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タグ 寺町朋子出版社

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間違いだらけの論文──『生命科学クライシス―新薬開発の危ない現場』 - 基本読書

2019/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論文 生命科学クライシス 単行本 新薬開発 作者

生命科学クライシス―新薬開発の危ない現場 作者: リチャード・ハリス,寺町朋子出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2019/03/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見る毎年100万件以上の生物医学研究の論文が科学文献に発表されるが、その多くが間違っている──という、恐ろしい状況について書いた本である。何がどう間違... 続きを読む

脳が進化していくどのタイミングで神が現れたのか?──『神は、脳がつくった――200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源』 - 基本読書

2018/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 400 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 起源 宗教 人類史 ドリー 脳科学

神は、脳がつくった 200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源 作者: E.フラー・トリー,寺町朋子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/09/27メディア: 単行本この商品を含むブログを見る神は脳がつくったとはいうが、だいたいの感情や概念は脳が作っとるじゃろと思いながら読み始めたのだが、原題は『EV... 続きを読む

書評「現実を生きるサル 空想を語るヒト」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

2015/04/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip shorebird 空想 本書 書評 単行本

現実を生きるサル 空想を語るヒト―人間と動物をへだてる、たった2つの違い作者: トーマス・ズデンドルフ,寺町朋子出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2014/12/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 本書はトーマス・ズデンドルフによるヒトと動物の間の心の違いについての本だ.ズデンドルフは,言語の身振り起源説を唱えたことで有名な認知科学者のマイケル・コーバリスの弟子筋に当た... 続きを読む

人は死なないんじゃないか、という仮説 - ロックンロールと野球とラーメン

2013/11/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロックンロール 仮説 実存 ハヤカワ 野球

2013-11-27 人は死なないんじゃないか、という仮説 今、こんな本を読んでいる。世界はなぜ「ある」のか?: 実存をめぐる科学・哲学的探索 (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス)作者: ジム・ホルト,寺町朋子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/10/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るまだ読んでいる途中なのだけど、非常に興味深い内容。そして、この本を読んでいる... 続きを読む

 
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