はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 生息数

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 25 / 53件)

トキ 国内の野生下での生息数 2008年の放鳥開始以降初の減少に | NHK

2024/02/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トキ 乱獲 減少 NHK 人工繁殖

国の特別天然記念物のトキは、去年12月時点の国内の野生下での生息数が532羽と推定され、前の年より13羽減り、トキの放鳥が始まった2008年以降で、初めて減少に転じました。 トキは、かつて国内の広い範囲で生息していましたが、乱獲などの影響で一時、姿を消し、新潟県佐渡市で人工繁殖と野外へ放つ放鳥の取り組みが進... 続きを読む

地球上のアリは2京匹 最新研究(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

2022/09/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 時事 PNAS アリ Yahoo 雪原

【AFP=時事】地球上のアリの数は少なくとも2京(京は1兆の1万倍)匹とする最新推定が19日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された研究論文で示された。実際の生息数はさらに多い可能性があるという。 【写真】氷雪の溶解加速、雪原の観光地「グレイシャー3000」 スイス アリの生息数を知ることは、生息地における気... 続きを読む

地球上のアリは2京匹 最新研究

2022/09/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アリ 地球上 最新研究 PNAS AFP

【9月20日 AFP】地球上のアリの数は少なくとも2京(京は1兆の1万倍)匹とする最新推定が19日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された研究論文で示された。実際の生息数はさらに多い可能性があるという。 アリの生息数を知ることは、生息地における気候変動などによる影響を把握するために意義がある。植物の種子を運... 続きを読む

ヒグマが住宅街で人を次々襲い空港封鎖も…被害相次ぎ、死傷者は過去最多12人(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

2021/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 129 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヒグマ ドングリ 駆除 負傷 エサ不足

北海道で今年度、ヒグマに人が襲われる被害が相次いでいる。死傷者12人、目撃2163件(11月末時点)といずれも過去最多で、札幌市の市街地でも住民ら4人が負傷。駆除を中止したことによる生息数の増加や、ドングリなどのエサ不足も影響しているとみられる。道は、1月末までとしている狩猟期間を春まで延長する... 続きを読む

珍獣図鑑(14):交尾は生涯一度きり。なのに10年以上産卵を続ける女王アリの秘密にせまる | ほとんど0円大学

2021/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 236 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 交尾 トリビア 産卵 途方 女王アリ

「地球上の全人類の重さと全アリの重さはほぼ同じ」というトリビアを聞いたことのある人は多いと思う。この話が本当かどうかはさておき、この世界には途方もなくたくさんのアリが今も暮らしていることは間違いない。 今回は、そんな膨大な生息数を支えるべくせっせと産卵を続ける女王アリの生態について、甲南大学の後藤... 続きを読む

絶滅寸前のカリフォルニアコンドルが「無精卵」から生まれていたことが判明

2021/11/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 絶滅寸前 サンディエゴ動物園 アメリカ西部 判明 研究チーム

By Stacy Spensley アメリカ西部に生息しているカリフォルニアコンドルは、生息数の少なさから国際自然保護連合によって絶滅寸前と評価されています。そんなカリフォルニアコンドルの繁殖プログラムを実施しているサンディエゴ動物園の研究チームが、「無精卵からカリフォルニアコンドルが生まれていた」ことを明らかに... 続きを読む

原発周辺の立入禁止区域が野生生物の宝庫に 福島で米大学が調査 - ライブドアニュース

2020/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 宝庫 立入禁止区域 タヌキ ニホンザル 野生生物

2020年1月11日 20時30分 ざっくり言うと 事故で人が住まなくなった福島第一原発の周辺地域を、米大学が調査した タヌキやイノシシ、ニホンザルなどが大量繁殖していることが確認されたそう 中には、立入禁止区域や制限区域の方が生息数の多い動物もいたという の被災地で多種類の野生生物が豊富に繁殖していることが報告... 続きを読む

奄美大島のマングース 駆除進み「根絶間近」 鹿児島 | NHKニュース

2019/09/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マングース 根絶 奄美 駆除 奄美大島

世界自然遺産への登録を目指す鹿児島県の奄美大島で、希少種を襲うマングースの駆除が進み生息数が減る中、今年度は先月までの5か月間に1匹も捕獲されていないことが分かりました。環境省は「奄美のマングースは根絶間近にある」として、引き続き対策を進めることにしています。 環境省の沖縄奄美自然環境事務所により... 続きを読む

ボツワナ、ゾウの狩猟禁止措置を解除 環境保護団体は批判 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2019/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボツワナ AFP ソウ 狩猟 農家

ボツワナの大草原を歩き回るゾウたち(2018年9月19日撮影、資料写真)。(c)MONIRUL BHUIYAN / AFP 【5月25日 AFP】ボツワナ政府は今週、野生動物の狩猟の全面禁止措置を解除した。この決定に対し、自然保護活動家たちの多くは怒りの声を上げ、「恐ろしい」動きだと非難している。 同国政府はゾウの生息数が増加し、農家... 続きを読む

WEB特集 世界でただ1頭のバク 「クニオ」 | NHKニュース

2019/01/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 430 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ツートンカラー パク 体型 東南アジア 生息地

