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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersEngineers in VOYAGEを読んだ - Diary over Finite Fields
『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』を読んだ。 公式情報は、下記の直販サイトを読んでいただくとして。自分は雑に感想を書こうと思う。 Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち(紙書籍+電子書籍)www.lambdanote.com 等身大の開発者たち 読むのを止まられなかった... 続きを読む
2010年代に日本のインターネットでいろんな事業をいい感じにやってきた会社から2020年代へのヒントをもらえる本を作った - golden-luckyの日記
半年ぶりの新刊です。『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』です。紙とPDFがセットになった直販サイトはこちら。 Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち(紙書籍+電子書籍) https://www.lambdanote.com/products/engineers-in-voyage さて、今回の新刊、いろいろ疑問... 続きを読む
記事『計算機科学とディープラーニング』とHagiya triple - bonotakeの日記
本日(というかついさっき)刊行された雑誌『n月刊ラムダノート vol.1, No.2』に記事を寄稿しました。ということで宣伝エントリーです。 www.lambdanote.com この中で、『計算機科学とディープラーニング』という記事を書かせていただきました。 この記事を書くことになったきっかけは2つありました。 まず、ラムダノー... 続きを読む
新雑誌「n月刊ラムダノート」の『「コルーチン」とは何だったのか?』の草稿を公開します - まめめも
『Ruby でつくる Ruby』などでお世話になっているラムダノートが、新しい雑誌「n月刊ラムダノート」を創刊しました。 www.lambdanote.com コンピュータ関係の技術情報の記事だけが載るそうです。創刊号は、『TCPの再送制御機構』、『「コルーチン」とは何だったのか?』、『MLOpsの歩き方』、の 3 本です。 『TCP の再送... 続きを読む
ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました - golden-luckyの日記
ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました。 www.lambdanote.com この12月から、会社としては第4期に突入です。 3年もすれば中学生は高校生になるわけで、それなりに感慨があります。 そこで、pyspaアドベントカレンダーという場を借りて、ちょっとふりかえりをしてみることにしました。 本の紹介はよくやるけど... 続きを読む
書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます - まめめも
ref: https://www.lambdanote.com/collections/frontpage/products/ruby-ruby おかげさまで、ASCII.jp で連載していた『 Ruby で学ぶ Ruby 』が紙の本になる運びとなりました。わーい。『Ruby でつくる Ruby ― ゼロから学びなおすプログラミング言語入門』と微妙にタイトルが変わったので注意。 一番大切なことを先... 続きを読む