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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersいい母親という演出を、一つでも削ることに意味がある。『虎に翼』脚本・吉田恵里香さん「本当はもっと“我儘”な寅子のシーンを入れたかった」《インタビュー》 | ダ・ヴィンチWeb
トップインタビュー・対談いい母親という演出を、一つでも削ることに意味がある。『虎に翼』脚本・吉田恵里香さん「本当はもっと“我儘”な寅子のシーンを入れたかった」《インタビュー》 いい母親という演出を、一つでも削ることに意味がある。『虎に翼』脚本・吉田恵里香さん「本当はもっと“我儘”な寅子のシーンを入れた... 続きを読む
虎に翼から漂う「本当は二次創作じゃなくてオリジナルでやりたいんだろうなぁ」感
結局アレ脚本家が本当に描きたいことを描こうとするたびに、史実要素が全部邪魔になるんだよな だってそうじゃん? 寅子はどこまで行っても、所詮いいとこのお嬢様が生まれ持った文化資本を存分に使い倒す、そういう話でしかない だからこそタイトルも「虎に翼」なわけだ あの時代としてはたいへん理解のあるパパに恵ま... 続きを読む
『虎に翼』が描く「悪意なき加害」が浮き彫りにする、日本社会の「悪気はないんだから」の功罪(田幸 和歌子)
繰り返し描かれる「悪意なき加害」 『虎に翼』には、「善意と悪意」「善人と悪人」の二元論で処理できない「行動」や「感情」が多数描かれている。中でも形を変えつつ、幾度となく繰り返されるのは、「悪意なき加害」だ。 最初に印象的だったのは、穂高教授(小林薫)のエピソードだ。穂高教授は寅子にとって初めて話を... 続きを読む
連続テレビ小説「虎に翼」佐田寅子役・伊藤沙莉さん×桂場等一郎役・松山ケンイチさん スペシャル対談|本がひらく
寅とも子こが投げかける「はて?」を逸そらさず受け止め、寅子の法律家としての成長を見守り続ける桂かつら場ば等とう一いち郎ろう。「桂場さんに遠慮なくもの申す寅子は、ケンイチさんだから生まれた」と、伊い藤とう沙さい莉り さん。松まつ山やまケンイチさんは、伊藤さんを「同志」と語ります。「虎に翼」の魅力について... 続きを読む
虎に翼脚本家「たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事」
『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 https://woman-type.jp/wt/feature/34275/ 吉田 時には、たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事だと思っていて。 『虎に翼』には、やじを飛ばす男性たちに寅子や同級生のよねさんが暴力という手段で対抗する場面があります。そのやり... 続きを読む
フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公のドラマ、虎と翼を見るといい
なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから。 ドラマの主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良妻賢母の母という大正~昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生... 続きを読む
米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんず... 続きを読む
映画共演の猫を引き取った俳優大杉漣 | LIFE|WEB GOETHE|ウェブゲーテ
2018.02.06 映画共演の猫を引き取った俳優大杉漣 人生に寄り添う相棒 生まれ変わっても、一緒に 俳優 大杉漣 主人:大杉漣・愛猫:寅子 「とろけそうなくらい、愛おしい」 2008年の映画『ネコナデ』で、猫によって変化していくサラリーマンを演じた俳優の大杉漣。1カ月の撮影を終え、共演者ともしばしの別れ......のはずが、どうしても"寅子"とは離れがたく、動物プロダクションに引き取らせてほし... 続きを読む