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タグ 廣瀬陽子

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プーチンはプリゴジンを暗殺できない?「汚れ仕事」を任せた都合のいい存在 廣瀬陽子・慶應義塾大学教授「プリゴジンの処遇が世界の未来を左右」 | JBpress (ジェイビープレス)

2023/06/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プリゴジン JBpress 処遇 プーチン ジェイビープレス

ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創始者であるエフゲニー・プリゴジン氏の武装蜂起は、同氏の撤退により未遂に終わった。だが、先行きは予断を許さない。『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』 (講談社現代新書)でワグネルやプリゴジン氏の実態を詳報した慶應義塾大学総合政策学部教授の廣瀬陽子氏に話を聞... 続きを読む

ハイブリッド戦争 | 第10章 日本はロシアの「ハイブリッド戦争」にどう立ち向かえばいいのか

2023/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハイブリッド戦争 ロシア 矛先 ウクライナ 立場

日本がウクライナの立場になっていたのかもしれない──そう考えるべきだと、廣瀬先生は語ります。ハイブリッド戦争における攻撃の矛先が日本に向かったとき、どう立ち向かえばいいのでしょうか。 廣瀬陽子 慶應義塾大学総合政策学部教授・大学院政策・メディア研究科委員。慶應義塾大学総合政策学部講師、東京外国語大学... 続きを読む

最近の中露関係――ロシアの脱欧入亜と両国のライバリティ / 廣瀬陽子 / 旧ソ連地域研究 | SYNODOS -シノドス-

2014/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウクライナ問題 外交 欧米 重点 側面

最近のロシアの外交というと、ウクライナ問題、そしてそれを巡るロシアと欧米の間の緊張の高まりに一番の注目が集まっている。しかし、その側面を表とすれば、その裏ではロシアと中国の関係が深化しているという現実がある。 ロシアの外交は歴史的に欧米との関係が悪化すると、アジアにその重点を移すという傾向が見られる。今回も、ウクライナ問題で欧米との関係が悪化する中、ロシアはアジアへの経済や政治関係を重視するように... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 世界でもっとも危険な原発、アルメニア原発 廣瀬陽子

2011/05/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 106 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip チェルノブイリ SYNODOS JOURNAL 原発 自国

2011/5/1312:25 世界でもっとも危険な原発、アルメニア原発 廣瀬陽子 福島第一原子力発電所での事故を受け、世界で、自国の原子力発電所の再チェックと対策強化を進めるとともに、原発計画を見直したり、凍結したりする動きが強まっている。特に、4月26日には、旧ソ連のチェルノブイリ(現在は、ウクライナに位置)原発事故から25周年を迎え、欧州、旧ソ連各地で追悼行事が行われたことも、原発廃止論をさら... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : エジプトの反政権デモの旧ソ連諸国への影響 廣瀬陽子

2011/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エジプト SYNODOS JOURNAL 旧ソ連諸国 趨勢

2011/2/157:0エジプトの反政権デモの旧ソ連諸国への影響 廣瀬陽子◇エジプト反政府デモ〜東欧革命、「色革命」を彷彿?◇ チュニジアの「ジャスミン革命」の影響は、ヨルダンやイエメンにも波及し、そして、1月25日以来エジプト全土に広がっていた反政権運動は、激しい弾圧などもあり趨勢が懸念されていたものの、現地時間の2月10日夜にホスニー・ムバラク大統領が辞任を表明し、ついに民衆側が勝利した。 た... 続きを読む

 
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