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タグ インタラクティヴ読書ノート別館

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エドワード・ルトワックと木庭顕 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2018/07/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 命題 エドワード・ルトワック 矛盾 論理

『エドワード・ルトワックの戦略論』を読んでいて開巻早々に驚くべき記述に出くわす。 ここで私が展開する主張は、さまざまな逆説的命題や露骨な矛盾を抱えていても、戦略は必然的に妥当な考えを伴うということではない。むしろ、戦略の全領域が逆説的論理に満ちている、というものである。それは、生活の他の全領域で適... 続きを読む

『週刊現代』「わが人生の最高の10冊  No Books, No Life」没仮想インタビュー - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2017/10/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 209 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 読書歴 ライター 講談社 取材依頼 Xさん

講談社の『週刊現代』から、異例に失礼な扱いを受けたためにここに公表させていただく。 == 9月27日に、『週刊現代』ライターのXさんよりメールで当該誌読書欄の「わが人生の最高の10冊  No Books, No Life」の取材依頼を受けた。以下、依頼メールより適宜引用する。 「お好きな10冊について1時間ほどお話をお伺いし、編集部でまとめさせていただきます。 稲葉先生の読書歴について、興味を持っ... 続きを読む

アベノミクスについて今更の覚書 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2017/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 潜在GDP GDPギャップ 覚書 アベノミクス 別館

いうところのアベノミクスの基本的な正しさについて考えてみよう。正しいと考えない人は、どのような条件の下でそれが正しいのか、について考えるというところで妥協してみればとりあえずは同じことだ。そのあとでその条件が実際に満たされているかどうか、改めて考えてみればよい。 基本的な前提としては、「失われた20年」下の日本経済は不完全雇用で、潜在GDPが百パーセント実現されておらず、大きなGDPギャップを抱え... 続きを読む

ヘイトスピーチと言論の自由につき思いつき - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2017/05/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 言論 ヘイトスピーチ 別館 生煮え シンポ

生煮えで恥を晒すところが多いがちょっと書いてみた。 == 応用哲学会のシンポで若い人たちが報告したヘイトスピーチの言語哲学的解剖はとても面白くて論文になるのが待たれるけど、帰りにちょっと大庭弘継君と話した通りいろいろ難しいところもある。 言語行為論を用いてヘイトスピーチを発話行為であり、通常「言論の自由」が想定している発話と行為の切断、行為から切断された独立の言論空間の設定を悪用したものである、と... 続きを読む

「トマ・ピケティ『21世紀の資本』と日本」(4月3日@荻窪ベルベットサン)配布資料 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2015/04/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 トマ・ピケティ 資本 主因 配布資料

トマ・ピケティ『21世紀の資本』の経済学史・社会思想史的地位付け   稲葉振一郎   20150403   @荻窪ベルベットサン 1 20世紀末から21世紀初頭にかけての経済的格差・不平等を巡る議論の焦点 *事実発見 ・先進諸国において――「クズネッツの逆U字」が終わり、国内的格差の拡大傾向? 主因は賃金格差? 更にその背後には技術革新(=技能偏向的技術変化SBTC)による学歴格差とグローバル化に... 続きを読む

流れた研究会用のメモ - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2014/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 メモ

「新自由主義neoliberalism」という思考停止用語について 何でもかんでも憎らしいものに対してレッテルを貼っているだけではないか? ☆例えば―― バブル崩壊前の日本経済についての理念的モデルとしての「日本的経営」「日本型企業社会」と「産業政策」「護送船団行政」の組み合わせその組み合わせを破壊し、退廃した安定を崩してより大きな混沌へと導いたのが「新自由主義」である――というのがバブル崩壊以降... 続きを読む

余剰モデルと消費貸借モデル再び - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2014/01/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館

木庭顕がマルセル・モース、レヴィ=ストロース、そしておそらくはカール・ポランニーを意識しつつ交換echangeというとき、それはいわゆる「贈与交換」のことであるが、ここで大事なことは、この「贈与交換」が時間の流れの中で行われる非対称的な営みである、ということだ。すなわちそこでは贈る側が先手を取り、贈られる側が受け身となる。これが「交換」である以上贈られた側は返礼をしなければならない。しかしそれは一... 続きを読む

「9月22日『日本の起源』出版記念 中世化する日本?『平清盛』から『日本の起源』まで@ネイキッドロフト」へのフォロー - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2013/09/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネイキッドロフト 別館 壇上 起源 平清盛

当日は入場料負けてもらったかわりに壇上でしゃべらされましたのですがそのフォローアップのメモです。================= 與那覇潤『中国化する日本』の構想の重要な着想源のひとつ(参照文献の中にはあげられていないにもかかわらず、原論文「中国化論序説」などを見る限りではおそらくは最重要の)は、中国史家足立啓二の『専制国家史論』などにおける中国史理解である。與那覇が「中国化」と呼ぶ傾向性は、足... 続きを読む

