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タグ 20世紀最大

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ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム:時事ドットコム

2019/09/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 354 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネッシー ネス湖 英北部スコットランド 時事ドットコム 正体

ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム 2019年09月05日19時41分 国際的な科学者チームが発表した「ネッシー」に関する調査結果の説明資料(調査チーム提供) 【ロンドン時事】「ネッシー」は存在しなかった-。英北部スコットランドのネス湖で目撃情報が相次ぎ、20世紀最大の謎の一つとなった「未確認... 続きを読む

20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 : 超音速備忘録

2018/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 1692 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 超音速備忘録 コンテナ 発明

未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはkpata82@gmail.comまでどうぞ。 続きを読む

20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 : 超音速備忘録

2016/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 1692 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 超音速備忘録 コンテナ物語 コンテナ 発明

人生で読んだ本トップ10というのがあるなら、そのひとつが書き換わってしまった。>コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だったかのビル・ゲイツが「今年読...人生で読んだ本トップ10というのがあるなら、そのひとつが書き換わってしまった。 >コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった かのビル・ゲイツが「今年読んで良かった本7冊(2013)」に選んだことで随分話題になった本書は 海上輸送用コ... 続きを読む

宿題を終わらせる『論理哲学論考』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2014/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論理哲学論考 数学 宿題 ラスト 哲学書

ようやく読めた。岩波青で適わなかった宿題が、やっとできた。新訳はとても読みやすく、かつ、驚くだろうが理に適ったことに、横組みなのだ。 そもそもこれは、どういう本なのか、なぜこれが20世紀最大の哲学書なのか、そして、ずっとたどり着けなかったラストが、なぜ「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」で終わっているのかが、わかった。わたしが難しく考えすぎていたんだ。 これは、数学なんだ。 哲学的なこと... 続きを読む

渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線

2012/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 380 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 最前線 渡辺浩弐 予言 復刻 傑作

2013年のゲーム・キッズ 第一回 謎と旅する女 渡辺浩弐 Illustration/竹 それは、ノスタルジックな未来のすべていまや当たり前のように僕らの世界を包む“現実(2010年代)”は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した“未来(1999年)”だった——!伝説的傑作にして20世紀最大の“予言の書”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。 X月X日「なぞなぞ、はじめました」 旅行が大... 続きを読む

らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

2009/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 480 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アラル海 カザフスタン ウズベキスタン 水位 NASA

アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの流入河川によって急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が... 続きを読む

 
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