Loranger 原文(英語):Radical Redesign or Incremental Change? ユーザーエクスペリエンスに関わる最大の問題は、メガメニューを利用す... 続きを読む
ファーストビューに関するマニフェスト: ページの折り目が今も大事な理由 - U-Site
要旨 ページ上部に何を表示し、何を非表示にするかは、画面サイズにかかわらず、常にユーザーエクスペリエンスに影響するものだ。ファーストビュー内に表示されているかどうかで、ユーザーの情報の取り扱い方には平均84%もの差が出る。 公開:2015年2月16日付(日本語版)、2015年2月1日付(原文) 著者:Amy Schade 原文(英語):The Fold Manifesto: Why the Pag... 続きを読む
最大にすべきはコンテンツ対クローム比であって、画面上のコンテンツ量ではない - U-Site
要旨 大きな画面でクロームを隠しても、コンテンツ対クローム比はほとんど改善されないばかりか、発見しやすさやインタラクションコストに大きな影響が出てしまう。 公開:2014年10月14日付(日本語版)、2014年8月3日付(原文) 著者:Raluca Budiu 原文(英語):Maximize the Content-to-Chrome Ratio, Not the Amount of Conten... 続きを読む
Webデザインの慣習を破ることは、ユーザーエクスペリエンスを破壊すること - U-Site
要旨 Bucknell Universityのサイトの、型破りなレスポンシブデザインへの変更は話題を呼んだが、それによってユーザビリティがかなり犠牲になっていることが、学生と保護者によるテストで明らかになった。 公開:2014年10月6日付(日本語版)、2014年7月20日付(原文) 著者:Katie Sherwin 原文(英語):Breaking Web Design Conventions =... 続きを読む
ユーザー調査のないUXは、UXではない - U-Site
要旨 UXチームの責務は、ユーザーにとって望ましいエクスペリエンスを作り出すことである。にもかかわらず、ユーザーを開発プロセスに巻き込んでいない組織は多い。顧客からのインプットがない組織は役に立たないインタフェースを作り出してしまう危険がある。 公開:2014年9月18日付(日本語版)、2014年8月10日付(原文) 著者:Hoa Loranger 原文(英語):UX Without User R... 続きを読む
アジャイル世界でのUXの実践: ケーススタディでの発見 - U-Site
要旨 アジャイルチームはアジャイル開発プロセスの実行という点では非常に優れている。しかし、時間に追われるために、ユーザー調査をあきらめたり、結果としてユーザーエクスペリエンスの質を下げてしまうこともある。 公開:2014年8月5日付(日本語版)、2014年5月26日付(原文) 著者:Hoa Loranger 原文(英語):Doing UX in an Agile World: Case Study... 続きを読む
デスクトップの複雑なコンテンツに対するものとして、アコーディオンが常に答えになるとは限らない – U-Site
アコーディオンメニューとは見出しを垂直方向に並べたリストで、見出しをクリックすることでそれに関連したコンテンツを出したり、見えなくしたりできるもののことである。これはコンテンツをユーザーに徐々に見せる方法の1つで、広げたり、あとで見るために隠したままにすることでコンテンツをコントロールできるので、読むものと無視するものをユーザー自身で決められる。ユーザーがコントロールできるようにする、というのは、... 続きを読む
入力フォームのプレースホルダを使ってはいけない – U-Site
入力フォームのプレースホルダを使ってはいけない 公開:2014年6月17日付(日本語版)、2014年5月11日付(原文) 著者:Katie Sherwin 原文(英語):Placeholders in Form Fields Are Harmful 要旨 入力フォームのプレースホルダテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また... 続きを読む
レスポンシブWebデザイン(RWD)とユーザーエクスペリエンス – U-Site
レスポンシブWebデザイン(RWD)とユーザーエクスペリエンス 公開:2014年6月4日付(日本語版)、2014年5月4日付(原文) 著者:Amy Schade 原文(英語):Responsive Web Design (RWD) and User Experience 要旨 多数のデバイスをサポートするためにレスポンシブデザインのチームが作成するサイトは1つだが、ユーザビリティを確実なものにする... 続きを読む