はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 青山弘之

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

イスラエルが震災に喘ぐシリアをミサイル攻撃:トルコ、米国、「イランの民兵」の「火遊び」が疎外する支援(青山弘之) - 個人 - Yahoo!ニュース

2023/02/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 震源 首都ダマスカス 民兵 イスラエル軍 人道支援

2月6日に発生したトルコを震源とする地震(トルコ・シリア地震)で、シリアは甚大な被害を受けた。日本をはじめとする諸外国は緊急救援活動や人道支援に全力を注いでいる。そんななか、イスラエルは19日、首都ダマスカスおよびその周辺に対してミサイル攻撃を行った。 イスラエル軍のミサイル攻撃シリア国防省は、2月19... 続きを読む

シリア人権監視団発表の死者数統計に潜む政治的偏向 / 青山弘之・浜中新吾 | SYNODOS -シノドス-

2015/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip synodos シノドス 政治的偏向

はじめに 2011年3月に「アラブの春」の混乱が波及したシリアでは、国内外の様々な当事者による暴力の応酬、欧米諸国などの制裁や干渉により情勢が悪化し、人々の生活は困窮を極めている。「今世紀最悪の人道危機」と称されて久しいこの紛争によって、23万人以上が死亡し、400万人弱が国外で、また650万人が国内で避難生活を余儀なくされ、1,000人が被災していると言われる。こうした推計、とりわけ死者数推計の... 続きを読む

シリア・アサド政権はどのように必要とされているのか? / 青山弘之 / アラブ地域研究 | SYNODOS -シノドス-

2015/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip synodos シノドス シリア・アサド政権

「アラブの春」がシリアに波及して、この3月15日で4年が過ぎた。「今世紀最悪の人道危機」と評される同国の惨状は、今でも「独裁」対「民主化」という勧善懲悪のもとで捉えられることが少なくない。「アサド政権が20万人以上の市民を虐殺した」、「アサド軍は「樽爆弾」を無差別に投下し、市民を殺戮している」といった批判がその典型だ。 むろん、国内では、シリア軍の作戦で多くの人命が絶たれ、国連難民高等弁務官事務所... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)