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タグ 科学者たち

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日光と時間、社会から完全に断絶された生活を送るという「命がけの大実験」 | 「個人的な挑戦」は「大規模な研究」へ

2024/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 命がけ ベアトリス 日光 挑戦 地下洞窟

光のいっさい入らない地下洞窟で、誰とも接触することなく500日を過ごす──ベアトリス・フラミニのこの挑戦は科学者たちの関心を集め、彼女はさまざまな研究に協力することになる。そしていよいよ、孤独すぎる洞窟生活がスタートした──。(この記事は3回目/全7回) 研究者たちが興味津々 彼女が考えたのは、風変わりで極... 続きを読む

【ネタバレなし解説】「三体」入門:“再現性”が崩壊する世界で科学者たちは何を見るか? | Fan's Voice | ファンズボイス

2024/03/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 337 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ファンズボイス 劉慈欣 Fan's Voice ヒューゴー賞

世界で爆発的なヒットを記録した劉慈欣によるSF小説「三体」(早川書房)。SF界のノーベル賞と呼ばれるヒューゴー賞(長編部門)をアジア圏作品として初めて受賞し、その累計発行部数は2,900万部に上る。「世界で最も売れたSF小説の1つ」と呼んでも過言ではないだろう。かくいう筆者も原作小説の大ファンの1人で、翻訳版... 続きを読む

生命はどのように誕生したのか、知っておきたい3つの仮説

2024/03/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 87 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 仮説 噴出孔 落雷 地表 彗星

生命の最初の兆候は、約35億年前までに出現した。科学者たちは、初期の生命は落雷によって形成されたか、深海の噴出孔で誕生したのではないかと考えている。(ILLUSTRATION BY GREGOIRE CIRADE, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 約46億年前に地球ができてから数億年の間、地表はほぼ確実に高温で、彗星や小惑星の衝突も激しかっ... 続きを読む

なぜ地球の風景だけこんなに美しいのか、ユニークな地質のひみつ

2023/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 114 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地質 ネイチャー 地球 風景 石灰岩

中国雲南省の「石林」のような石灰岩の風景は、太陽系の他の惑星では見るのが難しいだろう。なぜなら、地球の生命体が石灰岩を大量に生み出しているからだ。(PHOTOGRAPH BY CHAD COPELAND, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 2023年9月25日付けで科学誌「ネイチャー」に発表された論文によると、科学者たちは最近、月の裏側で... 続きを読む

広島大の26歳「アジアの科学者100人」に ブラックホール研究で:朝日新聞デジタル

2023/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 154 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル アジア 選出 シンガポール 広島大

シンガポールの科学誌「Asian Scientist Magazine」が発表した今年の「アジアの科学者100人」に、広島大学大学院で先進理工系科学研究科の助教を務める片山春菜さん(26)が選ばれた。同誌は「アジア最高の科学者たちに光を当てる」として2016年から毎年100人を選出。広島大に在籍する研究者の受賞は初めてという。 片... 続きを読む

イーロン・マスク買収後のX(Twitter)から科学者がどんどん離れている、いったいなぜ?

2023/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Twitter Nature 学術誌 移行 買収以降

Twitterがイーロン・マスク氏に買収されて「X」と名前を変え、さらにさまざまなシステムが大きく変更されたことで、混乱してソーシャルメディアの移行を考えるユーザーも多く現れています。学術誌のNatureが、Twitterを長年利用してきた科学者たちもマスク氏の買収以降にXを離れ始めていると報じています。 Thousands of... 続きを読む

インドネシアを貫く奇妙な“見えない線”。科学者たちがついにこの線の謎を突き止めました|エスクァイア日本版

2023/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 184 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip インドネシア

記事のポイント ウォレス線はアジアとオーストラリアを縦断しており、その両側では動物種の分布が全く異なります。 研究者たちは150年以上前からこのことを知っていましたが、この違いに関する論文を発表したのはつい最近のことでした。 一部の動物種が気候の変化に適応できないのは、大陸の衝突が原因かもしれません。 ... 続きを読む

小惑星に取り付けた「日傘」で太陽光を遮断し気候変動を防ぐというアイデア

2023/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日傘 気候変動 小惑星 シェード 太陽光

過去100年間で地球の平均気温は上昇し続けており、科学者たちは気候変動の影響を軽減するさまざまなアプローチを開発しています。ハワイ大学天文学研究所の天文学者であるイシュトヴァン・サプディ氏が、地球に当たる太陽光の量を減らす「日傘(シェード)」を用いたアプローチを提案しました。 Solar radiation managemen... 続きを読む

生命の定義について、宇宙生物学からヒト脳オルガノイドまで幅広く扱われた一冊──『「生きている」とはどういうことか:生命の境界領域に挑む科学者たち』 - 基本読書

2023/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 71 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 異論 ヒト脳オルガノイド 無機物 境界領域 作者

