はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 永久凍土

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 25 / 58件)

シベリアの永久凍土で4万6000年も眠っていた線虫が復活し繁殖、ゲノム解析で「新種」と判明

2023/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 線虫 シベリア 新種 ゲノム解析 クマムシ

シベリアの永久凍土で見つかった古代の線虫をよみがえらせる国際的な取り組みより、この線虫が以前考えられていたよりも古い約4万6000年前の時代から復活した新種であることがわかりました。この研究結果が確かであれば、クマムシなどが厳しい環境を生き延びるクリプトビオシスの最長記録が大きく塗り替えられることにな... 続きを読む

シベリアの永久凍土の線虫、4万6000年の眠りから覚醒 露・独の研究チームが発表

2023/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 線虫 シベリア 覚醒 研究チーム 発表

この論文は、科学雑誌「PLOS Genetics」に7月27日付で掲載された。 Source and Image Credits: Shatilovich A, Gade VR, Pippel M, Hoffmeyer TT, Tchesunov AV, Stevens L, et al. (2023) A novel nematode species from the Siberian permafrost shares adaptive mechanisms for cryptobiotic survival with C. elegan... 続きを読む

4万年の眠りから覚醒 シベリア永久凍土の線虫 再び動き出す | NHK

2023/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 441 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 線虫 シベリア 最長 シベリア永久凍土 一種

ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。 この研究はロシアやドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン... 続きを読む

5万年も永久凍土に間眠っていた古代の「ゾンビウイルス」が科学者の手で目覚める

2023/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゾンビウイルス 古代 IGS 科学者 新種

by Jean-Michel Claverie/IGS/CNRS-AMU 北極圏にある4万8500年前の永久凍土からウイルスを分離し、蘇生することに成功したとフランス・ロシア・ドイツの研究チームが発表しました。この研究で、氷の下から合計13種類もの新種のウイルスを発見した科学者らは、「気候変動の進行により氷が融解すれば人類が未知の病原体と... 続きを読む

赤ちゃんマンモス、カナダで発見 保存状態良好

2022/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 66 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カナダ 発見 保存状態 Yukon ケナガマンモス

カナダ・ユーコン準州ドーソン南部にある永久凍土から発掘されたケナガマンモスの赤ちゃん。ユーコン準州政府提供(2022年6月25日公開)。(c)AFP PHOTO / GOVERNMENT OF YUKON 【6月26日 AFP】カナダ極北のユーコン(Yukon)準州クロンダイク(Klondike)の金鉱地帯でこのほど、凍った状態のケナガマンモスの赤ちゃんが... 続きを読む

シベリアのツンドラはあと500年以内に消失してしまう可能性がある

2022/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ツンドラ シベリア 融解 シベリア北部 北極海沿岸

ツンドラとは地下に永久凍土が広がり降水量の少ない地域のことを指し、シベリア北部など北極海沿岸にみられます。近年では地球温暖化に伴う永久凍土の融解やツンドラの減少が危険視されており、新たにアルフレッド・ウェゲナー極地海洋研究所(AWI)の研究チームが「ツンドラは2500年までに消滅してしまう可能性がある」と... 続きを読む

永久凍土の融解で100万年封印されてきた「未知のウイルス」が解き放たれる - ナゾロジー

2021/10/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 融解 ナゾロジー 未知 ESA credit

Credit:canva 全ての画像を見る 緯度の高い寒冷地では、一年を通して地面の中の氷が溶けない「永久凍土」が存在します。 しかし、永久凍土層が現在、温暖化の影響により融解する可能性が危惧されています。 永久凍土が溶けた場合、メタンの放出などさらに温暖化を悪化させる恐れがありますが、欧州宇宙機関(ESA)及びNA... 続きを読む

CNN.co.jp : 永久凍土で2万4000年の冬眠、ヒルガタワムシの蘇生に成功 ロシア - (1/2)

2021/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シベリア CNN 水辺 微小生物 CNN.co.jp

(CNN) 北極圏の永久凍土で2万4000年の間眠っていた微小生物「ヒルガタワムシ」を生き返らせることに成功したとして、ロシアの研究チームが7日の学術誌カレントバイオロジーに論文を発表した。 ヒルガタワムシは水辺に生息する生物で、生命力が驚くほど強い。研究チームはシベリアの永久凍土から掘削機を使っ... 続きを読む

ロシア北極圏の永久凍土に巨大な穴 ドローンで調査すると… | 環境 | NHKニュース

2021/03/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 419 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ドローン ロシア北極圏 ヤマル半島 NHKニュース シベリア

