はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 20世紀最大

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 14 / 14件)
 

平和構築の功労者か、社会主義の破壊者か ゴルバチョフ元ソ連大統領(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2022/08/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 ゴルバチョフ元ソ連大統領 立役者 平和構築 功労者

20世紀最大の出来事は、その膨大な死傷者と破壊力から、2度にわたる「世界大戦」だったと指摘する人は多いと思う。しかし、それにも劣らず世界的に歴史に残る大きな事件だったのは「ソ連崩壊」なのかもしれない。そして、その立役者がゴルバチョフ元ソ連大統領(元ソ連共産党書記長)だった。 【写真】ゴルバチョフ氏 ... 続きを読む

平和構築の功労者か、社会主義の破壊者か ゴルバチョフ元ソ連大統領 | 毎日新聞

2022/08/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 ゴルバチョフ元ソ連大統領 平和構築 功労者 社会主義

20世紀最大の出来事は、その膨大な死傷者と破壊力から、2度にわたる「世界大戦」だったと指摘する人は多いと思う。しかし、それにも劣らず、世界的に歴史に残る大きな事件だったのは、「ソ連崩壊」なのかもしれない。そして、その立役者が、ゴルバチョフ元ソ連大統領(元ソ連共産党書記長)だった。 多分、ゴルバチョフ... 続きを読む

20世紀最大の科学スキャンダルといわれた「常温核融合」をアメリカ海軍が真剣に再検討している - GIGAZINE

2021/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip IEEE Spectrum 核融合 実験 学会誌 アメリカ

室温環境下で核融合を起こす「常温核融合」は、これまで「実験に成功した」という報告がいくつか存在するものの、どれも再現性が低いことから科学的には否定されています。しかし、これまでに行われきた常温核融合の研究をアメリカ海軍が真剣に再考していると、アメリカの電気・情報工学研究団体の学会誌「IEEE Spectrum... 続きを読む

ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム:時事ドットコム

2019/09/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 354 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネッシー ネス湖 時事ドットコム ロンドン時事 正体

ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム 2019年09月05日19時41分 国際的な科学者チームが発表した「ネッシー」に関する調査結果の説明資料(調査チーム提供) 【ロンドン時事】「ネッシー」は存在しなかった-。英北部スコットランドのネス湖で目撃情報が相次ぎ、20世紀最大の謎の一つとなった「未確認... 続きを読む

内部文書:ゾルゲ事件で新聞統制 旧司法省幹部手控え発見 - 毎日新聞

2018/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゾルゲ事件 根岸基弘撮影 文言 毎日新聞 関係各省

「ゾルゲ事件」を報道する新聞への細かな指示が記された「新聞記事掲載要領」(国立国会図書館所蔵)=東京都千代田区で、根岸基弘撮影 太平洋戦争前夜に発覚した、20世紀最大の国際スパイ事件「ゾルゲ事件」を巡り、当時の司法省などが報道を厳しく規制した「新聞記事掲載要領」や、関係各省と発表の文言・公開範囲を折... 続きを読む

20世紀最大の哲学者の1人であるルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインは絵文字推奨派だった - GIGAZINE

2018/05/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE ウィトゲンシュタイン 論考 論理哲学論考

by Lidya Nada 1921年に21歳で「 論理哲学論考 (論考) 」を発表した ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン は、言語の限界について主張した人物であり、その哲学はコンピューター科学や人工知能、認知科学などの分野にも 影響を与えています 。20世紀で最も偉大な哲学者の1人であるウィトゲンシュタインは、コンピューターのコミュニケーションが生まれる以前から顔文字の重要性について強調してい... 続きを読む

20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 : 超音速備忘録

2018/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 1692 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 超音速備忘録 コンテナ 発明

未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはkpata82@gmail.comまでどうぞ。 続きを読む

20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 : 超音速備忘録

2016/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 1692 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 超音速備忘録 コンテナ コンテナ物語 発明

人生で読んだ本トップ10というのがあるなら、そのひとつが書き換わってしまった。>コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だったかのビル・ゲイツが「今年読...人生で読んだ本トップ10というのがあるなら、そのひとつが書き換わってしまった。 >コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった かのビル・ゲイツが「今年読んで良かった本7冊(2013)」に選んだことで随分話題になった本書は 海上輸送用コ... 続きを読む

20世紀最大の妖怪 その1

2014/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 妖怪

実は共産主義というのは凄まじく個人主義的、自己中心的な思想です。個人の利益のための究極の思想と言ってもいい。 発展した生産力、科学力に裏打ちされて、各自個人が無料で好き放題やりたいことをやれる(それが誰にも迷惑をかけないぐらいに生産力や科学力が発達することが前提です)世界。それが究極の共産社会です(無政府共産といいます)。 なおかつ長い長い時間がたてば放っといてもそういう社会に自然となっていくはず... 続きを読む

宿題を終わらせる『論理哲学論考』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2014/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論理哲学論考 数学 宿題 ラスト 哲学書

ようやく読めた。岩波青で適わなかった宿題が、やっとできた。新訳はとても読みやすく、かつ、驚くだろうが理に適ったことに、横組みなのだ。 そもそもこれは、どういう本なのか、なぜこれが20世紀最大の哲学書なのか、そして、ずっとたどり着けなかったラストが、なぜ「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」で終わっているのかが、わかった。わたしが難しく考えすぎていたんだ。 これは、数学なんだ。 哲学的なこと... 続きを読む

アインシュタインやヘミングウェイ…あの歴史的な著名人たちの「パスポート写真」いろいろ:らばQ

2013/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヘミングウェイ アインシュタイン 後世 パスポート 物理学者

アインシュタインやヘミングウェイ…あの歴史的な著名人たちの「パスポート写真」いろいろ アインシュタインやヘミングウェイなど、後世に名を残すような有名人たちもプライベートでは別の顔を持っています。 よく知られる写真とは別の顔をしたパスポートの写真をご覧ください。 アルベルト・アインシュタイン - Wikipedia 相対性理論を提唱するなど、20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれる物理... 続きを読む

渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線

2012/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 380 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 最前線 渡辺浩弐 予言 復刻 傑作

2013年のゲーム・キッズ 第一回 謎と旅する女 渡辺浩弐 Illustration/竹 それは、ノスタルジックな未来のすべていまや当たり前のように僕らの世界を包む“現実(2010年代)”は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した“未来(1999年)”だった——!伝説的傑作にして20世紀最大の“予言の書”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。 X月X日「なぞなぞ、はじめました」 旅行が大... 続きを読む

「いちばんうまくできるのは、倒れたままでいること」作家・カフカの後ろ向き名言集 - BOOK STAND|WEB本の雑誌

2012/02/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カフカ 弱音 そこらじゅう 審判 フランツ・カフカ

ちょっとイイ話やイイ言葉。世の中にはポジティブな名言がそこらじゅうにあります。本屋でポジティブなことが綴られた書籍を見つけることは、そう難しいことではありません。では、逆にネガティブな名言が集められた書籍というものは存在するのでしょうか。 『変身』『審判』などで有名な小説家、フランツ・カフカ。20世紀最大の作家と称されるカフカは、実は"超"のつくネガティブな人。誰よりも落ち込み、誰よりも弱音をはき... 続きを読む

らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

2009/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 480 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アラル海 カザフスタン ウズベキスタン 水位 NASA

アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの流入河川によって急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が... 続きを読む

 
(1 - 14 / 14件)