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タグ 脱原発運動

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またも敗北、脱原発派は落胆 「一本化できていれば…」:朝日新聞デジタル

2014/02/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 落胆 細川護熙 一本化 敗北 朝日新聞デジタル

「脱原発」を求める市民の声は、またも選挙結果に結びつかなかった。都知事選の敗北を経て、脱原発運動は今後、どこへ向かうのか。 「千載一遇のチャンスが天から降ってきたのに」。脱原発を求める市民グループ代表の河合弘之弁護士は声を落とした。 河合弁護士らは、ともに脱原発を訴える細川護熙、宇都宮健児両氏の一本化を目指してきた。細川氏と小泉純一郎氏の元首相2人がそろって脱原発を訴える異例の展開だったからだ。結... 続きを読む

宇都宮けんじ候補はほんとうに「弱者の味方」なのか?: 農と島のありんくりん

2014/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 143 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弱者 顰蹙 味方 りんくりん 震災瓦礫

宇都宮けんじ候補は、都知事になったら東北の震災瓦礫を拒否するそうです。  福島事故の直後のパニック期ならわからないではありませんが、あれからそろそろ3年たって正確なデータが出揃ってきています。  そんな時に、脱原発運動の中でもっとも国民の顰蹙を買った瓦礫反対運動の口写しをしています。   ところで、東北の震災瓦礫を真っ先に引き受けたのは東京都でした。私は石原氏の数少ない善政だったと思っています。石... 続きを読む

武田徹: 原発が参院選の争点になっていない理由

2013/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 121 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 争点 比喩 拙著 山道 武田徹

原発問題は、参院選では特に争点となって盛り上がらないまま、再稼働に向けて大きく舵を切るという「最悪」の結果になりそうだ。 実はこの道はいつか来た道なのだ。先月に刊行した拙著『原発論議はなぜ不毛なのか』(中央公論新社)で、脱原発運動が実を結ばないのは、それが「選択できない」からだと書いた。拙著の中では二又に分かれる山道の比喩で説明している。一方の道は先に行くと崖が崩れて通れなくなっているのが見えてい... 続きを読む

 
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