ロシアの北極圏の永久凍土では、数年前から巨大な穴が相次いで確認され、周囲への影響が懸念されています。この巨大な穴について、ロシアの研究チームが初めてドローンを使って内部を調査し、穴ができるメカニズムの解明につながるか関心が集まっています。 ロシア北極圏のヤマル半島やシベリアなどでは、2014年から巨大... 続きを読む

CNN.co.jp : シベリアの永久凍土にできた巨大陥没穴の謎、現地調査で解明 ロシア - (1/2)

2021/02/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヤマル半島 CNN.co.jp ツンドラ地帯 岩石 クレーター

(CNN) シベリアのツンドラ地帯に昨年、突如として出現した巨大なクレーターの現地調査を行ったロシアの研究チームが、このほど科学誌に調査結果を発表した。何もない平原にできた円形の陥没穴は、地下にたまったメタンガスが噴出し、氷や岩石を吹き飛ばして形成されていた。 ロシア北極圏のヤマル半島とギダン半島... 続きを読む

世界最極寒の永久凍土から2万年前のサイが発見される。歴史的な貴重史料の発掘に素直に喜べないという声も - Togetter

2021/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Other Togetter 内臓 個体 最北端

Terada Ryohei @TeradaRyohei サハ共和国の最北端で溺死状態で冷凍保存されていたサイが発見されたというニュース。少なくとも2万年前の個体で保存状態が良く歯、腸の一部、脂肪や組織の塊など多くの内臓が永久凍土層で保たれていた。最後の食事が胃に残っていると言う。写真: Valery Plotnikov siberiantimes.com/other... 続きを読む

プログラムは人類の遺産。オープンソースのコードを永久凍土に保管 | ギズモード・ジャパン

2020/07/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ギズモード 人類 遺産 保管 GitHub

プログラムは人類の遺産。オープンソースのコードを永久凍土に保管2020.07.25 21:00 Whitney Kimball - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) Photo: The GitHub Blog 孫の、孫の、そのまた孫の…。 今年の2月2日以前にGitHubにコードを投稿したという方に朗報です。もしかしたらあなたの作品が氷の箱舟に乗って1,000年... 続きを読む

Kenji Shiraishi on Twitter: "衝撃的なニュース。観測史上初めて、北極圏のシベリアで38.0℃の気温を記録した。永久凍土に覆われたシベリアだが、これから少なくとも10日間は30℃以上の日々が続

2020/06/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シベリア 融解 北極圏 観測史上 森林火災

衝撃的なニュース。観測史上初めて、北極圏のシベリアで38.0℃の気温を記録した。永久凍土に覆われたシベリアだが、これから少なくとも10日間は30℃以上の日々が続くため、永久凍土の融解や森林火災が懸念される。この気温は、例年よりも2… https://t.co/GGGNcfu31m 続きを読む

GitHub、OSSのソースコードを1000年単位で保存 2次元コード化しフィルムに印刷、人類の共有財産として永久凍土の下に保管へ - ITmedia NEWS

2019/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GitHub データストレージ OSS フィルム ノルウェー

2020年2月2日の時点でGitHb上に公開されている公開リポジトリや、重要度の高い休眠リポジトリのコピーを作成。超長寿命のデータストレージを手掛けるノルウェーの企業Piqlが、データを2次元コードに変換。約1キロの長さになるフィルムに、2次元コードを記録し保存する。フィルムはポリエステルとハロゲン化銀でできてお... 続きを読む

ロシアのシベリア征服の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

2019/11/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウラル山脈 御存知 ロシア 歴ログ シベリア

ウラル山脈を越えてわずか60年でオホーツク海に達したロシア ロシアは御存知の通り世界最大の領土をを持つ国ですが、その大半は広大なシベリアの大地です。シベリアとは具体的には、ウラル山脈以東のことを言います。 こんなところ本当に人が住んでるのかと思うような、森林や荒野、永久凍土。人間が住むには厳しい土地... 続きを読む

気候変動によって年間17億トンの二酸化炭素が北極圏の永久凍土から放出されている - GIGAZINE

2019/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シベリア アラスカ 地盤 GIGAZINE 大陸

by skeeze 2年以上にわたって温度が0℃を下回る地盤「永久凍土」はアラスカやシベリアに存在し、北半球の大陸のおよそ20%を占めています。そんな永久凍土が気候変動によって融解し、年間17億トンの二酸化炭素を放出していると報告されています。 Large loss of CO 2 in winter observed across the northern permafrost ... 続きを読む

永久凍土はもはや永久ではない、何が起きるのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2019/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 永久 ナショナルジオグラフィック日本版サイト クレーター

