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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersAnker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も
米Ankerは4月5日(現地時間)、同社初の3Dプリンタ「AnkerMake M5」を発表した。Kickstarterによるクラウドファンディングを開始しており、11月の出荷を予定している。競合機種の5倍の高速印刷とAIカメラ搭載による利便性を訴求している。 Kickstarterでは早々にプレッジの目標額をクリアしており、1台429ドル、499ドル... 続きを読む
Kickstarterで資金集めたゲーム『Cryamore』返金対応、8年間積もった憎悪の末「あなたたちの金はいらない」。今後はポルノ絵で開発資金を確保 | AUTOMATON
インディースタジオのNostalgiCOは2月1日、Kickstarterにて24万ドル(約2544万円)を集めたプロジェクト『Cryamore』について、支援者全員に返金対応することを発表した。ただし制作が中止になったわけではなく、今後はKickstarterに頼らないかたちで開発を続けていくという。 『Cryamore』は2013年よりクラウドファンデ... 続きを読む
幻想水滸伝のスタッフによる精神的続編「百英雄伝」発表。クラウドファンディングが7月27日に開始
幻想水滸伝のスタッフによる精神的続編「百英雄伝」発表。クラウドファンディングが7月27日に開始 編集部:荒井陽介 Rabbit & Bear Studiosは本日(2020年7月25日),新作RPG「百英雄伝」を発表し,Kickstarterでのクラウドファンティングを7月27日に開始すると明らかにした。PC向けに2022年秋リリース予定で,Kickstart... 続きを読む
『シェンムー3』PC版はEpic Gamesストア独占配信へ。Kickstarterでは大勢のバッカーからの批判が殺到する状態に | AUTOMATON
本日6月11日、E3期間中にさまざまなPC向け新作ゲームタイトルの発表およびインタビューが行われる「The PC Gaming Show」にて、『スペースハリアー』や『シェンムー』シリーズの開発に携わってきたゲームクリエイター鈴木裕氏が登壇。氏が手がける『シェンムー3』の新たなトレイラーが公開された。 また、同作がEpic Gam... 続きを読む
Kickstarterで18万ドルを集めた宇宙ゲームが開発中止、6年にわたる苦闘のすえに力尽きる | AUTOMATON
個人開発者Josh Parnell氏は9月29日、『Limit Theory』の開発を中止することを発表した。海外メディアのRock Paper Shotgunなどが報じている。『Limit Theory』は、オープンワールド型の宇宙RPGだ。自動生成された広大な宇宙を自由に探索する。高機能AIや独自のエコシステムが用意されており、自由度の高さと複雑さを併... 続きを読む
革新的な電子本「全巻一冊 北斗の拳」"Fist of the North Star" Innovative eBook by PROGRESS TECHNOLOGIES, INC. — Kickstarter
Funding for this project was suspended by Kickstarter about 12 hours ago . 続きを読む
Kickstarterで成功を収めたゲームが開発中止に至る事例相次ぐ、2000万円を集めたRPGは資金を使い果たし返金もできず | AUTOMATON
Nectar Game Studiosの共同設立者Rob Buchheit氏は8月4日、『 Project Resurgence 』の開発中止とスタジオの解散を 発表 した。本作は昨年1月に実施したKickstarterキャンペーンで3258人から18万4735ドル(約2000万円)を集めることに成功し、開発が続けられていた。 『Project Resurgence』のKickstarterキャン... 続きを読む
股間をたたくと「チーン」と鳴るウェアラブル電子楽器登場 考えた人は今すぐ反省して、今すぐにだ - ねとらぼ
クラウドファンディングサイトのKickstarterで、股間をたたくことで「チーン」と音を奏でられる電子楽器 「Banggos」が出資を募集しています。 概要を聞いただけで発案者は天才と紙一重のアレな感じがしますが、公式の紹介動画はもっとアレでした。こいつら未来に生きてんな。 楽しそう そしてこのポーズである すっごく楽しそう その動画の内容は、開発者の日本人男性1人と白人男性2人(イケメン)が股... 続きを読む
草刈りを自動化する「野生のルンバ」降臨|ギズモード・ジャパン
Image: Kickstarter さ〜て、 今週のビックリドッキリメカは? 野に放たれた彼は、ソーラーパワーで半永久的に稼働します。そして希望を抱いて伸びてきた新芽をためらうこと無く刈り取る。 まさに冷徹なマシーンなのです! と、大げさに言ってみましたが、 要するに草刈りロボット です。こちらはお掃除ロボットルンバの生みの親であるロボット工学者 Joe Jones が開発した、草刈りを自動化す... 続きを読む
