タグ 両作
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users競泳で挫折し聴覚過敏で退職、残された脚本の道ではダメ出し…向田邦子の“写経”で生まれた「VRおじさん」
【読売新聞】 仮想空間でのゲームに幸福を見いだす中年男を主人公にしたNHK総合「VRおじさんの初恋」。脚本を手がける森野マッシュ(27)は、感覚過敏な高校生が主人公の同「ケの日のケケケ」で創作テレビドラマ大賞を受賞した新人だ。両作で 続きを読む
『アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉』発表、1月19日発売へ。両作まとめてリメイク、すべての謎が解ける - AUTOMATON
任天堂は9月14日、「Nintendo Direct 2023.9.14」にて『アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉』を発表し、2024年1月19日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch。 『アナザーコード』シリーズはシングが手がけた推理アドベンチャーゲームだ。1作目の『アナザーコード 2つの記憶... 続きを読む
『スプラトゥーン』『マリオカート8』Wii U版のオンラインプレイに関する脆弱性の修正が完了、明日サービス再開へ。ただし今後問題発生した場合は“直ちにサービス終了”の可能性も - AUT
任天堂は8月2日、Wii U版『スプラトゥーン』および『マリオカート8』について、オンラインプレイに関する脆弱性の修正が完了したと発表。今年3月3日からおこなわれていた緊急メンテナンスを終了し、明日8月3日午前10時から両作のオンラインプレイのサービスを再開するとした。 任天堂は今年3月3日、Wii U版『スプラトゥ... 続きを読む
『カプコンアーケード スタジアム』シリーズに機能追加・改善アプデ配信。『ストII』シリーズのエドモンド本田ステージでは背景に変化も - AUTOMATON
カプコンは11月7日、『カプコンアーケード スタジアム』および『カプコンアーケード 2ndスタジアム』向けに最新アップデートを配信。両作がより快適に遊びやすくなる機能追加などをおこなった。 『カプコンアーケード スタジアム』と『カプコンアーケード 2ndスタジアム』は、カプコンの名作アーケードゲームの数々を楽... 続きを読む
美少女和風伝奇ADV『アカイイト』『アオイシロ』HDリマスター発表。SteamとNintendo Switch向けに来年発売へ - AUTOMATON
サクセスは9月15日、『アカイイトHD REMASTER』および『アオイシロHD REMASTER』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switchで、2023年リリース予定。Nintendo Switch向けには、両作がセットになったパッケージ版『アカイイト&アオイシロHD REMASTER』もリリース予定だ。 『アカイイト』と『... 続きを読む
Steam高評価狂気ADV『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』および前作が日本語対応。不安に狂う少女の“頭の中の声”となれ - AUTOMATON
個人開発者のNikita Kryukov氏は7月19日、『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』が日本語表示に対応したことを発表した。また、7月18日には前作も日本語表示に対応。立て続けにシリーズ2作品が日本語に対応したかたちだ。Steamで高評価を受けていた両作が、国内ユーザーにも遊びやすくなった。 『Milk o... 続きを読む
『チェンソーマン』はなにが衝撃的だったのか? ジャンプ大好き評論家3名が徹底考察|Real Sound|リアルサウンド ブック
『鬼滅の刃』の歴史的ヒットでまたしても黄金期を迎えていると目される「週刊少年ジャンプ」の中でも、特に話題となっている芥見下々の『呪術廻戦』と藤本タツキの『チェンソーマン』。両作について、ドラマ評論家の成馬零一氏、書評家の倉本さおり氏、アイドル専門ライターの岡島紳士氏が語り合う「ジャンプ座談会」の... 続きを読む
自分のゲームを笑われたって構わない。『Everything』『Mountain』にこめられたアートとは何か?鬼才の開発者David O'Reilly氏ロングインタビュー | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが展開するインディーパブリッシャーPLAYISMは今年3月、『Everything』の日本語版をリリースした。対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch。PLAYISMは販売には関わっていないが、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けにもリリースされている。 『Everything』と『Mountain』。両作は同... 続きを読む
『マトリックス』続編の撮影監督、スタンリー・キューブリックの影響で制作は「拷問のようだった」と語る