「理論社会学?」(@筑波大学)配布資料より - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2013/07/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 筑波大学 配布資料 理論社会学

http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20120615/p2の続きとして読んでいただきたい。  実は以上に述べてきたような意味での「全体性」の理解を前提にして初めて、『入門』で触れた「方法論的全体主義」=社会学的「全体論」の意味も、更には、『入門』巻末の付録において「宿題」として提示した、クワイン=デイヴィドソン的な「意味の全体論」との関係もある程度明らかにな... 続きを読む

6月21日「BRAINZ 人文系の壁 第1回 憲法」稲葉配布資料 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2013/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 憲法 第1回

配布資料ですからこの通りしゃべったわけではありません。対談だし。===========================☆第二次安倍政権下での自民党その他の改憲案を巡る動向についての雑感 ・改憲案自体ならびにその議論のされ方の特徴:96条(改正条項)が一番の焦点 ついで人権 平和主義(9条)はそれほどでもない ・プロの憲法学者の反応:意外に遅い。本格的な動きは春以降? 冬の時点では「世田谷事件」の最... 続きを読む

中江兆民『三酔人経綸問答』評 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2013/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 息遣い 体裁 論争 スタンス

ゼミでしゃべったことをもとに。================== 中江兆民『三酔人経綸問答』という本の切迫感とアクチュアリティを支えているのはその独特の問答体、三人のキャラクターが、それぞれある程度一貫した政治思想的なスタンスのみならず、人格的な個性、肉体的な息遣いまでをも割り振られ、論争を繰り広げるという体裁である。これはたとえば丸山真男が指摘している通り、世界的にのみならず、日本の思想史上も... 続きを読む

おもいつきでしゃべったこと - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2013/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館

大したことではない(別段独創的ではないし文献学的には間違いも含んでいるだろう)が一応メモ。=============== 17世紀あたりを近代社会科学の出発点とし、トマス・ホッブズやジョン・ロックで代表させるのは、彼らが「自然状態」という理論装置を用いているからである。彼らは神様を信じてはいるが、神様の仕事は天地創造、そして人間を今あるような存在として創造したところで終わっていて、あとは介入せず(... 続きを読む

「成長の政治経済学」についてのノート(未定稿) - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2012/11/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 未定稿 前段 別館 レジュメ 要所

11月23日の科研の研究会での報告。 実際にはこの前段のサックス、イースタリーらの論争を軸とする開発の政治経済学の簡単な展望を口頭で行ったうえで、このレジュメの要所だけを紹介した。 未定稿だが単なる勉強ノートで金をとるようなものではないので公開する。専門家がご覧になっていろいろ不備を指摘していただけることを期待していることは言うまでもない。大幅に拡充したものをいずれ紀要あたりに載せて、更にまた大幅... 続きを読む

「社会学2」講義メモ(10月11日分) - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2012/10/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 講義メモ 社会学

本日の範囲:教科書 第2講「「モデル」とは何か」社会学入門―“多元化する時代”をどう捉えるか (NHKブックス)作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2009/06メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 208回この商品を含むブログ (120件) を見る理論とか、モデルとか 思考実験って何?  そもそも実験って何?  標準的な実験は、対象の周囲の条件をいろいろと変え... 続きを読む

「社会学2」講義メモ(10月4日分) - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2012/10/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 講義メモ 社会学

本日の範囲:教科書 第1講「理論はなぜ必要か」社会学入門―“多元化する時代”をどう捉えるか (NHKブックス)作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2009/06メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 205回この商品を含むブログ (119件) を見る 擬似相関の罠に陥らずに因果関係を見出すことが大切――というのはいいけれど、「因果関係」ってそもそも何? 「出来事A... 続きを読む

「社会科学基礎論に関する2,3の話題提供」@東大社会学 メモ - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2012/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 メモ 話題提供

社会科学の自然科学と比べた時の特徴として、「対象の複雑性」が挙げられることがしばしばあるが、物理化学的対象、生物的対象の挙動もしばしばきわめて複雑であり、それが決定的に彼我を分かつとは言い難い。そこにおいても回顧的な視点でしか全体性が獲得できない場合は多く、それゆえ進化生物学や宇宙論はしばしば比喩でなしに歴史学に近づく。 いまひとつの社会科学、そして人文学の特徴としては、対象とのコミュニケーション... 続きを読む

「震災/原発事故後の「政治」」 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2012/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 震災 政治 原発事故後

『アルファ・シノドス ―“α-synodos”』vol.46(2010/02/15)、vol.81(2011/8/1)から転載。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━◇高木仁三郎氏に感じた「違和感」  今回の東日本大震災は十分にひどい経験であった。いや、過去形にしてはならない。未だにそれは進行中である。 それは従来日本が経験したほとんどの自然災害と異なり、その被害が局地的にコミュニティを破壊するだけ... 続きを読む

