タグ 上昇率
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users世界オフィス賃料上昇率、ソウル首位 東京・大阪横ばい - 日本経済新聞
日本不動産研究所(東京・港)がまとめた世界15都市を対象にした調査によると、2024年4月時点のオフィスの賃料は、ソウルが半年前の調査に比べ2.6%上昇し、調査対象のなかで最も上昇率が大きかった。次いでシドニーが1.2%上昇した。東京と大阪は横ばいだった。調査はアジアや欧米など主要15都市を対象に毎年4月と10月に... 続きを読む
ほぼ変動なかった「サービス価格」も値上げ なぜ?どんな品目? | NHK
民間のシンクタンク「みずほリサーチ&テクノロジーズ」は、「サービス」の価格のうち、2000年以降に前年の同じ月と比較した上昇や下落の変動率がほとんどのケースで2%以内となってきた28の品目を「岩盤サービス価格」と位置づけてきました。 しかし、シンクタンクによりますと28品目の上昇率の単純平均は4.0%となり、... 続きを読む
円相場 一時1ドル=152円台に 約34年ぶりの円安ドル高水準 | NHK
10日の外国為替市場ではアメリカの消費者物価指数の発表を受けて円安が加速し、円相場は一時、1ドル=152円台まで値下がりしました。1990年以来、およそ34年ぶりの円安ドル高水準です。 10日の外国為替市場では、この日発表されたアメリカの先月の消費者物価指数の上昇率が市場予想を上回ったことで、市場ではFRB=連邦... 続きを読む
中国に迫るインド経済、それでも投資家が信頼しきっていない理由 | 厄介なビジネス事情も仇となり…
インドの経済は上々なはずなのに、なぜか海外からの長期投資は低下している。一体何が、足を引っ張っているのか。その背景には、複雑な事情があるようだ。 インド経済が好調だ。株価は世界でも指折りの上昇率で右肩上がりを続け、インド政府が投資した空港、橋、道路、クリーンエネルギー関連のインフラは、国のほぼ全土... 続きを読む
米国人、在宅勤務はメキシコで 「逆移民」で家賃急騰 - 日本経済新聞
【メキシコシティ=市原朋大】メキシコの首都メキシコシティ中心部の家賃が急騰している。地元紙エル・エコノミスタによると2023年1〜6月の住宅賃料は13.6%上昇し、欧米人が多く住む地域の上昇率は34%に達した。米国で高まる出社圧力から逃れ、パソコン1台で渡り歩くノマドワーカーが競って流入している。欧州風の建築が... 続きを読む
クラウドインフラのシェア、生成AIブームによりマイクロソフトが上昇率でGoogleを抜いてトップに、AWSを猛追中。2023年第3四半期。Canalysの調査
クラウドインフラのシェア、生成AIブームによりマイクロソフトが上昇率でGoogleを抜いてトップに、AWSを猛追中。2023年第3四半期。Canalysの調査 調査会社のCanalysは、2023年第3四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアを発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウド... 続きを読む
JRが外国人パスを大幅値上げ 訪日客価格、手本は途上国 - 日本経済新聞
10月1日、JRグループが大幅値上げを実施する。購入方法によるが、上昇率は普通車で49〜69%、グリーン車56〜77%になる。ただし一般の日本人はほぼ関係ない。対象は訪日観光客が買える全国乗り放題の「ジャパン・レール・パス」。売れ筋の7日間用だとこの上げ幅になる。今の7日券の店頭価格は東京・大阪間の新幹線往復と大... 続きを読む
8月の消費者物価指数 去年同月比3.1%上昇 | NHK
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる8月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月より3.1%上昇しました。 上昇率は7月から横ばいで、3%以上となったのは12か月連続です。 食料品などの値上がりが主な要因となっています。 続きを読む
サービス物価が30年ぶり高水準、賃上げ反映進めば日銀正常化も視野へ
7月の日本のサービス物価の上昇率が約30年ぶりの高水準となった。現時点では食品など財価格の上昇の影響が中心だが、日本銀行の金融政策正常化の時期を占う上では、賃上げをサービス価格に反映する動きが今後強まるかどうかが焦点となる。 総務省が18日に発表した7月の全国消費者物価指数(CPI)によると、賃金動向... 続きを読む
アメリカ消費者物価指数 前年比4.0%上昇 インフレは低下傾向 | NHK
アメリカの5月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて4.0%の上昇となりました。 上昇率は11か月連続で前の月を下回りインフレの低下傾向が示された形です。 中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は13日から金融政策を決める会合を開きます。 市場ではFRBが去年3月以降続けてきた利上げを今回は見送る... 続きを読む
4月の消費者物価3.4%上昇、伸び率拡大 食品値上げで - 日本経済新聞
総務省が19日発表した4月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が104.8となり、前年同月比で3.4%上昇した。伸び率は3カ月ぶりに拡大した。食品や日用品といった生活必需品の値上げが続き、物価を押し上げた。 上昇率はQUICKが事前にまとめた市場予測の中央値(3.4%)と同じだった。... 続きを読む
ドイツ 賃上げ求めるストでほとんどの公共交通機関止まる | NHK
ドイツでは27日、物価の高騰に伴って、空港や鉄道などで働く職員が賃上げを求めるストライキを行い、ほとんどの公共交通機関が止まる異例の事態となっています。 ドイツでは、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響でエネルギー価格などが高騰し、消費者物価の上昇率は、先月まで6か月連続で8%を上回っています。 ... 続きを読む
