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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「座席からしばらく立ち上がれないような傑作」映画評論家・宇野維正&森直人と編集長がネタバレありで『ミッシング』のすごさを語る|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
映画TOP 映画ニュース・読みもの ミッシング 「座席からしばらく立ち上がれないような傑作」映画評論家・宇野維正&森直人と編集長がネタバレありで『ミッシング』のすごさを語る オリジナル作品を中心に、映画ファンを魅了してきた吉田恵輔監督の最新作『ミッシング』が公開中だ。突然失踪した幼い娘を捜す家族と彼らを... 続きを読む
アニメ映画の興行収入がすごい昨今の映画館は洋画実写ファンの行く場所でないという投稿→別にオタクは売上に関係なく観たければ映画館に行っていた
ぼのぼの @masato009 『コナン』がたった10日間で65億円超え、『ハイキュー』がすでに97億円、『変な家』が41億円とか聞くと、シリアスな映画ファン、とりわけ洋画実写で育ってきたようなファンは、もう映画館は自分の行くべき場所ではないのでは?という気分になってくるな(´・ω・`) 2024-04-23 01:08:54 ぼのぼの @masat... 続きを読む
グランドシネマサンシャインのIMAXでマナー違反が起こると何故映画ファンがキレるのか
最近、グランドシネマサンシャインの「デューン砂の惑星2」のIMAX上映でスマホを光らせたとか話し声がうるさいとかでXの映画界隈が盛り上がっている。 映画ファンの端くれとして、どうしてそんなに映画ファンがキレるのかということについて話してみる。 劇場の構造やスクリーンの規格についても説明するがわかりにくい... 続きを読む
映画『哀れなるものたち』を考察する(1) 人間の愚かさを描く天才、ランティモスの新境地。 | Culture | Safari Online
映画的知名度の低かったギリシャで“奇妙な波”と呼ばれた映画ムーブメントを牽引し、2015年の『ロブスター』で英語圏にも進出、いまや世界的映画監督となったヨルゴス・ランティモス。独特の奇妙にねじくれた世界観で映画ファンを幻惑し、かつ魅了してきた異才である。 ランティモスの作風にはいくつもの際立った特徴があ... 続きを読む
映画ファンが「正直、オススメできない…」と躊躇する!?高評価が集まる「胸糞映画」10選 | FILMAGA(フィルマガ)
過激すぎるバイオレンス描写が圧巻のエンターテイメント『ハングズマン・ノット』、韓国で実際に起きた凶悪犯罪事件を題材に描かれたクライム・サスペンス『チェイサー』など、本記事では「正直オススメできない胸糞映画」を10本厳選してご紹介! 主人公が追い詰められた結果突飛な行動に出たり、残酷な結末を迎える映画... 続きを読む
ミニシアター支援の監督や部下になぜ 配給会社社長の不適切メール:朝日新聞デジタル
昨春、コロナ禍で苦境に陥ったミニシアターを助けようと、多くの映画ファンが支援金を寄せた。その支援を取りまとめた団体から1400万円超を受けた配給会社「アップリンク」の社長が、その団体や発起人の監督へ、監督に「疑惑」があるかのような匿名メールを送っていた。背景にあったのは、同社元従業員らが昨年、社長か... 続きを読む
なぜ「ユジク阿佐ヶ谷」は閉館したのか 放置されたミニシアターのハラスメント問題 | 文春オンライン
7月23日、阿佐ヶ谷駅の近くに、ミニシアター〈Morc(モーク)阿佐ヶ谷〉が開館した。 都内や東京近郊を生活圏とする映画ファンならば知っているひとも多いと思うが、この場所には、昨年まで〈ユジク阿佐ヶ谷〉というミニシアターがあった。最初の緊急事態宣言が明けたあと、「急激な経営環境の変化により、運営が困難と... 続きを読む
それは本当に映画愛?「男性中心的な映画ファン・コミュニティ」の弊害について思うこと : シネマンドレイク:映画感想&レビュー
シネマンドレイク:映画感想&レビュー 映画の感想&ちょっとした批評をなんとなく書き綴っています。前半はネタバレなし、後半はネタバレありです。 DVDスルー映画やNetflixオリジナル作品の感想も多め。 界隈では話題沸騰だった「ユリイカ2020年9月号 特集=女オタクの現在」を読みました。個人的には2020年に読んだ「... 続きを読む
映画「このすば」に「パルプ・フィクション」原案者が満点レビューで米アニメサイト騒然 めぐみん世界に羽ばたく (1/2) - ねとらぼ