スタンリー・キューブリック本人は『マトリックス リローデッド』と『マトリックス レボリューションズ』の製作には関わっていないが(故人だからね)、両作の撮影監督は、キューブリックのレガシーのせいで「マトリックス」続編の制作は「拷問のようだった」と語っている。そして、そのことが結果的に作品の質の低下に... 続きを読む
漫画家もりしげさん、亡くなる 『花右京メイド隊』『こいこい7』など - ねとらぼ
秋田書店は7月3日、漫画家のもりしげさんが亡くなったことを公式サイト上で伝えました。 秋田書店公式サイトより もりしげさんは『花右京メイド隊』『こいこい7』などを連載。両作はアニメ化もされました。 2018年からは『別冊少年チャンピオン』誌上で『おしかけメイドの白雪さん』を連載していましたが、ネット上のト... 続きを読む
「怒った?」「怒ってないよ」コブラとポプテピピックの公式コラボT - コミックナタリー
寺沢武一「COBRA」と大川ぶくぶ原作によるTVアニメ「ポプテピピック」のコラボTシャツが、コスパより7月下旬に発売される。 「COBRA×ポプテピピック Tシャツ」にはサイコガンを構えたコブラ、そしてポプ子が一緒にお目見え。両作のタイトルも英字であしらわれている。サイズはS、M、L、XLの4種が用意された。価格は税込3... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』がVRに対応へ。無料アップデートにて | AUTOMATON
任天堂は4月5日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』において無料アップデートを実施し、両作を「VRゴーグルToy-Con」に対応させると発表した。アップデート実施日は、『Nintendo Labo VR KIT』の発売2週間後となる4月26日。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』においては... 続きを読む
リアル系スケボーゲーム『Skater XL』Steamにて早期アクセス販売開始。左右のアナログスティックを使った直感的な操作を採用 | AUTOMATON
アメリカのインディースタジオEasy Day Studiosは12月19日、スケボーゲーム『Skater XL』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。価格は2050円。本作では、iOS/Android向けの人気スケボーゲーム『Skater』を手がけたDain Hedgpeth氏がディレクターを務めており、両作のメーカーは異なるものの関連作という位置付けのよ... 続きを読む
複数の冒険者を管理するRPG『Swag and Sorcery』発表。村を経営しつつ冒険者をサポート、『Graveyard Keeper』開発者手がける | AUTOMATON
tinyBuild GAMESは本日8月31日、『Swag and Sorcery』を発表した。『Swag and Sorcery』は、『Punch Club』や『Graveyard Keeper』を開発したクリエイターが手がける、新たなRPGだ。両作で特徴的だったキュートなドット絵はそのままに、新たなアイディアを持ち込んでいる。 本作のゲーム内容はまだ詳細不明であるが、プ... 続きを読む
『PUBG』開発元から『荒野行動』を訴えられたNetEaseが、訴訟の棄却を求める。「バトルロイヤル独占を目指す恥知らず」と吐き捨て | AUTOMATON
『荒野行動』も『Rules of Survival』もサービス継続中 訴状にてPUBG Corp.は、NetEaseは意図的に『PUBG』を模倣することで、『荒野行動』と『Rules of Survival』はPUBG Corp.が手がけていると消費者に誤解させ、注目を集めて不当に利益を得たと主張。また、両作の宣伝活動においても『PUBG』のイメージにただ乗りして... 続きを読む
Steamウィンターセール開幕。『ダークソウル3』75%オフ『GTAV』60%オフなど目玉タイトルが最安値更新 | AUTOMATON
Valveは12月22日、年末年始の大型セール「 Steamウィンターセール 」を開始した。セール期間は日本標準時2018年1月5日午前3時まで。2017年に発売された国内外のAAA級からインディー作品まで、数千タイトルが大幅値引き中である。 まず『 ダークソウル3 』が75%オフの1871円(JP版はグローバル版よりも若干高い)、『 グランド・セフト・オート V 』が60%オフの2800円と両作... 続きを読む
Nintendo Switch版「ベヨネッタ」「ベヨネッタ2」が,2018年2月17日に発売決定。両作をセットにした豪華版も - 4Gamer.net
Nintendo Switch版「ベヨネッタ」「ベヨネッタ2」が,2018年2月17日に発売決定。両作をセットにした豪華版も 編集部:YamaChan 任天堂は本日(2017年12月8日),プラチナゲームズが手掛ける「 ベヨネッタ 」と「 ベヨネッタ2 」の Nintendo Switch版 を, 2018年2月17日に発売 すると発表した。ベヨネッタはダウンロード版のみとなり,価格は3480円(... 続きを読む
『Stronghold HD』の無料配布がGOG.comにてスタート。要塞を築き敵軍の侵攻から自国を守る良作ストラテジーゲーム | AUTOMATON