指先サイズで500円なのにWi-Fi内蔵・Linux搭載でIoTにも使えるコンピューター「Omega2」 - GIGAZINE
指先でつまめるほどの小さな基板にCPU、メモリ、Wi-Fiなどを搭載し、拡張モジュールを組み合わせることでIoT用マシンとしても活用が可能なLinuxコンピューターの「 Omega2 」がクラウドファンディングサイトの Kickstarter で出資を募っています。 Omega2: $5 Linux Computer with Wi-Fi, Made for IoT by Onion — Kick... 続きを読む
工事の音がうるさくて眠れないとき。部屋をまるごとノイズキャンセリングできる「Muzo」 : ギズモード・ジャパン
インテリア , ガジェット(面白アイテム) 工事の音がうるさくて眠れないとき。部屋をまるごとノイズキャンセリングできる「Muzo」 2016.06.25 18:00 エアコンやPCのファンの音まで消せるなら、いーなあ。 ヘッドフォンやイヤフォンに使われているノイズキャンセリングの技術とは違うかもしれないけど、期待したいアイテムが Kickstarter で資金を集めています。「 Muzo 」は パ... 続きを読む
プログラミングの考え方が対象年齢5歳の絵本で身につく「ルビィのぼうけん」レビュー - GIGAZINE
これからプログラミングをしよう、という人が必要とする「プログラマー的思考法」や、テクノロジーの世界の概念を、対象年齢5歳の絵本でさらりと理解できてしまえるのが「 ルビィのぼうけん 」です。 クラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで出資を募ったところ、プロジェクトの開始からわずか3時間で目標額の1万ドル(約100万円) に到達したという絵本で、子どもだけでなくプログラミング初... 続きを読む
『ゼルダ』や「ジブリ」の影響が息づく『Hyper Light Drifter』は美しくもムズかしいアクションRPGだった – もぐらゲームス
『Hyper Light Drifter』がKickstarterに登場したのは2013年9月のこと。あのとき、ピクセルアートスタイルの印象的なグラフィックと崩壊後の世界の雰囲気に一目惚れしたボクは、待ちに待ちました。あれから2年半以上の月日が流れ、2016年3月31日、無事に製品版がリリースとなったのです。 リリースと同時に「第一印象から決めてました!」と購入ボタンを即ポチリ。そのままプレイする... 続きを読む
飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」 - CNET Japan
エアギターというと、ギターなしでギターを弾いているかのように見せるお遊び。これに対し、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の日本発キャンペーン「 Air Bonsai 」(エア盆栽)は、文字通り空中浮遊する盆栽だ。 Air Bonsaiは、通常の盆栽で植物を植える“鉢”のような形をした「energy base(エナジーベース)」と、植物を入れる「little sta... 続きを読む
耳栓タイプの超小型Bluetoothイヤフォン「EARIN」発売。29,800円 - AV Watch
ニュース 耳栓タイプの超小型Bluetoothイヤフォン「EARIN」発売。29,800円 (2015/12/14 17:25) モダニティは、世界最小クラスのBluetoothイヤフォン「EARIN」を12月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は29,800円前後。 EARIN スウェーデンのEARINが開発し、クラウドファンディングサイトの「Kickstarter」で約15... 続きを読む
「Kickstarterで出資すると本当に製品は届くのか?」、Kickstarterが失敗率を調査したフルレポートを公開 - GIGAZINE
By Kuma Tai 制作者がアイデアを公開して出資を募るクラウドファンディングサイトの大手「Kickstarter」では、出資額ごとに「リワード」と呼ばれる"見返り"が用意されています。その多くは目標出資額を達成すると開始される製品の初期ロットなどですが、通信販売とは違ってあくまで「出資」であるため、時にはプロジェクトが達成したにも関わらず、製品が手元に届かないケースも存在します。そんな「リワ... 続きを読む
下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 | AUTOMATON
海外のインディーデベロッパー「GRIN Gamestudio」は、公式ブログにて開発チームを解散したことを明らかにした。未払いの負債を支払うことができず、すでに破産申請を行っているという。 奇しくも2009年に閉鎖を発表したスウェーデンの「GRIN」スタジオと同じ名ではあるが、「GRIN Gamestudio」はまったく別のゲームデベロッパーだ。2002年に設立され、当初はオンラインやブラウザゲー... 続きを読む
