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タグ 銀河団

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太陽170億個分もの超大質量ブラックホールがありえない場所で発見される - GIGAZINE

2016/05/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 125 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銀河 GIGAZINE ブラックホール 超大質量 巨大化

これまで発見された超大質量のブラックホールは、いずれも「銀河の密集地帯」から発見されています。これまでに見つかってる中で最大となる太陽210億個分のブラックホールは、1000以上の銀河で構成される「コマ銀河団」から見つかっており、ブラックホールの巨大化には広大な銀河団が関係していると考えられていました。しかし、太陽170億個分もの超大質量ブラックホールが発見されたのは、20程度の銀河で構成される小... 続きを読む

重力レンズで笑う宇宙の猫 一般相対論100年 NASAが写真公開 - ITmedia ニュース

2015/11/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NASA アインシュタイン 重力レンズ チェシャ猫 銀河

アインシュタインによる一般相対性理論の発表から今月でちょうど100年を迎える。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、一般相対論が示した「重力レンズ」効果がよく分かる宇宙の「チェシャ猫」の写真を公開した。 チェシャ猫は、不思議の国のアリスに登場する猫。写真はおおぐま座の方向に46億光年離れたところにある銀河団で、2つの銀河とアーチ状の光が笑う猫のように見えることからこのニックネームが付いた。NASAは... 続きを読む

初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像 - アストロアーツ

2015/03/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HubbleSite アストロアーツ ハッブル宇宙望遠鏡

93億光年彼方で起こった超新星爆発が、重力レンズ効果により4つの像となってハッブル宇宙望遠鏡で観測された。超新星がこのような形で観測されるのは初めて。今後もう1つの像が時間差で出現すると予測されており、数年後の“答え合わせ”も楽しみだ。 【2015年3月6日 HubbleSite】 しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河... 続きを読む

 
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