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タグ 金田一秀穂

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金田一秀穂「私たちの感性は言葉によって変化する。だからこそ、現代のマスコミは意味を考え抜いて使うべき」|賢人論。|みんなの介護

2021/12/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 236 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 言語学者 性質 問題提起 取材 自ら

インターネットが普及し、さまざまな情報に触れる機会にあふれた21世紀。加えて、SNSなどのサービスを通じて、自らも言葉を世に発することのできる社会に変化した。私たちが使う「言葉」とはどういったものなのか。言語学者である金田一秀穂氏に、言葉の性質と、それを扱う私たちへの問題提起をしていただいた。 取材・... 続きを読む

特集ワイド:コロナ対策が心に響かない理由 言葉の果たせる役割、終わった 国語学者・金田一秀穂さん | 毎日新聞

2021/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 金田一秀穂さん 毎日新聞 国語学者 コロナ対策 特集ワイド

新型コロナウイルス感染対策のため緊急事態が何度宣言されても、コロナ慣れのためか、政府が思うようには感染者数は減っていない。菅義偉首相が「人流抑制」を掲げても、発信力を誇る小池百合子東京都知事が「東京に来ないで」と訴えても、もはやその言葉は、私たちに響かなくなってはいないか。国語学者の金田一秀穂さ... 続きを読む

2017/1/13日付毎日新聞論点「「ら抜き」言葉、多数派に」の記事に便乗してことばの規範性の話 - 思索の海

2017/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 思索 論点 見解 多数派 立場

下記の毎日の記事は、複数の立場からの見解を丁寧に載せていて良い記事であると感じました。以前からこの手のことばの規範性の問題については定期的に書き散らしてきましたので、今回も以前の記事の宣伝などしてみます。 論点「「ら抜き」言葉、多数派に」 金田一秀穂の見解は、全体としては、日本語(学)の研究者ならこんな感じになるかなあというところでしょうか(偉そう)。 「ら抜き」に関しては、以前簡単な(断片的な)... 続きを読む

 
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