白と黒のツートンカラーのシックな体色と、どこかモチモチとした体型が特徴のマレーバク。生息地の東南アジアでは、森林開発などが原因で数が減り生息数は2500頭ほど、日本の動物園でも30頭余りしかいません。 その中でも唯一の存在と言われているのが、広島市の安佐動物公園のクニオ。 2016年の9月20日に生まれたこと... 続きを読む

温暖化で行き場のなくなったシロクマがもだえ、悲しみ、死んでゆく。人間の罪を訴える狂気の作品『氷がない...。』

2018/10/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 行き場 シロクマ 狂気 ホッキョクグマ 温暖化

地球温暖化の影響で、21世紀半ばにはホッキョクグマの生息数は今の3分の1にまで減ってしまうだろうと言われている。 ホッキョクグマのエサが減り、餓死してしまうというのだ。 そして、そんなホッキョクグマの気持ちを知るため、ホッキョクグマもだえ、悲しみ、死んでゆく様子を眺めるゲームが『氷がない…。』である。 ... 続きを読む

大量のネズミ 築地市場から拡散のおそれ 周辺地域は戦々恐々 | NHKニュース

2018/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 290 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネズミ 鮮魚 拡散 戦々恐々 築地市場

83年の歴史に幕を閉じた東京の築地市場では11日から解体工事が始まりますが、敷地内に住み着いた大量のネズミが周辺に拡散するのではないかと地元では不安が広がっています。 長年にわたって鮮魚や野菜を扱ってきた市場の敷地内には大量のネズミが生息し、市場を管理する東京都は、建物の構造が複雑なこともあって生息数... 続きを読む

絶滅危惧種の淡水魚イタセンパラ、淀川水系で2万匹超え:朝日新聞デジタル

2018/07/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 淀川水系 ワンド 川岸 絶滅危惧種 淀川

国の天然記念物の淡水魚「イタセンパラ」の生息数が、淀川水系で今年、2万匹を超えたと国交省淀川河川事務所などが発表した。 イタセンパラは、淀川水系や富山平野、濃尾平野の限られた場所に生息。環境省のレッドリストで絶滅危惧IA類に指定されている。 淀川では川岸に沿って並ぶ池のようなワンドという場所にかつ... 続きを読む

20万頭ものサイガ大量死、原因は細菌の増殖だった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2018/02/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 細菌 増殖 サイカ ナショナルジオグラフィック日本版サイト

草を食むメスのサイガ。種としての将来は不透明なままだ。(PHOTOGRAPH BY IGOR SHPILENOK, WILD WONDERS OF EUROPE) 中央アジアのカザフスタンで、深刻な絶滅の危機に瀕しているウシ科の動物「サイガ」。2015年に発生した大量死の原因が、ようやく判明した。(参考記事: 「絶滅危惧種サイガが大量死、生息数が半減」 ) 2015年の春のこと。カザフスタンの草原... 続きを読む

北海道のアライグマ、10年で捕獲数7倍 手遅れの声も:朝日新聞デジタル

2018/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 80 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アライグマ 捕獲 ため息 市町村 朝日新聞デジタル

アライグマの増加が止まらない。北海道が発表した昨年度の捕獲数は1万2千頭を超え、過去最高を更新した。環境省指定の特定外来生物で、市町村が捕獲に力を入れている成果だが、捕獲や目撃情報はほぼ全道に及ぶ。生息数は捕獲数の数倍とも言われ、現場では「すでに手遅れでは」とため息が漏れる。 道によると、昨年度の捕獲数は109市町村で計1万2354頭。前年度(1万954頭)の約1割増で、2006年度(1724頭)... 続きを読む

「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場

2017/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 2096 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 太古 佃煮 欺瞞 たいてい 分裂勘違い君劇場

「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 って言う人は、たいてい、「好き」と「稼げる」の積集合が大きい。 (これを「一致タイプ」と呼ぶことにする) 一致タイプの人には、 「なんで、みんな、やりたくもない仕事をやってるの? 好きなことを仕事にすればいいじゃないか!」 って、思ってる人が多い。 太古の昔から、一致タイプの成功者は、佃煮にするほど生息数が多い。 それほどまでに、一致タ... 続きを読む

ボルネオ島のオランウータン激減 食用や密猟で:朝日新聞デジタル

2017/08/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 密猟 リポーツ 食用 ボルネオ島 オランウータン

マレーシアとインドネシアのボルネオ島の熱帯林に生息するオランウータンが、過去10年間で約25%減ったとする調査結果を、国際共同研究チームが発表した。英科学誌サイエンティフィック・リポーツに7月、論文が掲載された。国際自然保護連合のレッドリストで絶滅危惧種に分類されているオランウータンの生息数が、なお減っている実態が明らかになった。 研究チームは、ヘリコプターで上空から調べるとともに、島内540の村... 続きを読む

蜂のインターネット(Internet of Bees)で蜂のコロニーの健康をモニタする | TechCrunch Japan

2017/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロニー TechCrunch JAPAN インターネット

