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タグ 音楽シーン

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ドナ・サマーの「I Feel Love」はいかにして音楽シーンに変革をもたらしたのか

2024/04/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 239 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 変革

時は1977年。ブライアン・イーノとデヴィッド・ボウイは、ベルリンで『Heroes』の制作に勤しんでいた。そんなある日、イーノは新発売の7インチ盤を興奮気味に掲げながらスタジオに駆け込み、ボウイにこう熱く語った。 「このシングルはこの先15年のあいだ、クラブ・ミュージックのサウンドを一変させるよ」 そのシングル... 続きを読む

大槻ケンヂ「つぶれる前の雰囲気がわかるようになって」3回事務所が倒産、バンドからの脱退…それでも音楽活動を続けた理由|概要|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE

2023/11/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 118 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大槻ケンヂ ティーンエイジャー 脱退 バンド 概要

90年代の音楽シーンに颯爽と現れ、ティーンエイジャーを中心に熱狂的なファンの支持を集めた筋肉少女帯。そのフロントメンバーが大槻ケンヂだ。今年メジャーデビュー35周年を迎え、アルバム『一瞬!』の発売、… 続きを読む

ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”

2023/08/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロックフェス ヘヴィメタル 功績 本稿 変遷

特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、2010年代後半〜2020年代にかけて、より越境的な広がりを見せているメタルの現在地について考察してきた。本稿では日本のオーバーグラウンドな音楽シーン、特にこの夏盛況を見せたロックフェスにおけるメタルやラウドロックに焦点を当ててみたいと思う。 2010年代はバンド自ら主催す... 続きを読む

𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 on Twitter: "(一般的に)あまり知られていない様々な音楽ジャンルを【100種類】、取り上げていきます。 アンダーグラウンドな音楽シーンをあらかた俯瞰できるかと思います。

2023/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 423 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アンダーグラウンド スレッド on Twitter t.co

(一般的に)あまり知られていない様々な音楽ジャンルを【100種類】、取り上げていきます。 アンダーグラウンドな音楽シーンをあらかた俯瞰できるかと思います。このツイートのスレッドに貼っていくので、(かなり長いですが)お読み頂けると… https://t.co/fhlTVgTTR7 続きを読む

大学3年生で初めての結婚、美輪明宏の伴奏をするバイトで生活費を稼いだ日々…若き音楽家・坂本龍一を驚かせたのは“はっぴいえんどのベーシスト”だった | 文春オンライン

2023/02/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 291 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 三島由紀夫 坂本龍一 足跡 美輪明宏 路上

45年にわたり日本の音楽シーンをリードし続けた坂本龍一。71歳を迎え、記念発売される『坂本龍一 音楽の歴史』より彼の足跡を一部抜粋。三島由紀夫の担当編集者でもあった父・坂本一亀の長男として生まれ1970年代、東京藝大に入学した日々を辿る。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 「学校の外の路上では何十万人規模の... 続きを読む

ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日本の音楽(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2023/02/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 352 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Spotifyチャート 松谷創一郎 ストリーミングサービス

動かないヒット ヒットが動かない──日本の音楽シーンで奇妙な現象が起きている。とくにそれは、音楽メディアの中心となりつつあるストリーミングサービスで生じている。 それが確認できるのは、世界でもっともユーザー数の多いSpotifyだ。そこでは、73か国・地域とグローバル(全体)の200位までのチャートが公開されて... 続きを読む

「『Shangri-La』はほどほどに売れた、印象に残る超でかいファールだからいい」 電気グルーヴが語るライブの秘技! | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

2022/10/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 174 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コンスタント 石野卓球 ピエール瀧 卓球 Shangri-La

――時代とともに音楽シーンや構造が変化していく中、今年結成33年目を迎える電気グルーヴは、現在もコンスタントにライブを展開されていますね。 石野卓球(以下、卓球) 3〜4年ぐらい前から、「音源を売る」ということが、以前のように「商売」にはならなくなっているんですよね。 ピエール瀧(以下、瀧) 昔はCDや音... 続きを読む

多くの才能を輩出したネオGSシーン | 渋谷系を掘り下げる Vol.2 - 音楽ナタリー

2019/11/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 音楽ナタリー 才能 渋谷系 多く 田島貴男

1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第2回は、小西康陽、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、ヒックスヴィル、GREAT3のメンバーなど、のちの渋谷系ムーブメントを支えるアーティストが80年代中盤から後半にかけて出入りしていた“ネオGSシーン”にフォーカスを... 続きを読む

「イノベーションを起こすのはテクノロジーではない」 音楽プロデューサー・亀田氏がイノベーティブマインドの重要性を語る - ログミーBiz

2019/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip J-POP 亀田誠治氏 ログミーBiz イノベーション 亀田氏

「テクノロジーが技術革新を起こすのではない」 亀田誠治氏が“イノベーティブマインド“の重要性を語る 音楽シーンの現在、そして未来 –いま、J-POPに求められるイノベーションとは– #2/2 2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・... 続きを読む

