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「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】

2019/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 111 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 生みの親 目下 ライフワーク 安彦良和氏 安彦良和

『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人である安彦良和氏は、40年前に「ガンダム」のキャラクターを作り上げた。近年では『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』で登場人物たちの過去、すなわち「歴史」を描いてきた。 71歳の安彦氏は、実際の「歴史」とも向き合っている。目下のライフワークは近現代史をテーマにした作品。『... 続きを読む

絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

2014/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 837 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip pal-9999 安彦良和 アニメーター エントリ 安彦氏

さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」... 続きを読む

いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) - 見えない道場本舗

2014/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 281 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 安彦良和 アニメーター トロツキー 安彦氏 版元

格闘技, 漫画, 歴史 | ちょっと本日「漫画の『絵』」の話をしたいので、蔵書から抜き出して。明治時代を舞台にした伝記ロマン「王道の狗」は連載誌の版元である講談社版のあと、白泉社から発行荒れた版があり、そちらには巻末に作者のエッセイがついている。その4巻収録の回が、ちょっと剣呑でして。なにが剣呑かというと、「BSマンガ夜話」での自作(虹色のトロツキー)が取り上げられた際、コメンテーターの評にかちん... 続きを読む

 
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