タランティーノの代表作「パルプ・フィクション」の原案者であるロジャー・エイヴァリー(Roger Avary)さんが、「映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説」に最高評価の☆5レビューを投票し海外の映画ファンやアニメサイトが騒然となっています。その評価たるや、「私のこれまでの映画体験中でも最高の1つ。映画はこ... 続きを読む
映画批評家はもはやアニメを見てないとついて行けないのではないか
アニメをよく見る映画ファンなんだけど批評家が今更それ言う?ってことによく直面する。 (アニメも見るけど映画に重きを置いている映画ファンだ) いくら批評家が「新しい!」と言ってもそれアニメや漫画が散々やってきたことだよって思う。 分かり易いものだと「シン・ゴジラ」だろうか…。 あれはただのエヴァです。新... 続きを読む
(2/2) 「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
洋画のプロモーションにタレントが起用される理由 このような“日本人向けカスタマイズ”で思い起こされるもうひとつの違和感がある。洋画宣伝時のPRに日本人タレントが起用される、日本の映画界独特の習慣だ。映画本編となんの関係もないお笑い芸人、モデル、旬の文化人らが試写会イベントに登壇して、時に妙な扮装でコメ... 続きを読む
「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
洋画が日本公開される際、その題名が直訳やカタカナ読みではなく、独自の邦題になることがある。 2018年のヒット作を例に取ると、「ハリー・ポッター」のスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の原題は「Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald」。ピクサーのCGアニメ『... 続きを読む
「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
洋画が日本公開される際、その題名が直訳やカタカナ読みではなく、独自の邦題になることがある。 2018年のヒット作を例に取ると、「ハリー・ポッター」のスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の原題は「Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald」。ピクサーのCGアニメ『... 続きを読む
想定外の感動で大人がハマった!『若おかみは小学生!』異例の興行(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
『若おかみは小学生!』。9月21日から公開が始まったアニメ映画が、通常の映画ファンや大人の観客たちも巻き込んだ異例の興行展開をしている。ぱっと見、いかにも子ども向け(子どもだましという意味ではなく)とも思える作品に何が起こっているのか? 『誰がこれからのアニメをつくるのか?』(星海社新書)などの著書... 続きを読む
立川シネマシティの生存戦略 映画ファンを幸福にする有料会員制度の秘密 - マネ会
映画ファンや音楽ファン、ミュージカル映画、アニメ好きの方なら、どこかで「立川シネマシティ」というシネコンの名前を小耳に挟んだことくらいはあるかも知れません。 立川シネマシティでは、世界でもトップクラスの超高性能なサウンドシステムを備えたスクリーンで【極上爆音上映】【極上音響上映】という上映を行って... 続きを読む
米「映画館 月1100円で見放題」あまりの人気で経営難に | NHKニュース
アメリカで、1か月10ドル、日本円にして1100円で映画館の映画が見放題になる破格のサービスが大人気です。しかし、あまりの人気で逆に採算がとれなくなったため、15日から月に3本までに制限されることなり、映画ファンに失望が広がっています。 新興企業の「ムービーパス」は1か月10ドル払えば映画が毎日1本見放題と... 続きを読む
TOHOシネマズ 日劇 閉館 のお知らせ || TOHOシネマズ
TOHOシネマズ株式会社の運営する「TOHOシネマズ 日劇」は、2018年2月上旬をもちまして閉館致します。 1984年に「日本劇場」「日劇東宝」「日劇プラザ」の3館の劇場としてオープンして以来、2002年に「日劇PLEX」2009年に「TOHOシネマズ 日劇」と館名を変えながら34年間に亘り多くの作品を上映して参りました。これまで「TOHOシネマズ 日劇」にご愛顧、ご支援いただきました映画ファン... 続きを読む
超訳コネクト 「火垂るの墓」を観た海外の人々は何を感じたか? 【海外の反応・レビュー翻訳】
