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タグ 石原莞爾

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小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」 | 日刊ゲンダイDIGITAL

2017/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 236 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 満州 共鳴 息の根 特務機関 小沢健二氏

共謀罪の危険性を聞くなら、小澤俊夫氏だろう。筑波大名誉教授でドイツ文学者。世界的な指揮者、小沢征爾氏の兄、つまり、ミュージシャンの小沢健二氏の父親だが、今回はこの人自身の父親、開作氏の話から伺った。満州に渡り、石原莞爾に共鳴、五族協和を訴えた開作氏は大陸でも帰国後の日本でも特務機関の監視対象だったのである。テロ等準備罪などというが、治安維持法とどこが違うのか。今の安倍政権は日本をどこへ導こうとして... 続きを読む

【戦後70年特別企画】 「昭和陸軍」の失敗。エリート軍人たちは、どこで間違えたのか 敗戦は戦う前から見えていた | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

2015/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 338 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 敗戦 国力 東条英機 知恵 満州事変

第二次大戦時、アメリカと日本の国力には12倍の差があったと言われる。巨大な敵に、先人たちは本気で勝てると考えていたのだろうか。戦後70年のいまこそ、昭和陸軍の「戦略構想」を問い直す。 カギを握る4人のエリート 「満州事変以降の『昭和陸軍』をリードしたのは陸軍中央の中堅幕僚グループ『一夕会』。満州事変の2年前の1929年に結成されました。メンバーは東条英機、永田鉄山、石原莞爾、武藤章、田中新一ら約4... 続きを読む

 
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