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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users知的生産の恐ろしいところは「4時間考えた結果進捗はゼロ」が起きるところ←これどうすればいいの?
終点さん @Oh_sushijanight 知的生産の恐ろしいところは、「4時間試行錯誤しながら考えた結果、進捗はゼロ」みたいなことが起きるところ 2023-09-29 19:21:11 続きを読む
前田裕二さん流の「知的生産のためのメモ術」。いったいどこがすごいのか検証してみた - STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア
SHOWROOM株式会社・代表取締役社長の前田裕二氏は、知的生産のためのメモ術を提唱しています。そこで今回は、前田氏のメモ術を「取り入れた場合」の効果を「取り入れない場合」と比べて検証してみました。 いつものメモ 筆者は普段、なんでも書き込む自由なスタイルでメモをとっています。たとえば先日は、新潟大学脳研... 続きを読む
批判だけでは足りない知的生産の心得『外資系コンサルの知的生産術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
2015-06-04 批判だけでは足りない知的生産の心得『外資系コンサルの知的生産術』 本2015 今日読んだ本の感想 Tweet Share on Tumblr 知的生産術。 このあたりを改善できると、仕事の質も上がると思います。 ということで、今日はこちらの『外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」』 を読みました。 外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」 (... 続きを読む
[L] 「知的生産」が生き抜くうえで最強の武器となる | Lifehacking.jp
就活であれ、その後の仕事における重要な選択肢であれ、単に力を失いつつあるときに勇気を奮い起こすためであれ、人生と情報とはもはや切っても切り離せません。そしてその界面には、常に「知的生産」があるのです。 多くの人が「知的」と考える活動ではない、ツイートを書いたり、ブログを更新したり、絵を描いてみたり、曲を作ってみたり、あるいはとなりの人に話しかけるといったことであっても、それは「知的生産」でありえま... 続きを読む
『知的生産の技術』のカード・システムと、Evernote | シゴタノ!
By: Yandle – CC BY 2.0 前回は、名著『知的生産の技術』を現代の視点から眺めてみました。 » 知的生産の技術 (岩波新書) 知的生産の技術 (岩波新書) posted with ヨメレバ 梅棹 忠夫 岩波書店 1969-07-21 Amazon 楽天ブックス 図書館 今回は、もう一歩踏み込んでみましょう。本書で紹介されている「カード・システム」を引きながら、Evernoteの使... 続きを読む
梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本 | Lifehacking.jp
You are here: Home / Books / 梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本 民俗学者、梅棹忠夫先生のベストセラー、「知的生産の技術」についてご存知のかたも多いと思います。 来るべき情報化社会を予見して、情報とのつきあいかた、すなわち「知的生産」がすべての人にとって重要になる時代にむけて書かれた本書は、出版から40年以上が経過した今も魅力を失い... 続きを読む
『知的生産の技術』の各章を、現代の視点から | シゴタノ!
photo credit: Lost in Anywhere via photopin cc 『知的生産の技術』について書かれた、以下の記事を読みました。 » 受け取って、未来へ手渡す思考の跳躍【書評 梅棹忠夫「知的生産の技術」】(mojigurui) さらに読み進めていくと、本書のなかの全ての章立てについて、それぞれに現代のデジタルツールやタスク管理手法と関連付けして読むことができた。多少無理が... 続きを読む
「イシューからはじめよ」を読んだ - $shibayu36->blog;
2014-09-07 「イシューからはじめよ」を読んだ tech 最近やることがたくさんあってどうしたら良いか分からなかったので、同僚の薦めもあって「イシューからはじめよ」を読んだ。結構面白かった。イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」作者: 安宅和人出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2010/11/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 48人 クリック: 660回この商品... 続きを読む
読書投資法7か条・効率が10倍アップする新・知的生産術 - 読書で本から学ぶブログ
2014-08-13 読書投資法7か条・効率が10倍アップする新・知的生産術 今日読んだ本の感想 知的生産についてこのところ本を読むなどしています。 今日は、こちらの『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』を読み返しました。 アナログではない、デジタルを活用するということが、こちらの本では紹介されています。経済評論家の勝間和代氏の本ですね。 効率が10倍アップする新・知的... 続きを読む
創造的読書について『知的生産の技術』梅棹忠夫 - 読書で本から学ぶブログ
2014-08-11 創造的読書について『知的生産の技術』梅棹忠夫 今日読んだ本の感想 読書術 インプットやアウトプットについて、あらためて考えたいなと思い始めています。 というわけで、梅棹忠夫氏の『知的生産の技術』を読み返しました。 知的生産の技術 (岩波新書) 作者: 梅棹忠夫 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1969/07/21 メディア: 新書 購入: 34人 クリック: 460回... 続きを読む
Evernote「知的生産」アンバサダーのノートブックとタグと保存された検索の構成を公開 | シゴタノ!