直径1キロほどのバタガイカ・クレーター。東シベリアの永久凍土が解け、陥没してできた。北極圏に点在する陥没地のなかでは最大級で、なおも拡大している。PHOTOGRAPH BY KATIE ORLINSKY 「3年前は、永久凍土の地表温度はマイナス3℃でした。それがマイナス2℃になり、マイナス1℃になり、とうとう今年はプラス2℃になってし... 続きを読む

死後4万年が経過した更新世の巨大オオカミの完全な頭部がシベリアで発見される(ロシア) : カラパイア

2019/06/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シベリア カラパイア 成体 頭部 おぉ

永久凍土のおかげで、その獣の頭部にはまだ脳が残されていた。 ロシア、サハ共和国北部のアビー地区を流れるチレフチャフ川の岸辺で、世界初となる更新世のオオカミの成体の完全な頭部が発見された。 推定では死後4万年が経過しているというのに、被毛はほとんどそのまま残され、立派な牙だって生えている。 成体のオオ... 続きを読む

エアコンがCO2を燃料に変える“工場”になる? 新技術「クラウドオイル」は温暖化防止の決め手になるか|WIRED.jp

2019/06/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 決め手 燃料 エアコン WIRED.jp メタン

ERIC LAFFORGUE/GETTY IMAGES 地球の気候は悪循環で溢れている。降雨量が減れば山火事の危険性が高まり、二酸化炭素(CO2)の排出量が増える。北極の温暖化が進むと永久凍土が解け、そこに閉じ込められていたメタンが放出される恐れがある。放出されたメタンは、CO2よりも速く地球を暖めることになる。 だが、地球温暖化... 続きを読む

シベリアの永久凍土から絶滅したライオンの赤ちゃん | NHKニュース

2019/06/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シベリア 体長 ライオン ホラアナライオン 解明

シベリアの永久凍土の中から絶滅した肉食獣「ホラアナライオン」の赤ちゃんが、極めてよい保存状態で見つかり、発見したロシアと日本の研究チームは、今後、詳しく調べて謎が多い生態の解明につなげたいとしています。 体長はおよそ40センチ、体重はおよそ800グラムで、生まれたばかりのメスと見られ、およそ3万年前の... 続きを読む

3万年前のライオン、氷漬けで発見 シベリアの永久凍土:朝日新聞デジタル

2019/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 272 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シベリア ライオン シベ 氷漬け 朝日新聞デジタル

シベリアの永久凍土から、氷河期に生息していたホラアナライオンの赤ちゃんとオオカミの頭部が氷漬けの状態で見つかったと、ロシアと日本の共同研究チームが3日発表した。いずれも約3万年前の個体で、表情が分かるほど「奇跡的に良好」な保存状態だという。 発表によると、ホラアナライオンの赤ちゃんは昨年7月、シベ... 続きを読む

氷漬けの肉食獣、永久凍土で発見「奇跡的な保存状態」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

2019/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 肉食獣 氷漬け 朝日新聞デジタル Yahoo シベリア

シベリアの永久凍土で、極めて保存状態のいいホラアナライオンとオオカミが氷漬けの状態で見つかったと、日本とロシアの共同研究チームが3日発表した。大型の肉食獣が1万年ほど前に大絶滅した理由の解明につながる可能性があるという。 発表によると、見つかったのは、シベリアに生息していたのに断片的な情報しかなく... 続きを読む

マンモスの細胞核動いた 化石から抽出、分裂直前の動き:朝日新聞デジタル

2019/03/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マンモス Yuka サイエンティフィック・リポーツ 化石 ゆか

約2万8千年前のマンモスの化石から取り出した細胞核の動きを確認することに成功したと、近畿大の入谷明名誉教授らの国際研究チームが11日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表する。 マンモスは、ロシア北方のサハ共和国の永久凍土から2010年に発見された「YUKA(ユカ)」(メス、体長約3・... 続きを読む

シベリアの永久凍土で凍りついていた虫 4万2000年ぶりに息を吹き返す - ライブドアニュース

2018/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 83 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シベリア 線虫 ライブドアニュース 個体 大地

2018年7月27日 13時0分 ざっくり言うと シベリアの永久凍土で、長い時間にわたり凍りついていた2匹の線虫 研究チームが解凍したところ息を吹き返し、餌を食べるなど活動を再開した 1匹は約3万2000年前、もう1匹は約4万2000年前の個体で、いずれもメスという シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の... 続きを読む

シベリアの永久凍土の中で4万年も凍りついていた虫が息を吹き返す - GIGAZINE

2018/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 264 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE 線虫 シベリア article 一種

シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の一種が、実に4万2000年ぶりに息を吹き返して活動を再開していることが明らかにされました。 Viable Nematodes from Late Pleistocene Permafrost of the Kolyma River Lowland | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1134%2FS001249661803007... 続きを読む

 
(1 - 25 / 58件)