中島岳志の「自民党を読む」（１）石破茂 - 中島岳志｜WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

2018/09/02 31 users webronza ポーズ 朝日新聞社 中島岳志 自民党

中島岳志（なかじま・たけし） 1975年、大阪生まれ。大阪外国語大学卒業（ヒンディー語専攻）。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。学術博士（地域研究）。2005年『中村屋のボース』で、大仏次郎論壇賞、アジア太平洋賞大賞を受賞。北海道大学大学院准教授経て、現在、東京工業大学リベラルアー... 続きを読む

「もういない」発言でも話題に　アイヌの歴史と文化とは？　谷本晃久・北海道大学大学院准教授 （THE PAGE） - Yahoo!ニュース

2015/03/03 13 users アイヌ 物議 金子快之議員 アイヌ民族 札幌市議

「もういない」発言でも話題に　アイヌの歴史と文化とは？　谷本晃久・北海道大学大学院准教授 THE PAGE 3月3日(火)11時46分配信 2014年の8月、札幌市議の金子快之議員が「アイヌ民族なんて、いまはもういない」とツイッターに書き込み、物議をかもした。政府の内閣官房アイヌ総合政策室は昨年、アイヌ民族に対する国民の理解度について調査する方針を示したが、アイヌに対する国民の理解度は、けっして高... 続きを読む

NEWSポストセブン｜ダメ社員は「心の安定化装置」として会社を救う可能性がある

2011/06/18 10 users NEWSポストセブン ダメ社員 安定化装置 キリギ 可能性

「自分はダメ社員だと思って落ち込んできたけど、自分にも存在意義があるんだと思えた」（30代会社員） そんな読者の共感（？）を得てか、最近話題を呼んでいるのが『働かないアリに意義がある』（メディアファクトリー新書）という本。進化生物学者によるアリの研究の話なのだが、それを自分や自分の会社に重ねては、つい納得してしまう人も多いのだという。 著者の長谷川英祐・北海道大学大学院准教授がいう。「アリとキリギ... 続きを読む