海外のアニメファンが選ぶ「泣けるアニメ」ランキングでは、常に上位に入る「火垂るの墓」。今回は、この作品を観た海外の映画ファンによるレビューを翻訳して、皆さんにお届けします。レビューは、Amazonと映画レビューサイトIMDbから抜粋しました。 ※Amazonの採点は満点が星5個、 IMDbは星10個となります。「評価無し」のレビューもIMDbのものです。また、ネタバレを含んでいますので、作品未見の... 続きを読む
日々は楽しい♪ 実写、アニメについて来るな
【2015年の映画邦画ランキングがアニメばかりで映画ファン「幼稚な日本」「いつまで紙芝居に頼るのか」と不満爆発!!(おたぽる) - Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160128-00010011-otapolz-ent #Yahooニュース】 …なんていう記事を目にしたのでちょっと感想。 こういうニュースはそんなに鵜呑みに... 続きを読む
「マッドマックス」奇想天外なデザイン誕生の瞬間 | WebNewtype
6月20日(土)に公開されるやいなや映画ファンの話題をさらった「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その大ヒット映画のコンセプトアートアンドデザインを務めた日本人クリエイター・前田真宏さんに特別単独インタビューを3回に分けてお届けします。第2回となるこのインタビューは、作中でも抜群の存在感を放っていたあのキャラクターを中心に、「マッドマックス」ファン必読の内容です。■第2回「個性的な『マッドマッ... 続きを読む
「マッドマックス」誕生秘話・前田真宏インタビュー | WebNewtype
6月20日(土)に公開されるやいなや映画ファンの話題をさらった「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その大ヒット映画のコンセプトアートアンドデザインを務めた日本人クリエイター・前田真宏さんに特別単独インタビュー。「マッドマックス」ファンならずとも見逃せない逸話の数々を3回に分けてお届けします。■第1回「前田真宏と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の“カンケイ”とは」――最初に企画が立ち上がっ... 続きを読む
映画は絶対字幕派だった自分が吹き替え派に鞍替えしたたった1つの理由 - Noblesse Oblige 2nd by iGCN
2015-09-14 映画は絶対字幕派だった自分が吹き替え派に鞍替えしたたった1つの理由 日記 映画 自分のアタマで考えた さて 映画を観るときに、字幕で観るか吹き替えで観るかというのは映画ファンであれば一度は議論したくなるネタ。最近もはてブ界隈で話題になっていたのは記憶に新しいところ。 こちらは吹き替え派の方の記事↓ potatostudio.hatenablog.com こちらは字幕派の方の記... 続きを読む
洋画プロモーションはなぜ炎上するのか | 瞬きて、視覚
Mon.07.06.2015 洋画プロモーションはなぜ炎上するのか 大作洋画の国内プロモーションが炎上しているのをよく見ます。 「タレントによる吹き替え」、「主題歌の差し替え」、「シーンカット」など、熱心な映画ファンの怒りを買うような施策が、なぜ未だにまかり通っているのでしょうか。 私は映画業界の人間ではありませんが、別の業界でエンタメ商材のプロモーションの仕事をしています。映画ファンでもあり、な... 続きを読む
米サイト選出「よく死ぬ映画俳優トップ10」 (映画.com) - Yahoo!ニュース
[映画.com ニュース] 米カルチャーサイトWhatCulture!が、「出演作でよく死ぬ映画俳優トップ10」を発表した。ランキングの根拠となる具体的なデータは示されていないが、出演作品数における死ぬ役どころの割合に加え、その印象度などから判断されているようだ。 第1位に選ばれたのは、「よく死ぬ俳優」として世界中の映画ファンから認知されている英俳優ショーン・ビーン。同サイトによれば、ビーンの22... 続きを読む
【まとめ】渋谷のミニシアター8選 | Fashionsnap.com
シネコンとは異なる上映作品で映画ファンが足繁く通うミニシアター。上映作品はもちろん、独特の雰囲気に魅了される人も多いかと思います。最近は、大型映画館に押され閉館が相次いでいますが、日本一あるいは世界一の「ミニシアターの街」とも呼ばれている渋谷ではまだまだ多くのミニシアターが営業中です。 - 数多くのロングランヒットを記録 ■シネクイント もともとは映画や演劇、ライブパフォーマンスなどのイベントを行... 続きを読む