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おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事|晴れる
図書館では「これとこれは同じ本なのか」という判断を迫られる場面がけっこうあります。 「これとこれ」は本と本のこともありますが、多いのは書誌データと本、または書誌データと書誌データです。 いちばん関係あるのは目録担当者ですが、レファレンスや相互利用、選書、除籍などでも避けて通れません。この判断を誤る... 続きを読む
国立国会図書館、書誌データを4月1日からだれでも無償で自由に利用可能と発表 – HON.jp News Blog
国立国会図書館は2月19日、同館の提供する書誌データを4月1日から、利用目的に関わらずだれでも無償で自由に利用可能とすることを発表した。 国立国会図書館は、国内出版物を納本制度によって網羅的に収集し、全国書誌データを構築している。書店などで一般に購入できる書籍等の納入率は95%以上で、それ以外にも官庁... 続きを読む
4月から国立国会図書館の書誌データを利用目的にかかわらず自由にご利用いただけます|国立国会図書館―National Diet Library
平成31年4月1日から、国立国会図書館の提供する書誌データは、利用目的にかかわらず、どなたでも無償で自由にご利用いただけるようになります。 対象となる書誌データの範囲や書誌データを取得する方法の詳細等については、今後、書誌データを提供するそれぞれのデータベースにおいて、順次お知らせいたします。 これを... 続きを読む
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