自転車の盗難対策はSIM内蔵で貼り付けるだけの『TrackerPad』で! - 週刊アスキー
Kickstarterで資金調達中の『TrackerPad』は、10ペンス硬貨(約24.5ミリ)とほぼ同じサイズの本体にプリペイドSIMが組み込まれており、最大7日間スマホに位置情報を報告できるGPSトラッカー。貼り付けたアイテムの位置情報の追跡だけでなく、ジオフェンシング(機器が指定範囲から外れると決められた動作を実行)も可能。たとえば駐輪場から自転車が移動された際にスマホに移動警告を通知すると... 続きを読む
100万円は使ったかな?クラウドファンディングで買った商品を確認する会 - 週刊アスキー
普通の人が”出資”という形でスタートアップの商品を買えるクラウドファンディングサービスは、夢がつまった未来デパート。代表格のKickstarterに魅せられて、100万円近いお金を使ってしまった人がいる。kibidango(きびだんご)の松崎良太社長だ。 「楽天出身なんですが、もともと通販そのものが大好きで。よくわかんないけど面白いものがあるとつい手が出ちゃうんですよね」 趣味が高じて脱サラ、つい... 続きを読む
あの未完の超大作「シェンムー 3」がなんと本当にKickstarterで出資募集中、ファンが大殺到しサイトが一時撃沈 - GIGAZINE
全11章で構成される予定で作成が開始され、1999年の「シェンムー 一章 横須賀」は当時のギネスブックに世界一制作費のかかったビデオゲームとして掲載されるも約60万本しか売れず、2001年には「シェンムー II」がリリースされるも既にセガはハード事業からの撤退を決定済み、未来のないハードで出る超大作ゲームを求めるユーザーは少なく、約20億円もかけたにもかかわらず約15万本の売上となり、ついに完結す... 続きを読む
Shenmue 3 by Ys Net — Kickstarter
Shenmue 3 will have familiar elements from its predecessors and new fight mechanics to achieve a new level of interactive storytelling. If this project reaches its funding goal, Shenmue 3 will be ava... 続きを読む
すげえええ! 「悪魔城ドラキュラ」の魂を受け継ぐ新作「Bloodstained」、Kickstarter史上最高額となる554万ドルを調達 - ねとらぼ
5月11日からKickstarterで支援を募集していた、ゲームクリエイター・五十嵐孝司さんの新作「Bloodstained: Ritual of the Night」(関連記事)ですが、最終的に554万992ドル(=約6億8000万円)の調達に成功し、クラウドファンディングを締め切りました。ゲームのクラウドファンディングとしては、Kickstarter史上最高額となります(参考までに、稲船敬二さ... 続きを読む
レゴに組み込める超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」 - ITmedia ニュース
レゴブロックと組み合わせて工作が楽しめるという超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」が登場。 レゴブロックに組み込み可能な超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」がKickstarterに登場した。モジュールを積み重ねたり、レゴと一緒に工作するなどさまざまな活用が可能だ。今年7月から出荷できる予定という。 Arduino互換のコンピュータモ... 続きを読む
ヤバいやつだこれ!脳波センサー快眠ヘッドホン オンキヨー共同開発『Kokoon』 - 週アスPLUS
眠れない夜、羊を数えるよりもイノヴェーティブな解決策が登場した。 Kickstarterで話題の『コクーン』(Kokoon)は、装着して眠ることを目的に開発されたヘッドホン。医療用の脳波センサー(EEG)を搭載し、睡眠状態を脳波レベルでチェックできる。現在、予約価格189ドル(約2万2600円)のプランが残っている。 ざっくり言えば電子耳せんになるノイズキャンセリング機能つきのBluetoothヘ... 続きを読む
睡眠時間のムダをカットできる快眠マスク『NeuroOn』とは? - 週アスPLUS
Kickstarterで合計43万ドル以上を集めた安眠マスク『NeuroOn』。1日わずか2時間の睡眠で健康的な生活を送るショートスリーパーになれる魔法のマスクとして大きな注目を浴びたこの製品の最新試作機がCeBIT 2015会場で披露されていました。 Kickstarterで大成功したことでお馴染みの『NeuroOn』が、CeBIT 2015にブースを出展。ポーランド・ワルシャワ発のスタートアッ... 続きを読む