「生きている」とはどういうことか:生命の境界領域に挑む科学者たち 作者:カール・ジンマー白揚社Amazon「生きているものといないもの」を見分けるのは、直感的には簡単に思える。たとえば、人間や犬が生きていること、石のような無機物が生きていないことにそう異論は出ないだろう。しかし厳密に境界線を引こうとする... 続きを読む

「宇宙で揚げ物は作れるのか?」揚げ物好きの科学者たちが本気で研究 - ナゾロジー

2023/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナゾロジー フライドポテト トンカツ 揚げ物 ギリシャ

鶏の唐揚げや天ぷら、トンカツ、フライドポテトなどの揚げ物は、多くの人が愛してやまない料理の1つです。 それは宇宙飛行士にとっても同じです。 今回の研究は「なんとかして宇宙で揚げ物を食べられないものか」と奮闘する研究者たちによって行われました。 ギリシャのアリストテレス大学(Aristotle University of The... 続きを読む

300万年前の「意外な」石器を発見、作者はヒト属でない可能性

2023/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 200 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 石器 PHOTOGRAPH BY ヒト属 作者 考古学者たち

科学者たちはケニア南西部のニャヤンガ遺跡を発掘し、300点以上の石器を発見した(写真は発掘調査開始前の2014年に撮影したもの)。(PHOTOGRAPH BY T.W. PLUMMER, HOMA PENINSULA PALEOANTHROPOLOGY PROJECT) 考古学者たちがケニア南西部のニャヤンガ遺跡で特徴的な石器を発見した。石器は最も古くて300万年ほど前のも... 続きを読む

書評 「「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

2022/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 105 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 物理学者 作者 ネコ shorebird

「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた 「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る 作者:グレゴリー・J・グバーダイヤモンド社Amazon 本書は物理学者であるグレゴリー・グバーが「ネコひねり問題」について語った本になる.「ネコひねり問題」というのは,「ネコは逆さ向けにして落とされて... 続きを読む

アリの「ミルク」作りを発見、科学者も驚くアリ社会への貢献

2022/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ミルク アリ 貢献 アリ社会 発見

さなぎや幼虫の世話をするクビレハリアリ(Ooceraea biroi)の働きアリ。(PHOTOGRAPH BY DANIEL KRONAUER) アリのコロニー(集団)は、100年以上前から研究され、科学者を魅了しつづけている。組織的に働くそのコロニーを、1つの「超生物体」あるいは「超個体」と考えている人もいるほどだ。 しかし、科学者たちは、ア... 続きを読む

核融合発電の実現に王手をかける歴史的快挙はどのようにして達成されたのか?

2022/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Let 化石燃料 水素 燃料 意義

by Sam Portelli 核融合発電は化石燃料ではなく水素を燃料とし、排出されるのも温室効果ガスや放射性廃棄物ではなく工業分野で利用価値が高いヘリウムです。そんな核融合発電の実現に一歩近づいた重要な実験が成功するまでの経緯やその意義を、実験を主導した科学者たちが振り返りました。 Phys. Rev. Lett. 129, 075001... 続きを読む

私たちは「遺伝子操作された人間の赤ちゃん」をどう守ってあげればいいのだろうか | 世界初の「ゲノム編集ベビー」はどこへ?

2022/05/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺伝子 ゲノム編集ベビー 赤ちゃん 生みの親 実刑判決

中国で誕生した世界初の「遺伝子操作された人間の赤ちゃん」。この赤ちゃんの“生みの親”である研究者のフー・ジェンクイは世界中から批判され、懲役3年の実刑判決を受けた。しかし、問題の赤ちゃんはいったいどこへ行ったのか。科学者たちが中国政府に「ゲノム編集ベビー」の保護を求めている。 3歳になった「ゲノム編集... 続きを読む

「最も奇妙な惑星」天王星をめざせ、惑星科学者らが提言

2022/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 天王星 衛星 提言 惑星 巨大惑星

天王星は太陽から7番目に近い惑星だが、人類がこの惑星を訪れたのは、1986年に探査機ボイジャー2号がフライバイしたときだけだ。科学者たちは今、天王星とその衛星を詳細に調査するために、もう一度訪れたいと考えている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JPL) 天王星は、おそらく太陽系で最も奇妙な惑星だ。この氷の巨大惑星は、... 続きを読む

キングコブラは実は4種だった、謎氷解、遺伝子から明らかに

2022/03/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヒマラヤ山脈 遺伝子 生息域 インド 長年