今や周知の事実として、全世界の蜂の生息数は、何かを警報するかのように、急速に減りつつある。しかもわれわれ世間の一般人と違って養蜂家は、彼らの巣箱をつねに注意深く監視しなければならない。でも、何千という巣箱を抱える大規模養蜂家にとっては、巣箱のモニタリングは容易でない仕事だ。そこでカナダの研究者が開発した モニタリングシステム は、蜂たちの羽音を聴いて健康状態などをチェックする。 サイモンフレーザー... 続きを読む

すべてが調節されている──『セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか』 - HONZ

2017/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シマウマ HONZ ヌー 平原 セレンゲティ国立公園

セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか 作者:ショーン・B. キャロル 翻訳:高橋 洋 出版社:紀伊國屋書店 発売日:2017-06-15 「果てしなく広がる平原」の意味を持つセレンゲティ国立公園ではキリン、シマウマ、ヌー、ライオン、など様々な動物の群れをみることができる。そして、そこで暮らす動植物たちは普遍的な法則に支配されている。たとえば牛疫が取り除かれヌーの生息数が増加すると、ヌー... 続きを読む

ミツバチがネオニコチノイド系殺虫剤に慢性的に曝された影響で減少することを現地調査で確認 - GIGAZINE

2017/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 実地検証 GIGAZINE カナダ 一方 減少

by James Mann ミツバチの生息数の減少には ネオニコチノイド 系殺虫剤が影響を与えているといわれていますが、一方で実験時にミツバチに与えられているネオニコチノイド投与量が自然界と比べると多すぎることが指摘されていました。そこで、カナダの研究チームがトウモロコシ栽培地域で実地検証を行い、慢性的にネオニコチノイド系殺虫剤の影響を受け続けることでミツバチの健康が悪化していることを明らかにしま... 続きを読む

環境悪化のグレート・バリア・リーフでジュゴン増加 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2017/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グレート バヌアツ ジュゴン バリア・リーフ 環境悪化

バヌアツの海で海藻を食べるジュゴン。オーストラリアのジュゴンの数は回復傾向にある。(PHOTOGRAPH BY MIKE PARRY, MINDEN PICTURES/NATIONAL GEOGRAPHIC) オーストラリアのグレート・バリア・リーフに関して、珍しく届いた朗報だ。環境の悪化が伝えられるなかで、生息数が増加した大型動物がいることがわかった。 2016年11月に行われた空からの調査に基... 続きを読む

トキ保護に取り組む日中韓の研究者が国際会議 新潟 | NHKニュース

2016/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日中韓 新潟 国際会議 NHKニュース 朱鷺メッセ

国の特別天然記念物、トキの保護などに取り組む日本と中国、それに韓国の研究者などが集まる国際会議が新潟市で開かれ、生息数が増えていくことに伴う課題などについて今後、意見交換を続けていくことを確認しました。 会場となった新潟市中央区の「朱鷺メッセ」には、各国から40人余りが出席し、それぞれの活動の報告や、意見交換などを行いました。 この中で、韓国の研究者からは、来年、初めて行われる予定の飼育しているト... 続きを読む

キリン:1種ではなく「実は4種」でした 遺伝子解析 - 毎日新聞

2016/09/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 192 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キリン 毎日新聞 遺伝子解析 ナミビア 亜種

ドイツの研究者らのチームなどが発表 これまで亜種を含めて一つの種と考えられていたキリンが、実は独立した四つの種に分かれているとする遺伝子解析の結果を、ナミビアの「キリン保護基金」やドイツの研究者らのチームが8日付の米科学誌カレントバイオロジーに発表した。 アフリカ全体で生息数が8万〜9万頭に達するキリンは絶滅の懸念が低いとみられてきたが、遺伝子でグループ分けすると明確に4種に分かれ、最も少ないもの... 続きを読む

福島第一原発周辺 巻き貝 減少か NHKニュース

2016/02/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 巻き貝 減少 沿岸部 原発事故 生態系

国立環境研究所が東京電力福島第一原子力発電所周辺の沿岸部で巻き貝などの生息状況を調べたところ、ほかの地域と比べて生息数や種類が少ないことが分かりました。原発事故による生態系の変化や放射線の影響で減少した可能性もあるとみて詳しく分析しています。 その結果、福島第一原発から20キロ圏内の沿岸部ではほかの地域に比べて生息数や種類が少ない傾向が確認されたということです。具体的には、宮城県石巻市では1平方メ... 続きを読む

高山帯にイノシシ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2015/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YOMIURI ONLINE 読売新聞 高山帯 立山連峰 地域

◆標高2600メートル 「本来現れる場所ではない」 大町市の北アルプス・後立山連峰の高山帯(標高約2600メートル)に設置したセンサーカメラに今年7月、イノシシが映っていたことが、県の調査でわかった。同連峰の高山帯でイノシシが確認されたのは初めて。県環境保全研究所は「本来イノシシが現れるような場所ではなく、温暖化や生息数の増加が影響しているのでは」としている。 県などは今年6月、生態系調査のため、... 続きを読む

 
(1 - 25 / 53件)