DRMフリーのPCゲームを配信する「GOG.com」にて、ストラテジーゲーム『Stronghold HD』と『A.D. 2044』の無料配布がスタートした。期間は48時間、日本時間は10月26日21時までとなっている。今回の無料配布は両作をバンドルするかたちで実施されており、 こちらのページ より入手が可能だ。なお、手に入れるにはGOG.comのアカウントが必要となる。 「Stronghold」 ... 続きを読む
アニメ『四畳半神話大系』&『ピンポン』全話が期間限定で無料配信 - 映画・映像ニュース : CINRA.NET
アニメ『四畳半神話大系』『ピンポン THE ANIMATION』の無料配信が、期間限定で実施されている。 湯浅政明が監督を務める両作。無料配信は、現在公開中のアニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』と、湯浅監督のオリジナル作品『夜明け告げるルーのうた』が5月19日から全国で公開されることを記念して行なわれるもの。 『四畳半神話大系』全11話は本日4月21日から5月12日まで、『ピンポン THE A... 続きを読む
中国勢が日本のアニメを「爆買い」する事情 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
『君の名は。』と『この世界の片隅に』のヒットを受け、久しぶりに映画館でアニメを見たという人は少なくないだろう。 実は両作のヒットは、日本のアニメ市場における氷山の一角にすぎない。アニメの市場規模は2013年から過去最大を更新し続けており、『千と千尋の神隠し』や『新世紀エヴァンゲリオン』などの大作が相次いだ1990年代後半~2000年代前半を超える、史上4度目のアニメブームの真っ只中にあるのだ。20... 続きを読む
<新海誠>「言の葉の庭」「秒速5センチメートル」が地上波放送 AbemaTVで一挙配信も (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
大ヒット中の劇場版アニメ「君の名は。」を手掛けた新海誠監督の作品「言の葉の庭」(2013年公開)と「秒速5センチメートル」(07年公開)が、3月にテレビ朝日で放送されることが27日、明らかになった。インターネットテレビ局「AbemaTV」では、両作と「雲のむこう、約束の場所」(04年公開)、「星を追う子ども」(11年公開)の計4作品が一挙配信されることも決定した。 【写真特集】3分でわかる「言の葉... 続きを読む
アニメ「サイボーグ009VSデビルマン」劇場公開が決定!永井豪も絶賛コメント - コミックナタリー
石ノ森章太郎「サイボーグ009」と永井豪「デビルマン」がコラボレートした新作アニメ「サイボーグ009VSデビルマン」が、10月に劇場で上映されることが決定した。それぞれ新作アニメが制作中であると別個に報じられていた両作だが、その内容が遂に明らかになった。監督は2001年から2002年にかけて「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」を手がけた川越淳が務め、アニメの制作はビーメディア... 続きを読む
スペシャルレポート Vol.8 「ラノベ」と「エンタメ小説」ジャンルを超えてノミネート! 冲方丁 | SUGOI JAPAN
近未来を舞台に、肉体を損傷し機械化された身体をもつ少女たちの活躍を描いた「シュピーゲル・シリーズ」。江戸時代、人生をかけて日本独自の暦をつくりあげた渋川春海の一生を描き、本屋大賞を受賞した『天地明察』。今回の「SUGOI JAPAN国民投票」において、ラノベとエンタメ小説、2部門においてノミネートを果たした両作の著者・冲方丁。また、アニメ部門にノミネートされている『PSYCHO-PASS サイコパ... 続きを読む
ドラマ復権? 「あまちゃん」「半沢直樹」には“発明”があった 作り手にも刺激 (1/2) - ITmedia ニュース
「あまちゃん」「半沢直樹」といったドラマが相次いでブームを巻き起こし、影響力の低下が懸念されていたテレビ業界を活気づかせた。両作は社会現象化し、作り手の側にも大きな刺激を与えたようだ。 テレビの底力…作り手にも刺激 今年はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」、TBS系「半沢直樹」といったドラマが相次いでブームを巻き起こし、影響力の低下が懸念されていたテレビ業界を活気づかせた。両作は、劇中のせりふ「じ... 続きを読む
ドラマ復権?「あまちゃん」「半沢直樹」には“発明”があった 作り手にも刺激+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
テレビの底力…作り手にも刺激 今年はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」、TBS系「半沢直樹」といったドラマが相次いでブームを巻き起こし、影響力の低下が懸念されていたテレビ業界を活気づかせた。両作は、劇中のせりふ「じぇじぇじぇ」「倍返し」がともにユーキャン新語・流行語大賞に選ばれるなど社会現象化し、作り手の側にも大きな刺激を与えたようだ。(三品貴志) 民放連の井上弘会長は11月の定例会見で、「あまち... 続きを読む