By: particlem 以下の記事を読みました。 » Evernote歴3年以上で2万以上ノートがある私のノートブックとタグと保存された検索の構成をすべて晒します(jMatsuzaki) 私はもう3年以上Evernoteを使っており、Evernoteには2万を超えるノートが保存されています。これらの膨大なノートを必要最低限の労力で「使える書庫」にするために試行錯誤を繰り返してきました。 別に張... 続きを読む
良い質問が良い答えにつながる『イシューからはじめよ』 - 読書で本から学ぶブログ
2014-06-17 良い質問が良い答えにつながる『イシューからはじめよ』 今日読んだ本の感想 考えたこと2014 ここ最近、問題解決についてなんとなく考えています。だから、問題解決関連の本を読むなどしています。 問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決の授業』 - 読書で本から学ぶブログ 今日は、こちらの本を、読み返すなどしました。 イシューからはじめよ―知的生産の「... 続きを読む
「知的生産の技術」から「ライフハック」への流れ | シゴタノ!
By: Keoni Cabral 以下の記事で、佐々木さんが知的生産とライフハックについて考察されていました。 » 知的生産をライフハックする 正しくは、 知的生産の技術=ライフハック なのです。 これを掘り下げてみましょう。 言葉の流れ まずは、言葉の流れに着目します。 1969年に出版された『知的生産の技術』によって、「知的生産」と「知的生産の技術」という言葉が認知されるようになりました。こ... 続きを読む
[試]:知的生産のためのiPhone神アプリ | 情報処理・蓄積編 #my_kamiapp | 試行錯誤ライフハック
こんにちは、marubon(@marubon_jp)です。私にとってのiPhone神アプリの紹介(連載企画)の続きになります。 「知的生産のためのiPhone神アプリ | 情報処理・蓄積編」を紹介します。前回のエントリまでのおさらい プロローグ編では「知的生産のためのiPhone神アプリ」と題して神アプリの定義と進め方、前回情報探索・取得編では、「知的生産のためのiPhone神アプリ | 情報探索... 続きを読む
【書評】文章を書けない僕が1969年の「技術」を学び、良いブログ記事が書けるようなるまでの一連の流れ/「知的生産の技術」【感想】 - マトリョーシカ的日常
2014-03-31 【書評】文章を書けない僕が1969年の「技術」を学び、良いブログ記事が書けるようなるまでの一連の流れ/「知的生産の技術」【感想】 読書 はじめに 知的生産の技術 (岩波新書) 「知的生産というのは、頭をはたらかせて、なにかあたらしいことがら——情報——を、ひとにわかるかたちで提出すること」 扱う情報量が増えた現代では、全ての人が情報を得て整理し発信するという一連の行動、すな... 続きを読む
30年前の電通マンや企業トップの仕事術にみる「古くささ」と普遍性 - コスプレで女やってますけど
2014-03-06 30年前の電通マンや企業トップの仕事術にみる「古くささ」と普遍性 社会 メディア 今から45年も前のベストセラー、『知的生産の技術』(梅棹忠夫、岩波新書、1969年)。今さら私が言うのもナンですが、“これからはモノをつくる「物的生産」に対して、情報を生み出す「知的生産」の時代だ” との前提に基づく良著です。 知的生産の技術 (岩波新書) 作者: 梅棹忠夫 出版社/メーカー: ... 続きを読む
シゴタノ! 2013 「R25世代の知的生産」エントリー大賞
タイトルで説明しきっていますが、今年書いた「R25世代の知的生産」の記事セレクションです。 外部評価が高かったものと、自分なりのオススメをピックアップしてみました。 読み逃した記事があれば、年末にでもまとめてお読みください。 はてブ賞 シゴタノ! 2013年に読んだ、役立ち本ベスト7冊 先週のエントリーが、今年一番はてなブックマークを頂いた記事でした。 役に立つ本を読んだからといって、即座に役立て... 続きを読む
「Evernote は研究・教育のインフラです」――成蹊大学教授・塩澤一洋さんの Evernote 活用術 | Evernote日本語版ブログ
成蹊大学法学部教授として教鞭をとる傍ら、月刊 MacPeople に「知的生産の Mac 術」を連載し、さらには写真家としての顔も持つ塩澤一洋さん。様々な業界でマルチに活躍する塩澤さんにとって、Evernote はなくてはならないツールだそうです。 普段の生活で、そして大学でどのように使われているのか、元教え子の甲本さん、荒川さんにもご同席いただき、お話を伺いました。 氏名:塩澤一洋(しおざわ か... 続きを読む