インドの多雨林で葉の影から顔を覗かせるキングコブラ。キングコブラの生息域がなぜアジアの広範囲に及ぶのか、科学者たちは長い間、頭を悩ませてきた。(PHOTOGRAPH BY GABBY SALAZAR, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 爬虫両生類学者たちが長年の間、頭を悩ませてきた問題がある。それは、ヒマラヤ山脈のような、とうてい... 続きを読む

化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞

2022/02/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 海綿 前代未聞 化石 深海 海山

すでに死んでいるか死にかけているカイメンが白い細菌に覆われ、そこにヒトデが群がっている。北極海の海山で多数のカイメンが発見され、科学者たちを驚かせた。(PHOTOGRAPH COURTESY OF ALFRED WEGENER INSTITUTE / PS101 OFOBS TEAM) 氷に覆われた北極海の真ん中の海底で、食べ物を見つけるのは難しい。場所によって... 続きを読む

ギャンブルに必勝法はある!その手法と残酷な現実とは?【橘玲の日々刻々】

2021/10/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 橘玲 ギャンブル 日々刻々 手法 賭け

「ギャンブル必勝法はあるのか?」は誰もが知りたいと思うだろう。数学者でサイエンスライターでもあるアダム・クチャルスキーは、『ギャンブルで勝ち続ける科学者たち 完全無欠の賭け』(草思社文庫)でこの問いに挑んだ。その答えは「必勝法はあるし、それで大儲けしている者がいる」だが、それはあなたが想像するよ... 続きを読む

メスのサメしかいない水槽で赤ちゃんが生まれる|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2021/08/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サメ 水槽 オフィシャルサイト メス ニューズウィーク日本版

科学者たちは大興奮! DNA検査で証明されれば、ホシザメとして初めての事例に> イタリア・サルデーニャ島の水族館で、メスだけの水槽からホシザメの赤ちゃんが誕生した。科学者によると、今回の出来事は、この種による無性生殖の初めての事例となる可能性があるという。 サルデーニャ島にあるカーラ・ゴノネ水族館で... 続きを読む

チェルノブイリで再び核反応くすぶる 中性子線量が上昇中|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2021/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 271 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip チェルノブイリ 燃料デブリ オフィシャルサイト 懸念 数値

<炉心下に残る燃料デブリが再びくすぶりはじめている......> 史上最悪の原発事故から35年が経ったチェルノブイリで、再び事故の懸念が浮上している。事故後の施設を監視している科学者たちが、中性子線量モニターの数値が上昇していることを確認した。 以前からいくつかのスポットで数値は上昇傾向にあった。今回問題... 続きを読む

大学閉鎖、研究動物を自宅に持ち帰った科学者たちの「同居生活」がすごい:朝日新聞GLOBE+

2020/06/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゴキブリ 朝日新聞GLOBE 新型コロナ 寝室 助手

寝室でゴキブリを飼う米カリフォルニア大学サンディエゴ校のグレンナ・クリフトン=Kathryn Ward via The New York Times/©2020 The New York Times。自宅の臨時研究室では、愛犬ルーナが助手になってくれる 新型コロナの広がりで、世界の大学や博物館は大幅な業務の縮小を迫られた。科学者にとっては、研究に欠かせな... 続きを読む

感染症流行の数理モデル「SEIRモデル」は限界 英国政府に代替仮説を提言する科学者たち | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2020/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 数理モデル オフィシャルサイト 英国政府 限界 ワールド

カール・フリストン教授「ドイツ人には何らかの免疫があるのかもしれない」.....UnHerd-YouTube <イギリスで科学的な見地から新型コロナウイルス感染拡大防止策への助言を政府に行っている非常時科学諮問委員会を代替するために、独立機関が作られ英国政府に代替仮説を提示している......> イギリスでは、医療や学界の... 続きを読む

大量に商品が出回る「次亜塩素酸水」の危険 科学者「一番怖いのは...」

2020/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 次亜塩素酸水 警鐘 新型コロナウイルス 科学者 物理化学

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自治体の無料配布や、各メーカーの販売などによって広く流通するようになった「次亜塩素酸水」の使用方法について、科学者たちが警鐘を鳴らしている。 物理化学が専門の京都女子大学名誉教授・小波秀雄さんと、生物物理や化学物理が専門の山形大学理学部の天羽優子准教授だ。 2人の... 続きを読む

小型ビッグバンとビッグクランチを駆使して光速を超える!? 実現可能なワープ航法が科学者たちの間で話題に : カラパイア

2020/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ビッグクランチ ギミック 彼方 SF小説 我々

相対性理論的宇宙の中では、一番近い星ですら遥か彼方にあり、そのくせ我々は光速を超えることができない。 だからこそ、SF小説の作家たちはストーリーを面白くするために、光よりも速く移動する方法を考案する必要があった――それがワープ航法だ。 話のギミックとしてしか存在していなかった夢の航法であるが、最近、科... 続きを読む

 
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