タグ 大貫妙子
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!
数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその... 続きを読む
「もっと孤独に」…… 大貫妙子が坂本龍一に語ったこと〈週刊朝日〉
平和や地球環境の保全への思いは強く、亡くなる直前には明治神宮外苑地区再開発の見直しを求める手紙を小池百合子都知事らに送っている。 坂本さんを初めてインタビューさせていただいたのは2001年。モザンビークの地雷を除去するチャリティー「ZERO LANDMINE」後で、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を録音した「CAS... 続きを読む
日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
ここ数年、日本のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日本のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・... 続きを読む
大貫妙子、鈴木慶一が「日本語ロックの50年」NHKで語る - 音楽ナタリー
「日本語ロック・ポップスの50年~'はっぴいえんど'が拓いた世界~」と題した番組が、12月30日(火)19:20よりNHKラジオ第1放送でオンエアされる。これはサエキけんぞうが司会を務める生放送の特集企画。番組では1965年にリリースされたザ・スパイダース「フリフリ」とエミー・ジャクソン「涙の太陽」を日本語ロック&ポップスの源流と位置付け、はっぴいえんど、細野晴臣、大瀧詠一の功績を中心に、その後5... 続きを読む