はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 本論

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 12 / 12件)
 

「鬼滅の刃」の謎 あるいは超越論的炭治郎|斎藤環(精神科医)|note

2020/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 933 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 斎藤環 鬼滅 精神科医 備忘録

※ 本論は12月9日に開催されたゲンロンカフェのトークイベント「伊藤剛×斎藤環×さやわか 『鬼滅の刃』と少年マンガの新情勢」で述べたいくつかの論点の備忘録として書かれた。ネタバレについては一切配慮をしていないので、原作未読・アニメ未見の方には注意を促しておく。 「鬼滅の刃」のわかりやすさ 「鬼滅の刃」... 続きを読む

"プライドに傷がつくことは、山頂からの景色を眺めるためであれば取るに足らない" - naoyaの寿司ブログ

2012/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 468 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip naoya ふもと 山頂 闘い フライト

http://d.hatena.ne.jp/tictac/20120110/p1 を読んで。本論とは少し外れちゃうんだけど うまくやる学生はそういう困難にぶつかったとき、自分の力不足と馬鹿さ加減に滅入る気持ちと闘い、山のふもとで小さな歩みを始めます。彼らは、プライドに傷がつくことは、山頂からの景色を眺めるためであれば取るに足らないということを知っているのです。彼らは、自分が力不足であると分かってい... 続きを読む

「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 / 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究 | SYNODOS -シノドス-

2015/02/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 463 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アパルトヘイト synodos 同化 シノドス 誤謬

本論の概要 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む... 続きを読む

オリンピックは開催できるか - 楽園はこちら側

2021/05/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 310 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 楽園 オリンピック 理路 本稿 成人式

本論の理路は長い(あと、やや分かりにくい)ので、お手数ですが端折らず最後までお読みください。 以前、「成人式には行かないで」というブログを書いた。同様に、アスリーツに「オリンピックにはこないで」というメッセージを出せばよい、というご意見を頂いた。 本稿のテーマは「オリンピックは開催できるか」だが、... 続きを読む

論文をどう書く?どう書かせる? - Togetter

2019/03/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 261 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 序論 同業 論文 最後

論文を書くときに、「序論を最後に書け」と百回くらい言ってきたのに、なぜかみんな論文の「はじめに」を本論を書くより先に書いてしまう。そんなことできるわけがない。できるわけがないことをしているからどうしても無理が出るし内容も薄っぺらくなる。 これ、同業の方、どうやって矯正してます? 続きを読む

文民統制は戦争の歯止めになる? 好戦的な文民と戦争(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

2015/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 215 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文民 dragoner 文民統制 歯止め ドローン

「文民統制」の話ですが、本論に移る前に、一見相応しくない話をします。 ドローン中継を各地でしていた15歳の少年が逮捕されましたね。この少年は動画配信を始めてから学校を退学し、視聴者の煽りに乗せられるままに過激な放送を行っていたそうです。親がPC没収、小遣いの打ち切りに出ても、ネット経由で視聴者が金銭やPC、ドローンを与えて放送を続けさせた結果、今回の逮捕という結末になりました。人生を狂わされた少年... 続きを読む

序 「アニメーション監督」としての富野由悠季を語りたい|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

2024/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 205 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 亮太 戯作者 富野由悠季 アニメーション監督 webちくま

機動戦士ガンダム、伝説巨神イデオン、Gのレコンギスタ……。数々の作品を手がけて熱狂的ファンを生み出してやまない富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて、本論の一部を連載します。  (バナーデザイン:山田和寛(ni... 続きを読む

「口汚い」ということは、ただそれだけで説得力を下げると、私は思っているんだけど。: 不倒城

2015/06/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 187 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 不倒城 説得力 口汚さ スタンス 一口

タイトルで完結はしている。 勿論、口汚さと一口で言っても色々ある。ファウルラインも人それぞれである。 一応、程度問題は別として、私は以下二つを「口汚いテキストだなあ」と感じることが多い。 ・本論と関係ないところで、攻撃的な内容の言葉が頻出する。 ・同じく本論と関係ないところで、相手を貶めるレッテリングが頻出する。 上記のようなテキストは、どんなスタンスから産まれるだろうか? 幾つか考えられると思う... 続きを読む

やまもといちろう氏の「アブラハムPB社「いつかはゆかし」に対する公開質問状」を要約・解説してみたら怖すぎて震えた件 | ドウデモイイコト。

2013/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 159 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゆかし ドウデモイイコト 要約 アブラハムPB社 死体

投稿ナビゲーション ← 前へ やまもといちろう氏の「アブラハムPB社「いつかはゆかし」に対する公開質問状」を要約・解説してみたら怖すぎて震えた件 本論とは関係ありませんが、趣味は死体蹴りです。繰り返しますが本論とは関係ありません。 タイトルのとおりまたしても「いつかはゆかし」関係です。いつまでも粘着するデマブロガーには飽きれるばかりですね。アブラハム擁護派筆頭である当ブログもいいかげん記事が増えて... 続きを読む

必読! 最新シリコンバレー・スタートアップ用語解説 - TechCrunch

2014/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 126 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip TechCrunch 前置き 必読 われわれ 語彙

スタートアップの若者たちと話していると、ちがうよ、われわれはオンデマンド食品宅配スペースのSaaSプレイヤーだよ、などというので、この世界独特の用語があることに気づく。部外者にはちんぷんかんぷんだ。 そこでTechCrunchは起業家初心者や一般読者のためにこのピジン英語の主要な語彙を解説してみようと思う。 前置きはそのぐらいにして、さっそく本論に入ろう。 Acqui-hire〔アクイ・ハイヤー、... 続きを読む

どう考えても、ハックル先生は認められている: やまもといちろうBLOG(ブログ)

2012/06/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 125 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハックル先生 やまもといちろうBLOG aureliano

比喩や皮肉ではなしに、ハックル先生は周囲に認められているし、その認められていく過程に満足していないからこそ、まだ歩みを止めていないのだという理解なのだが。確かにその脱毛力は認めるけど、本論はそれ以外のところで。 ぼくは結局、認められないだろう http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20120620/1340159512 正直言って、これだけ結果出してる人が、何が不満でいる... 続きを読む

ついに最後のカードを切ったロシア軍、空軍を対地支援に本格投入 反転攻勢に厄介な相手だが、F-16供与で戦況は一変する可能性 | JBpress (ジェイビープレス)

2023/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress 戦況 ISW 空軍 反転攻勢

今、ウクライナの戦場はどうなっているのか、本論に入る前に米戦争研究所(ISW=Institute for the Study of War)などの報告書をまとめる。 東部戦線の地上戦闘では、ロシア地上軍が局地的に攻勢を仕掛けている。 ザポリージャ正面などの南部戦線では、ウクライナ地上軍がロシア軍の防御線を突き破ろうとして、少しずつ... 続きを読む

 
(1 - 12 / 12件)