isologue - by 磯崎哲也事務所: いまさらですが、Google+は知的生産のツールとしてかなりいいかも
(この記事は、昨晩、Google+上でディスカッションさせていただいたことに、ちょっと手を入れたものです。) mixi、Facebook、Twitterなど、いろいろなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)があるところにさらに、Googleが今年6月から「Google+」(グーグルプラス)というSNSをはじめました。みなさんの中には、どれを使ったらどうなるのか、イメージがつかめない方も多... 続きを読む
シゴタノ! 4つの読書メモスタイル ~アナログ編~
知的生産におけるインプットでは「読書」は欠かせない存在だと思います。単に読むだけではなく、書いてあったことを活用するために「読書メモ」や「読書ノート」を書いておられる方も多いのではないでしょうか。逆にメモを取りたいと思っていてもなかなか実行できない方もおられるかも知れません。 今回は、読書メモに使えそうな方法を4つ紹介しておきます。「読書メモ」や「読書ノート」を付けてみたい方は参考にしてみてくださ... 続きを読む
シゴタノ! — 知的生産におけるEvernoteの使い方
先日、Evernoteのデータ消失が日本のニュース記事になっていました。話がやや大げさに伝わった感はありますが、記事として取り上げられていること自体、Evernoteの知名度が上がっているという事なのでしょう。 様々な使い方ができるEvernoteは、もちろん知的生産にも活用することができます。 以前「知的生産の各工程と、テーマの重要性」というエントリーの中で知的生産の工程を4つに分けました。 マ... 続きを読む
シゴタノ! — Evernote の容量を毎月フルに使うために始めたい3つの習慣
みなさん、Evernote 使ってますか? 最近話題をさらっているこの情報管理ツールはカジュアルな利用の仕方もできる一方で、ビジネスマンの仕事の強力な援軍にも、学者の知的生産の秘密道具にもなる、大きな可能性を秘めています。 Evernote はいま私が最も気に入っている、思い入れが深いアプリです。愛情が有り余って「Evernote ハンドブック」という本まで作ってしまったことでもわかると思います(... 続きを読む
水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
とうとう、水村美苗の長編評論「日本語が亡びるとき」が本になった。本書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11メディア: 単行本この本は今、すべての日本人が読むべき本だと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を... 続きを読む
履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY
blog(タイトル変えました) どう見ても一人ひとblogじゃ足りない、3blogはほしい。知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション)精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記)リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い)*1一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、... 続きを読む
My Life Between Silicon Valley and Japan - 入門篇・ネット時代の「知的生産の技術」(1): 最近の情報フロー
これから「知的生産の技術」的な話をときどき書くことにしようと思う。ネット上の道具が次々と新しく用意されるので、「知的生産の技術」もそれにあわせて日々チューニングさせていかなければならない。2005年末時点での「情報フロー」をまとめておこう。(1) 英語圏IT・ネット関連サイトは、RSSリーダーでまず眺める。http://r.hatena.ne.jp/umedamochio/今日現在で71個登録して... 続きを読む