日本の音楽産業が欧米に乗り遅れた理由 音楽プロデューサー・亀田誠治氏が語るサブスクリプション配信の価値 - ログミーBiz

2019/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 147 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 亀田誠治氏 J-POP ログミーBiz イノベーション 領域

日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値” 音楽シーンの現在、そして未来 –いま、J-POPに求められるイノベーションとは– #1/2 2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジ... 続きを読む

TR-808、TR-909、TB-303はどのようにして誕生したのか。開発者が909の日に振り返る40年前の思い | | 藤本健の "DTMステーション"

2019/09/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 101 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip DTMステーション TR-808 TR-909 藤本健 愛称

先週9月3日、ローランドが1980年に発売したリズムマシン、TR-808が国立科学博物館の「重要科学史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されました。その1983年にヤマハが発売したDX7なども同時に殿堂入りしたのですが、TR-808は今もなお最新の音楽シーンにおいて広く使われており、世界中に大きな影響を与え続けている楽器... 続きを読む

令和では繰り返してはならない平成のヘヴィメタル界の過ち - METAL JAPAN Special Column

2019/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヘヴィメタル界 令和 平成 ハードロック 人々

DENMETA Blog Ver 西暦2019年4月30日。日本の元号「平成」が終了し、「令和」の時代が始まる。 30年余りに及ぶ平成時代、色んなことがあった。失敗、過ちもたくさん犯した。 その失敗、過ちから人々はたくさんの大事なことを学んだ。 このサイトが専門とするハードロック/ヘヴィメタル(以下HR/HMと略)系の音楽シーンでも... 続きを読む

「10代でうちらに憧れてたら心配」:電気グルーヴ interview - i-D

2019/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 588 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip interview 石野卓球 呼び名 ピエール瀧 唯一無二

90年代、00年代、10年代と、日本の音楽シーンで唯一無二の存在感を放ってきた電気グルーヴ。長きにわたる活動のなか、石野卓球は勢精力的なソロワークで世界各地のテクノシーンにその名を轟かせ、ウルトラの瀧(2019年限定で電気グルーヴの活動においてはピエール瀧からこの呼び名に)は数々の映画やドラマに出演、日本... 続きを読む

今、音楽シーンの先端では何が起こっている? 有泉智子×柴那典 - インタビュー : CINRA.NET

2018/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 122 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CINRA.NET 先端 MUSICA インタビュー 有泉智子

2010年代後半の今、日本の音楽シーンのエッジはどういうところにあるのか。そういうことをテーマに、音楽雑誌『MUSICA』編集長の有泉智子と語り合った。1つのキーとなるのは、yahyelやD.A.N.やDATSなど、ここ数年で頭角を現しつつある先鋭的なスタンスを持ったバンドたち。彼らは、海外のビートミュージックと同時代的な... 続きを読む

【閲覧注意】世界の反社会的音楽のジャンルと代表曲 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

2018/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 100 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 歴ログ ジャンル 構図 代表曲 閲覧注意

Photo by themockstar ヤバいテーマを歌う世界の音楽ジャンル 今や日本の音楽シーンは、アイドル全盛であります。 アイドルブームの背景にあるのは「共感」が高い価値を持つという考え方で、歌詞を読んで聞いてみんなで納得しあい、同じ共感コミュニティの中に各々所属意識を持つことで、個人の魂が救われるという構図が... 続きを読む

岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才 (otoCoto) - Yahoo!ニュース

2018/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 205 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 吉川晃司 渡辺美里 otoCoto 尾崎豊 天才

音楽シーンに天才がひしめき合っていた80年代は、ある意味、“1965年生まれ”の時代でもあった。10代デビュー組の尾崎豊(83年デビュー)や吉川晃司(84年デビュー)は、20才になった1985年にはすでに大活躍を始めていた。 彼らと同じ65年生まれの岡村靖幸は、86年、シングル「OUT OF BLUE」でデビューを果たす。もっともソングライターとしては、渡辺美里に「Lazy Crazy Blueb... 続きを読む

中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る - インタビュー : CINRA.NET

2018/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 447 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中田ヤスタカ 邦楽 feat CINRA.NET インタビュー

中田ヤスタカが初のソロアルバム『Digital Native』を発表した。映画『何者』の主題歌“NANIMONO(feat.米津玄師)”や、“Crazy Crazy(feat.Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)”、『ULTRA MUSIC FESTIVAL』の公式アンセム“Love Don't Lie(Uitra Music Festival Anthem)(feat.... 続きを読む

オルタナティヴ音楽の系譜が、美しい「回路基板」のようなポスターに──英デザインスタジオが制作|WIRED.jp

2017/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 系譜 ポスター 回路基板 WIRED.jp トランジスタラジオ

