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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersクリプトムネジアの恐怖・1 - 山本弘の新SF秘密基地BLOG
今回は、大半の人にとっては「恐怖」じゃないかもしれないけど、作家にとっては恐怖の現象を紹介したい。それは「クリプトムネジア」。 まず、これを読んでいただきたい。ネットで検索していて、偶然ヒットした、2013年のニュースである。 栗本薫の短編小説「走馬灯」がイタリアにて映画化 http://sfwj50.jp/news/2013/0... 続きを読む
「雑誌にふさわしくない作品…ガンダムなどの掲載は断った。今も後悔はない」SFマガジンの元編集長が語る。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
昔話16 私は石頭なんだろう、SFマガジンにふさわしくないと思うと売れっ子作家の作品でも掲載しなかった。栗本薫の「時の石」、高千穂遙の「変態の方程式」、梶尾真治の「包茎牧場の決闘」等々。そればかりかガンダムまで掲載を断った。後でいろいろ言われたけど、いまでも間違ったとは思ってない。— 今岡清 (@k_imaoka)... 続きを読む
「なぜ神林長平をラノベ作家だと言う人がいるの?」「雪風をラノベだと捉える人はライトにしか読まないから」「作品世界が見えないままなんて可哀想な人たちだ」から始まるラノベの境
なぜ神林長平をラノベ作家だと言う人がいるの?ラノベ風の作品もちょいちょいあるけど(雷獣とか)、基本はSF作家だし、神林がラノベなら、高千穂遥のクラッシャー・ジョウとか、栗本薫のグイン・サーガもラノベの部類か?これらがその部類に入らないことが逆説的に物語るだろ 続きを読む
栗本薫はラノベ業界の先駆者だと思ってる ラノベという概念のなかったころ..
栗本薫はラノベ業界の先駆者だと思ってる ラノベという概念のなかったころのラノベ作家 続きを読む
中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - 見えない道場本舗
漫画, 読書, SF, TV | 活字本から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。中島梓氏(=栗本薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論本があります。わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命)作者: 中島梓出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1991/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (17件) を見る本棚を探してたんだけど、行方不明だったが先... 続きを読む
作家、栗本薫さんが死去(1/2ページ) - MSN産経ニュース
ミステリーや時代小説などで知られた作家の栗本薫(くりもと・かおる)さんが死去したことが27日わかった。56歳。評論家として中島梓(なかじま・あずさ)の名前でも活躍した。 平成19年に膵臓がんがわかり、闘病していた。 昭和53年、「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞受賞。54年に発表した「グイン・サーガ」が100巻を超すロングセラーになった。 続きを読む