アメリカFRB パウエル議長「利上げペース加速させる用意ある」 | NHK
アメリカのFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は7日、議会上院で証言し「利上げのペースを加速させる用意がある」と述べました。 FRBは去年11月まで記録的なインフレを抑えこむため異例の大幅利上げを継続してきましたが、物価の上昇率が低下傾向にあることなどから先月1日、2回連続で利上げ幅の縮小を決めました。 ... 続きを読む
食品値上がり、値札以上に 容量減で実質5.9%高 - 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 食品の価格が店頭の値札以上に上がっている。店頭価格は2022年10〜12月に前年同期比4.0%上昇したのに対し、内容量の減少を考慮した実質的な上昇率は5.9%になる。単純な... 続きを読む
米消費者物価指数、1月6.4%上昇 市場予想を上回る - 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【ワシントン=高見浩輔】米労働省が14日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が6.4%となり、7カ月連続で鈍化した。市場予想を上回った。「瞬間風速... 続きを読む
消費者物価指数 41年ぶり高水準 厳しい家計 物価上昇どこまで | NHK
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月12月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月より4.0%上昇しました。 4.0%の上昇率は、第2次オイルショックの影響が続いていた1981年12月以来、41年ぶりの水準となります。 食料品や電気代、ガス代などの値上がりが主な要因で、... 続きを読む
12月の消費者物価指数 4.0%上昇 1981年以来 41年ぶりの高水準 | NHK
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月・12月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、前の年の同じ月より4.0%上昇しました。 4.0%の上昇率は、1981年12月以来、41年ぶりの水準となります。 続きを読む
日銀が金融緩和策を現状維持、共通担保オペ拡充-物価見通し引き上げ
日本銀行は18日の金融政策決定会合で、長短金利を操作するイールドカーブコントロール(YCC)政策を軸とした大規模な金融緩和策の現状維持を決めた。共通担保資金供給オペを拡充する。新たな消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)の前年度比の上昇率見通しは、2022年度が3.0%と従来の2.9%から上方修正された。 短... 続きを読む
実質賃金3.8%減、昨年11月 物価高で8年6カ月ぶりの減少幅に:朝日新聞デジタル
厚生労働省が6日発表した昨年11月分の毎月勤労統計調査(速報)で、物価の影響を考慮した「実質賃金」は前年同月比3・8%減った。減少幅は消費増税直後の2014年5月以来、8年6カ月ぶりの大きさ。物価の上昇率が約40年ぶりの高水準となったことが要因だ。実質賃金の減少は8カ月連続。 パートを含む働き手1人あたりの「名目... 続きを読む
先月の消費者物価指数 前年比3.7%上昇 40年11か月ぶりの水準 | NHK
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月・11月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月より3.7%上昇しました。3.7%の上昇率は、1981年12月以来、40年11か月ぶりの水準となります。食料品や電気代、ガス代などの値上がりが主な要因で、物価の上昇が続いています。 続きを読む
日本の消費者物価指数、10月3.6%上昇 約40年ぶりの上昇率
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10月の消費者物価指数3.6%上昇 上昇率は40年8か月ぶりの水準 | NHK
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる消費者物価指数。 「値上げラッシュ」となった先月・10月は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を3.6%上回りました。 3.6%の上昇率は1982年2月以来、40年8か月ぶりの水準となります。 総務省によりますと、10月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた... 続きを読む
米消費者物価、10月7.7%上昇 伸び鈍化も高水準
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【ワシントン=高見浩輔】米労働省が10日発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比7.7%上昇した。エネルギーと食品を除いた上昇率は6.3%で、約40年ぶりの高水準... 続きを読む
【詳細】日銀 黒田総裁が会見「大規模な金融緩和の維持」決定 | NHK
日銀は、28日の金融政策決定会合で「大規模な金融緩和の維持」を決定。 一方で、今年度の消費者物価の上昇率の見通しを2.9%に引き上げました。 金融引き締めを続けるアメリカと、超低金利を維持する日銀の政策の方向性の違いが、32年ぶりの歴史的円安を招いているとも指摘されていますが、午後3時半から始まった会見で... 続きを読む
日本はむしろ物価高から取り残された異様な状態
日本で物価が上がっていることを実感する機会が増えてきました。しかし世界の先進国と比べると上昇率はまだ緩やか。そのギャップの狭間で犠牲になっている人がいます。なぜ日本は世界のトレンドから取り残されているのか、理由と背景について『世界インフレの謎』より一部抜粋・編集して解説します。 「世界のインフレ率... 続きを読む