SHARE NEWS 2017.12.04 MON 11:00 オルタナティヴ音楽の系譜が、美しい「回路基板」のようなポスターに──英デザインスタジオが制作 かつてセックス・ピストルズの伝説的なコンサートから始まったオルタナティヴミュージック。互いに影響を与え、音楽シーンを発展させたバンドの相関図が、トランジスタラジオの回路基板のような1枚のポスターにまとめられた。 IMAGE COURTESY ... 続きを読む

初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

2017/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 初音ミク 音楽ナタリー 新しい景色 彼女 特集・インタビュー

2007年8月31日に歌声合成ソフトVocaloidに対応するボーカル音源として初音ミクが発売されてから今年で10年。その間に、初音ミクがなければ世に出ることがなかったかもしれない数え切れないほどの才能がインターネットから生まれ、彼らの作り出した楽曲が音楽シーンのみならずポップカルチャー全体に巨大なムーブメントを巻き起こした。 エレキギターの登場によってロックンロールが生まれ、ドラムマシンやシーケ... 続きを読む

音楽シーンで“振付師”の存在感が高まっている理由 アーティストとの深い関係性から探る | Real Sound|リアルサウンド

2017/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 65 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 振付師 リアルサウンド Real Sound アーティスト

最近の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)を観ていて気になった小さな“変化”がある。それは例えば歌って踊るアーティストが楽曲について語る際に、必ずと言っていいほど振付のポイントや振付師の名前に触れるようになったことだ。 2月10日の『ミュージックステーション 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)を例に取ると、Perfumeの「TOKYO GIRL」振付に関するメンバーの解説はもちろん、振付師... 続きを読む

宇多田ヒカル「Fantôme」がCD販売モデルに止めを刺した? 音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が語る日本の音楽業界復活のカギとは (1/2)

2016/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 556 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Fantôme 宇多田ヒカル 宇野維正氏 カギ 宇野氏

記事 BLOGOS編集部 2016年10月21日 11:29 宇多田ヒカル「Fantôme」がCD販売モデルに止めを刺した? 音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が語る日本の音楽業界復活のカギとは 1/2 Tweet BLOGOS編集部 「1998年の宇多田ヒカル」に続いて「くるりのこと」を上梓した音楽ジャーナリスト・宇野維正氏。宇野氏は、近年、日本とアメリカをはじめとする海外では音楽シーンの盛り上がり... 続きを読む

音楽業界4団体がチケット転売問題防止を求める共同声明、アーティスト116組も賛同 - 音楽ナタリー

2016/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 187 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 賛同 音楽ナタリー 共同声明 コンサートプロモーターズ協会

日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者協会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体が、チケット高額転売取引問題の防止を求める共同声明を発表した。 近年の日本の音楽シーンではライブ市場が急成長を遂げており、音楽関係13団体が発行する「ライブ・エンタテインメント白書」によると、コンサートの総公演数は2006年の4万7632本から2015年は5万6042本へと約1.2倍増加... 続きを読む

BABYMETAL世界を席巻—マーティ・フリードマンが語るその魅力

2016/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 359 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 席巻 マーティ・フリードマン J-POP ギタリスト 熱狂

記事 nippon.com 2016年06月14日 08:06 BABYMETAL世界を席巻—マーティ・フリードマンが語るその魅力 Tweet ヘビーメタル出身のギタリストでありながら、J-Popをこよなく愛するマーティ・フリードマンが、BABYMETAL旋風が世界の音楽シーンに及ぼす影響を解説する。 新アルバム『METAL RESISTANCE』が英米日のチャートで好発進、熱狂の中、世界ツアーを... 続きを読む

【訃報】デヴィッド・ボウイが許さなかった映画『ベルベット・ゴールドマイン』とは? | FILMAGA(フィルマガ)

2016/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 哀悼 FILMAGA ゴブリン ジギー・スターダスト 傑作

2016年1月10日、デヴィッド・ボウイが逝去されました。 享年69歳。先鋭的であり続け音楽シーンを常に牽引してきた彼の死に、多くのファンやミュージシャンから哀悼の意が伝えられています。 その活動は音楽のみならず、映画でも多くの傑作を残しています。代表作には自身のコンセプト・アルバム「ジギー・スターダスト」を思わせる 『 地球に落ちて来た男 』 や、幻想的な世界を支配するゴブリンの魔王ジャレットを... 続きを読む

2015年の音楽シーンはどう変容したか? クラムボン・ミト、柴那典、金子厚武が語り尽くす|Real Sound|リアルサウンド

2015/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 柴那典 クラムボン・ミト アデル 金子厚武 サブスクリプション

2015年は大型のサブスクリプション(定額)音楽配信サービスが出揃った一年であり、海外においてもアデルの爆発的ヒット、グラミー賞ノミネート作品の変化など、様々なトピックが見られた。リアルサウンドでは、クラムボン・ミト氏のインタビュー【 クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」 】が大きな反響を呼んだことを受け、彼に2015年の音楽シーンを総括してもらうことに... 続きを読む

 
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