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タグ 現生種

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化石が証明した「ウマの指が消えていく」進化の道筋…じつは「1本になったのは、単なる偶然」かもしれない納得の理由(更科 功)

2024/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 74 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 更科 マーシュ チャールズ 定説 道筋

アメリカに馬はいなかった? かつて北アメリカには、ウマはいなかったと思われていた。15世紀にヨーロッパ人がウマを持ち込んだことによって、はじめて北アメリカにウマがもたらされたというのである。 それに疑問を持ったのが、アメリカの古生物学者であったオスニエル・チャールズ・マーシュ(1831~1899)であった。 続きを読む

カピバラが水中を泳ぐ軽やかな様子に驚きを隠せない「泳げるの!?」「こ、こいつこんなに動けたのか…」 - Togetter

2019/12/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 141 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter カピパラ 水中 水辺 こいつ

リンク Wikipedia 40 users 21 カピバラ カピバラ(Hydrochoerus hydrochaeris、和名:オニテンジクネズミ(鬼天竺鼠))は、ネズミ目テンジクネズミ科カピバラ属に分類される齧歯類。H. isthmiusと2種でカピバラ属を構成する。 現生種の齧歯類では最大の種である。南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした、温暖な水辺... 続きを読む

「生きた化石」カブトガニ なんとクモの仲間だった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2019/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カブトガニ Ark 化石 クモ 古代

カブトガニ。米ニュージャージー州マネー島で撮影。現生種は4種で、古代からほとんど姿が変わっていない。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 「生きた化石」として知られるカブトガニは、実はクモと同じ仲間であることが、新たな研究で示唆された。 2019年2月14日付けで学術誌「Systematic... 続きを読む

キリンの首、2段階で長く=700万年前までと100万年前―化石分析・米大学 (時事通信) - Yahoo!ニュース

2015/10/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キリン 祖先 化石 時事通信 Yahoo

キリンの長い首は祖先から一定のペースで伸び続けたのではなく、約700万年前までと約100万年前の2回大きく伸びた時期があった可能性が高いと、米ニューヨーク工科大の研究チームが19日までに英王立協会の科学誌オープン・サイエンスに発表した。 アフリカに生息する現生種のほか、英国やドイツなどの博物館にある絶滅種の化石について、首の骨を詳しく調べた。キリンの祖先に当たる1600万年以上前の種から首の骨が伸... 続きを読む

ニュース - 動物 - サメは“生きた化石”ではなかった - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

2014/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナショナルジオグラフィック ナショジオ エラ 体形 化石

古生物学者の間では長年、サメは体形と体内の構造のちょうどいいバランスを早い時期に見つけ、それから何億年もの間、進化の力はあまり働いていないと考えられてきた。しかし、3億2500万年前のサメと思われる化石のわずかな骨が、これまでの概念を覆すかもしれない。 ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館(AMNH)が主導する研究チームによれば、化石のサメのえらを支えている構造は現生種のサメより、マグロやキンギ... 続きを読む

 
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