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「光る君へ」脚本家・大石静に聞く物語の力
NHKの大河ドラマ「光る君へ」の主人公は、“世界最古の長編小説”の著者、紫式部だ。時代を超えて、今もなお世界で読み継がれる物語の書き手は、元祖インフルエンサーと言えるのかもしれない。1980年代から脚本家として第一線で活躍し続け、「光る君へ」の脚本も手掛ける大石静に「書く力」「物語が持つ力」について聞いた... 続きを読む
大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」 紫式部の時代に没入して<前編>|
年が明けてスタートした『光る君へ』。大石静さんが大河ドラマの脚本を手がけるのは、『功名が辻』以来、18年ぶりとなる。わかっていることの少ない紫式部と平安時代をテーマに、大石さんの描く1000年前の物語が幕を開けた(構成=山田真理 撮影=大河内禎) 本名も不明の人物を題材に 『光る君へ』の放送はまだ始まっ... 続きを読む
「光る君へ」初回、衝撃のラストは史実なのか、大石静に聞いた(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
数少ない平安大河として注目を集めている「光る君へ」(NHK)がはじまった。 世界的にも有名ながら謎多き紫式部はどんな人物なのかーー史実とフィクションを 混ぜ合わせ、ロマンスあり、政治の権謀術策ありと、ドラマティックに描く。 第1回からいきなり、血なまぐさい出来事が起こる。まさに「バイオレンス」。 主人公... 続きを読む
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