ハザードマップと重なった浸水域、それでも犠牲者防げず：朝日新聞デジタル

2018/07/09 418 users 浸水域 ハザードマップ 朝日新聞デジタル 犠牲者 はんらん

住宅地が大規模に冠水した岡山県倉敷市真備（まび）町は、過去にも同じ河川が繰り返し氾濫（はんらん）していた。危険を知らせる洪水ハザードマップは、今回とほぼ同じ浸水域を想定しており、河川改修も計画していた。予測していた災害で、なぜ３０人近い犠牲者を出したのか。 真備町、水の流れにくい河川 「一挙に水が... 続きを読む

【災害記録帳】東京湾を襲った「大正六年の大津波」の謎 | ちずらぼのちずらぶ - 楽天ブログ

2017/09/30 62 users 大津波 東京湾 楽天ブログ 荒川 放水路

2014.10.01 【災害記録帳】東京湾を襲った「大正六年の大津波」の謎 カテゴリ： 災害記録帳 1910年（明治43年）、関東大水害が埼玉や東京に大きな被害をもたらしたことをきっかけに、荒川は大規模な河川改修を行うことになる。その目玉が荒川放水路の建設だった。この事業は1911年（明治44年）に始まり、岩淵水門から22kmにわたり、幅500mの幅の放水路工事が行われた。しかし放水路は難工事で、... 続きを読む

ニホンカワウソ:十数件の目撃情報　愛媛県が本格調査－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)

2013/01/10 113 users ニホンカワウソ 乱獲 毎日新聞 絶滅種 チラシ

環境省が昨年８月に「絶滅種」に指定したニホンカワウソについて、国内最後の捕獲地となった愛媛県が、本格的な生息調査をしている。同県内では絶滅指定後、逆に目撃情報が相次ぎ、来月から専門家らが情報のあった場所を調べる。県は先月に情報提供を呼びかけるチラシも１万枚作り、再発見に望みをかけている。 日本中にいたニホンカワウソは明治時代以降、河川改修や乱獲で減少した。１９７５年４月、同県宇和島市の離島で見つか... 続きを読む