林真理子が不倫を「実名」で描いた理由…梨園の妻が出会った奇跡の愛（林 真理子）

2022/02/19 21 users 日仏 真理子 実名 芸術 木村伊兵衛写真賞

木村伊兵衛写真賞のみならず、フランス芸術文化勲章シュヴァリエ、パリ市芸術大賞と日仏で多くの賞を受賞した写真家・田原桂一さん。 芸術の都・パリでも愛され、尊敬された日本を代表する写真家だ。 しかしその田原さんが、まるで奇跡のような恋愛物語を生き抜いていたことは、ほとんど知られていなかった。 しかもそれ... 続きを読む

田原総一朗氏、「朝生」で不適切発言　番組内でアナウンサー謝罪中も再び連呼（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

2018/06/02 19 users 朝生 柳瀬唯夫 柳瀬 連呼 討論

１日深夜に放送されたテレビ朝日系「朝まで生テレビ！」（土曜・前１時２５分）で評論家・田原総一朗氏（８４）が不適切発言を行い、番組内で謝罪した。 田原氏は、加計学園問題の討論で柳瀬唯夫・元首相秘書官（５６）について「柳瀬のヤツ、何やってる、○○○○じゃないかって」と発言した。 この発言を受けて、番組内で同局の村上祐子アナウンサー（３９）が「先ほど、田原さんから不適切な発言がありました。お詫びいたしま... 続きを読む

田原さん「強烈な個性、失われ残念」　西部邁さん死去：朝日新聞デジタル

2018/01/21 13 users 西部邁さん死去 朝日新聞デジタル 個性

＜ジャーナリスト田原総一朗さんの話＞ 「朝まで生テレビ！」に出演をお願いした時、「悪役になることを承知で出演してくれないか」と頼んだ。かつては学者や評論家というと、左翼なのが当たり前。それでも出演してくれ、ラジカルなことを率直に語ってくれた。民主主義は、ポピュリズムを生み、ファシズムにつながるから危険である、といったこともすでに語っていた。 僕は彼とは意見は違ったけれども人間として信頼していた。決... 続きを読む

田原総一朗氏、首相に面会　内容「そのうち分かる」：朝日新聞デジタル

2017/07/28 32 users 面会 田原総一朗氏 ジャーナリスト 首相官邸 田原総一朗さん

ジャーナリストの田原総一朗さんが２８日、首相官邸で安倍晋三首相と約１時間面会した。田原さんは面会後、記者団に「首相に『政治生命をかけた冒険をしないか』と言った」と説明。「冒険」の具体的な内容については明かさなかったが、「そのうちに分かると思う。安倍さんが今やるべきことだ。そんなに遠くもたないじゃない、安倍内閣は」などと語った。 この日の面会は、田原氏が首相周辺に対し、「冒険」の具体的内容について話... 続きを読む

池田信夫 blog : 「朝日たたき」はまだ足りない

2014/10/21 9 users 捏造 本書 強制連行 憲法 池田信夫 blog

2014年10月22日00:26 カテゴリ本 「朝日たたき」はまだ足りない 世の中では「朝日たたきがひどい」という批判が出てきたようだ。あまりにもワンサイドゲームなので、ちょっとかわいそうな気もするが、田原さんの話によると、まだ「強制連行」の捏造を認めて謝罪する気はないらしいので、これは認めるまでたたかないといけない。 それより本質的な理由は、本書も指摘するように、朝日の守ろうとしている憲法第9条... 続きを読む

田原総一朗【第1回】「田原さんが、田中角栄から渡された札束入りの封筒を返したのはどうしてですか」　疑問を見つけ事実に迫る「ジャーナリスト」という仕事 | 慎泰俊「プロフェッシ

2014/01/29 24 users 田原 インタビュー 方々 普段 機会

慎:  今回は私が尊敬する、プロフェッショナルの方々をお訪ねして「仕事ぶり」について聞くという企画の第一弾なのですが、田原さんにお願いさせていただきました。田原さんは普段はインタビューをする側なので、される側になる機会はほとんどないと思います。 田原: 非常に光栄です。 慎: まず、今いろいろなお仕事をされていると思うんですが、田原さんはご自身のお仕事をどう定義されますか? 田原: 難しい質問だけ... 続きを読む

猪瀬直樹氏×田原総一郎　第1回　「徹底激論！　なぜ日本は原発を制御できなかったのか」　 | 田原総一朗のニッポン大改革 | 現代ビジネス [講談社]

2011/09/21 28 users 田原総一朗 猪瀬 猪瀬直樹氏 原発 田原総一郎

猪瀬:　こんど復刊した田原さんの『原子力戦争』(ちくま文庫)。これは1976年のものなんだけど、実は田原さんの本はいっぱい読んでるんだけど、これは読んでなかったのね。で、このあいだ読んで、「ああ田原さん、こんなことをやっていたんだ」と驚いた。 40歳くらいでしょ、当時。パワフルなんだよ、とにかく。だいたいいまの原発の賛成だとか反対だとか、単に賛成反対と言うよりももっといろいろなバックグランドを巡る... 続きを読む