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タグ Foreign Policy

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あまりに稚拙な「日本が5日で敗北」シミュレーション 冷戦時のデジャブ、「コミットメント・パラドクス」の罠にはまる? | JBpress(日本ビジネスプレス)

2016/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 筆者 シナリオ ガチンコ勝負 日中 要因

冷戦時、筆者は現役自衛官だったが、「日本は極東ソ連軍に1週間で完敗する」とか、「航空自衛隊は開戦後15分で消滅する」とかよく言われたせいかデジャブ感を覚えた。 シミュレーションの詳細が不明なため(「Foreign Policy」はシナリオと結果のみ報道)、この評価は難しい。 「5日」の正否はともかく、日中が直接ガチンコ勝負になれば、結果は同じようになるかもしれない。さりとて、複雑な要因が入り乱れる... 続きを読む

日中開戦「僅か5日」で敗北、米国は尖閣を見捨てる : アゴラ - ライブドアブログ

2016/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アゴラ コミットメント ライブドアブログ 顛末 机上演習

米国の権威ある外交専門誌「Foreign Policy」が尖閣諸島を舞台とした日中衝突、日米同盟の顛末についての机上演習の結果を発表しました。机上演習を行った主体は米国最有力・軍事研究所であるランド研究所となります。 FPに公開された記事はこちら 「見捨てられる日本、尖閣諸島へのコミットメントを回避する米国」 簡単に言うと、上記の机上演習の結果として、中国に日米同盟は惨敗して多大な被害を出すことが... 続きを読む

オバマ政権高官:日本は「慰安婦」問題にもっと本気で取り組むべき。一方、安倍首相は… - Transnational History

2013/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 181 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Transnational History 慰安婦 問題

安倍首相とオバマ大統領との初会談(現地時間2月22日)の前日、ホワイトハウス高官のダニー・ラッセル(Danny Russel)氏が「日本は『慰安婦』問題にもっと本気で取り組むべきだ」と語ったことをアメリカの外交専門誌『フォーリン・ポリシー 』が伝えています。日本では報道されていないようなので該当部分を含め一部を訳してみました。 Foreign Policy 米外交専門誌『フォーリン・ポリシー 』2... 続きを読む

過去を蒸し返す小国の浅ましさ(宮島理) - BLOGOS(ブロゴス)

2012/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BLOGOS 小国 高村正彦副総裁 高村副総裁 自民党

[画像をブログで見る] (Foreign Policy[画像をブログで見る] より)  自民党の高村副総裁が慰安婦問題について「蒸し返させてはいけない」と発言している。その通りである。東アジアでもヨーロッパでも、浅ましい小国が過去を蒸し返している。日本にそれを受け止める義務はもうない。  10日、自民党の高村正彦副総裁が、いわゆる慰安婦問題について発言した。外務大臣時代のエピソードを含む、貴重な内... 続きを読む

過去を蒸し返す小国の浅ましさ

2012/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小国 高村正彦副総裁 高村副総裁 自民党 エピソード

Foreign Policyより)  自民党の高村副総裁が慰安婦問題について「蒸し返させてはいけない」と発言している。その通りである。東アジアでもヨーロッパでも、浅ましい小国が過去を蒸し返している。日本にそれを受け止める義務はもうない。  10日、自民党の高村正彦副総裁が、いわゆる慰安婦問題について発言した。外務大臣時代のエピソードを含む、貴重な内容である。 「自民党の高村正彦副総裁は10日夜、... 続きを読む

国家が失敗する十通りの方法 - himaginaryの日記

2012/06/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip himaginary ダロン ソマリア アセモグル ロビンソン

経済 | についてダロン・アセモグルとジェームズ・ロビンソン*1がForeign Policyに書いている(Mostly Economics経由)。以下がその十通りの失敗例。北朝鮮財産権の欠如ウズベキスタン強制労働学童が主要な輸出産品である綿花摘み取りに駆り立てられる。(アパルトヘイト時代の)南アフリカ機会不平等エジプト強欲な権力者(19世紀の)オーストリアとロシアエリートが新技術を阻んだソマリア... 続きを読む

日米安保破棄を真剣に検討し始めた米国 米軍の再編がもたらす日本の危機にどう立ち向かうか

2011/11/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 83 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 再編 米軍 日米安保破棄 危機 米国

1.はじめに―クリントン国務長官論文 ヒラリー・クリントン米国務長官が“Foreign Policy”誌(10月11日号)に「これからの世界政治はアジアで決まる。アフガニスタン、イラクでではない。米国はこれからもアクションの中心にい続けるだろう」と題する長大な論文を発表した。 筆者の若干の私見を加えて要約すれば、その論旨は以下の通り。 (1)米軍は経済力減退に伴い引き続き「世界の警察官」を全うする... 続きを読む

 
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