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タグ 自殺論

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群衆化の問題と、その対処策という難問 〜これは解決出来るような問題なのだろうか - 日々是〆〆吟味 

2020/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 難問 吟味 日々是 デュルケーム 対処策

群衆という問題と対処策の難問 群衆の特徴 【ル・ボン『群衆心理』】 群衆化の問題 群衆に対置されるものはあるか 〜大衆における貴族/エリートに類するもの 【オルテガ『大衆の反逆』】 対処策なき難問か? 【デュルケーム『自殺論』】 【アリストテレス『形而上学』】 前回のお話 群衆の特徴と集団への埋没 〜個々人... 続きを読む

大衆の満ちた世界と埋没される少数者 〜オルテガ『大衆の反逆』話始め - 日々是〆〆吟味

2020/01/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反逆 吟味 大衆 日々是 少数者

大衆という問題のはじまり 近代的現象としてのアノミーと大衆 〜都市への大移動の結果 オルテガの『大衆の反逆』 大衆という問題 〜自らに責務を持たない大勢の人々 気になったら読んで欲しい本 オルテガ『大衆の反逆』 デュルケーム『自殺論』 次回/前回の内容 前回の内容 アノミーと近代社会の歴史的帰結 〜これが我... 続きを読む

近代社会の歴史的帰結としてのアノミー 〜これが我々の生きる世界? - 日々是〆〆吟味

2020/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アノミー デュルケーム 帰結 吟味 転校

アノミーと現代社会 転校や転勤・異動という社会的変化 日常的に起こりえるアノミー? 歴史的変遷の帰結としての近代社会とアノミー 気になったら読んで欲しい本 デュルケーム『自殺論』 作田啓一『価値の社会学』 次回/前回の内容 前回の内容 アノミーとデュルケームの『自殺論』 〜変化、孤立、混乱、無規範… - 日々是... 続きを読む

アノミーとデュルケームの『自殺論』 〜変化、孤立、混乱… - 日々是〆〆吟味

2019/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デュルケーム アノミー 絶え間 吟味 孤立

アノミーとはなんだろう 社会学の建設者 デュルケーム 自殺の統計分析『自殺論』 アノミー型自殺とその要因 アノミーへの対策 気になったら読んで欲しい本 デュルケーム『自殺論』 デュルケーム『社会分業論』 次回/前回の内容 前回の内容 都市の変化とアノミー 〜メディアも街も、絶え間なく変わっていく…. - 日々是〆... 続きを読む

都市と大衆とメディアと集合表象 〜大衆社会の問題の前置き - 日々是〆〆吟味

2019/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 前置き 吟味 大衆 日々是 大衆社会

都市と大衆と集合表象とメディア 都市定住の大衆 集合表象の不一致としてのアノミー 〜共同体から都市へ 集合表象とメディア 共通する社会のメカニズム 気になったら読んで欲しい本 デュルケーム『宗教生活の原初形態』 デュルケーム『自殺論』 マクルーハン『グーテンベルクの銀河系』 カプフェレ『うわさ』 バルト『... 続きを読む

大衆と人間の精神と社会 〜フロイトとデュルケームを使って考えてみよう! - 日々是〆〆吟味

2019/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デュルケーム オルテガ フロイト 原初形態 反逆

大衆と人間の精神と社会 近代的現象としての大衆 人間の精神と社会 フロイトやデュルケームから考えててみる大衆 気になったら読んで欲しい本 フロイト『精神分析学入門』 デュルケーム『宗教生活の原初形態』 デュルケーム『分類の未開形態』 デュルケーム『自殺論』 デュルケーム『社会分業論』 オルテガ『大衆の反逆... 続きを読む

データえっせい: どれほどヤバい時代を生きてきたか

2015/01/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 329 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヤバい時代 データ 病理 曲線 指標

2015年1月4日日曜日 どれほどヤバい時代を生きてきたか 社会がどれほどヤバいかをみるには,自殺率が一番であると思います。デュルケムはこの指標を使って,19世紀のヨーロッパ社会の病理をえぐり出してみせました(『自殺論』)。 日本の自殺率の長期推移を描くと,下図のようになります。1900(明治33)年から2013(平成25)までの,100年以上にわたる曲線です。自殺率とは,人口10万人あたりの自殺... 続きを読む

デュルケーム『自殺論』に学ぶ、人間集団に必要な二条件 : タイム・コンサルタントの日誌から

2013/06/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デュルケーム 日誌 人間集団 タイム・コンサルタント

PMOみたいな仕事をしていると、ときどき現場の実務者から頑強な抵抗に遭うことがある。PMOとはProjectManagementOfficeの略で、組織の...PMOみたいな仕事をしていると、ときどき現場の実務者から頑強な抵抗に遭うことがある。PMOとはProject Management Officeの略で、組織の中にプロジェクト・マネジメントの仕組みや方法論、そして体制などを導入整備する仕事を... 続きを読む

戦前期日本の精神医学における自殺論 - 身体・病気・医療の社会史の研究者による研究日誌 - Yahoo!ブログ

2011/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Yahoo 西洋 精神医学 研究日誌 自殺

自分で考えたこと、調べたことを少しまとめてみます。これまでリサーチに直接関係することは書かなかったこのブログでは、新しいジャンルになります。たいしたことは書きませんが、それでも、内容・アイデアともにご利用されるおりには、このブログに一言ご連絡ください。 西洋における自殺という現象は、長いことキリスト教によって大きな罪であるとされ、国家もそれを一つの犯罪行為として扱ってきた。この現象が犯罪でなくなり... 続きを読む

 
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