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タグ 東北大

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加齢した父親の精子が子どもの神経発達障害に影響する、東北大が確認 | マイナビニュース

2021/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 908 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 精子 父親 神経発達障害 マイナビニュース 子ども

東北大学は1月4日、父親の加齢が子どもの神経発達障害様行動異常の原因となりうること、またその原因となる分子病態基盤として、神経分化を制御するタンパク質「REST/NRSF」が関与し、加齢した父親の精子の非遺伝的要因が子どもに影響することを発見したと発表した。 同成果は、同大学大学院 医学系研究科・発生発達神経... 続きを読む

「緑」なのに「青信号」の謎 東北大が解明 日本語の色彩表現は進化している! | ハザードラボ

2017/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 540 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハザードラボ 解明 色彩表現 青菜 青信号

信号は「緑」なのに、なぜ「青信号」と呼ぶのだろうと感じたことはないだろうか?…日本人の色彩表現を調査している東北大学のグループは、平安時代以前の青と緑を混用していた名残だと突き止め、現代に近づくにつれ、二色を区別するよう進化したことを明らかにした。 「青々とした緑」や「若葉の青」「青菜」などという表現がある。東北大電気通信研究所の栗木一郎准教授らのグループは、東京工業大学などと共同で、日本語を母国... 続きを読む

東北大、肥満による中性脂肪値上昇の仕組み解明−「栄養が多すぎる」情報が脳に伝達:日刊工業新聞

2015/08/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 767 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 伝達 肥満 解明 肝臓 中性脂肪

東北大学大学院医学系研究科の片桐秀樹教授や宇野健司助教らは、太るにつれて中性脂肪の値が高くなる仕組みを解明した。“栄養センサー”となる肝臓が「栄養が多すぎる」と判断すると、その情報が脳に伝えられ中性脂肪を上昇させることをマウス実験で明らかにした。体内の中性脂肪値を減らす治療法の開発などにつながる可能性がある。 研究チームは肥満状態で血中の中性脂肪が高くなるとともに、肝臓でのアミノ酸量が増えているこ... 続きを読む

 
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