「社会科学基礎論に関する2,3の話題提供」@東大社会学 メモ - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2012/05/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 メモ 話題提供

『社会学入門』「社会学の居場所」においては、対象を支配する一定の法則の具体的内容を前提として、そこから対象のふるまいを予測しようとする姿勢を「工学的」、それに対して対象を支配する未知の、しかし一定の法則の存在を仮定し、その法則の具体的内容を探り当てようとする姿勢を「科学的」と呼んだ。そしてそれに対して、理論社会学の一部(ポスト・パーソニアンの社会システム論)を支配した欲望を、法則そのものの多様性、... 続きを読む

「成長の統一理論」 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2012/04/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 統一理論 成長

とでも訳すのか?Unified Growth Theory作者: Oded Galor出版社/メーカー: Princeton Univ Pr発売日: 2011/04/11メディア: ハードカバークリック: 2回この商品を含むブログを見る ここで岩本康志が紹介しているものである。タイラー・コーエンのコメントはここ。 概略をつかむにはこのパワポがよい。  目標は単なる「経済成長」ではなく、構造転換をも... 続きを読む

森建資先生退官記念講演とパーティーを終えて - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2012/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 目録 単行本 一種 講義 別館

森先生の講義「独立と従属の政治経済学」は先生のこれまでの研究を総括しようという壮大な試みだったが、単行本にまとめられた『イギリス農業政策史』についてはうまい位置づけがなされないままに終わってしまった。 その後のパーティーでのお話で意外だったことは、先生ご自身がこれを一種の「失敗作」と位置付けておられることだった。自由に海外に行けず、世界中の図書館や古書店から目録を頼りに実務法律書を収拾することでよ... 続きを読む

トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」感想 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2011/12/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 僕たち 見方 トークイベント 感想

既に読まれた方には言うまでもないことだが、伊藤計劃の第二長編『ハーモニー』は第一長編『虐殺器官』の後日談として読むことができる。後者の末尾で暗示されていた大災厄を踏まえて、前者における超福祉管理社会が到来しているのである。 『虐殺器官』の結末において、主人公クラヴィス・シェパード大尉は人々を相互殺戮へと駆り立てる「虐殺の文法」の英語ヴァージョンをアメリカ合衆国において解き放ち、結果アメリカは阿鼻叫... 続きを読む

トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」」用メモ - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2011/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 70 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 僕たち Twitter 見方 盛会

昨日24日の「現代経済思想研究会・特別セミナー 稲葉振一郎・田中秀臣・山形浩生・トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」」は盛会のうちに無事終了いたしました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。 当日のレポはtwitterをもとに前田敦司さんがこちらにおまとめになっていらっしゃいます。また田中さんの感想兼問題提起はこちらです。 いかにペーストするのはぼくが事前に... 続きを読む

「公共政策論」講義メモ - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2011/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 講義メモ 公共政策論

ミルをベンチマークとして市民的公共圏の理念について考えてみると、近代市民社会の経済的側面は私的所有と契約の自由を基盤とした自由な市場経済に、政治的側面は思想の自由・表現の自由とその基盤としてのパブリック・フォーラム(自由で安価な出版とジャーナリズム)を前提とした議会政治によって代表される。そしてそのどちらも自由で自立した個人としての市民の、自由で自発的な行動の結果作られる社会秩序として理解されてい... 続きを読む

社会学を志望しようかなと思っている大学受験生のために(2011年度版) - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2011/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 342 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 別館 文学部 国公立大学 大学受験 社会学

今年も模擬講義の季節がやってまいりました。 とりあえず埼玉県立越谷北高校の皆さん、お約束のバージョンアップ版です。 再来週は都立三田高校に参ります。========================== 社会学は経済学や政治学と並んで「社会科学」の仲間とされていますが、日本の大学では大体社会学科は(もちろん、社会学部のないところでは、ですが国公立大学にはほとんど社会学部はありません)文学部に配置され... 続きを読む

立岩真也『私的所有論』の一解釈 - インタラクティヴ読書ノート別館の別館

2011/11/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 立岩真也 別館

念のためにここから今少し敷衍しよう。まさに不動産からの「立ち退き」のケースについて考えてみる。再開発の波が押し寄せる小汚い下町で、猫の額ほどの土地の上にボロ家が建っている。しかしその土地はまさにその居住者のものだとしよう。あるいは借り物だとしても借地権があって家屋自体は居住者の所有だとしよう。 さてここで当然話は、ありふれた地上げの話となる。再開発の波が訪れ、周囲の住民はどんどん立ち退いている。そ... 続きを読む

 
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