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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersユヴァル・ノア・ハラリ「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」 | 今こそ、誰もができることをするべき
著作が3500万部を売り上げ、地球で最も影響力のある知識人の一人となる以前に、ユヴァル・ノア・ハラリは、あまり研究されてこなかった軍事史に関する大著を発表していた。『騎士道時代の特殊作戦』(未邦訳)は、11〜16世紀に実行された暗殺、拉致、背信、サボタージュを総括した一冊だ。 それから15年、ロシアによるウ... 続きを読む
文化からツールまでを扱ったタイトルに違わぬ大著『Googleのソフトウェアエンジニアリング』を読んだ - こまぶろ
昨年11月末に発売された『Googleのソフトウェアエンジニアリング』を読みました。 Googleのソフトウェアエンジニアリング ―持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス オライリージャパンAmazon 細かい内容についての感想はTwitterの方に放流しているので、ブログでは簡単に。 とりあえず一周した。17章以降... 続きを読む
暗殺作戦、苦難のすべてがこの一冊にまとまった、圧倒的な密度を誇る大著──『イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史』 - 基本読書
イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史(上) 作者:ロネン バーグマン発売日: 2020/06/04メディア: Kindle版イスラエルの諜報機関──モサド、シン・ベト、アマンの3機関はその能力の高さから世界中に恐れられている。何より暗殺の作戦数が豊富で、一説によるとイスラエルがこれまで国として行ってきた暗殺作戦は2700件にも及... 続きを読む
世界で大論争、大著『21世紀の資本論』で考える良い不平等と悪い不平等:日経ビジネスオンライン
フランス人経済学者トマ・ピケティ(Thomas Piketty)氏が書いた『21世紀の資本論(Capital in the Twenty-First Century)』が今、米国をはじめ世界中で注目を集め、売れに売れまくっている。700ページ程の分厚い経済書としては異例の出来事だ。皮肉にも、ピケティが上位1パーセントの高額所得者に仲間入りするのは確実だ。『資本論』出版のタイミングと誰にでも理解でき... 続きを読む
「年収2000万円で一つの場所に拘束されるより、年収500万だけど好きな場所で生活できる方が楽しい人生を送れる」という話 - 「週4時間だけはたらく。」その1 - Future Insight
この前のエントリーで紹介したクーリエ・ジャポン経由で見つけた「週4時間だけはたらく。」を早速見ています。増補改訂版がAmazonが売り切れなので、僕は楽天ブックスで購入しました。楽天ブックス: 「週4時間」だけ働く。 - 9時-5時労働からおさらばして、世界中の好きな場所 - ティモシ-・フェリス : 本基本的に内容がアレゲなので、600ページの大著であり、読んでいるうちから内容を忘れていくため、... 続きを読む
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 - その1 - PictorialConnect
「一般教養として知っておくべき映画とか小説とか音楽教えてくれ : はれぞう」このエントリーを読んで「10代で読んでいないと恥ずかしい必読書」という内容で書き込みがあったので、amazonリンクを張っておく。まずは第一弾。 カスタマーレビュー 「正義について」と副題されたこの大著は、知の巨人プラトンによる対話篇のなかの、主著中の主著であることは、論を待たないでしょう。主人公ソクラテスは、正義とは何か... 続きを読む