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タグ 大正期

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「お前、誰…???」→大正期に極僅かな期間のみ存在した緩衝国「極東共和国」が載った地図が話題に、当時の世界情勢を窺うことのできる貴重な史料

2023/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 187 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 史料 お前 世界情勢 地図 話題

ショーテニング @hairwipedout 古本屋で ワイ「すいません、今日は手持ちが足りないのですが明日絶対買いにきますので取りおいて頂けないでしょうか…!」 店主「全然いいですけど、欲しい人いるかなあ」 というやりとりをしたが、全然いた すごく素敵なお店なので近場の方はぜひ gungakudo.com 2023-12-01 22:03:09 続きを読む

空き家に相続人千人の謎 処分に苦慮「全員の同意を得るのは不可能」|社会|地域のニュース|京都新聞

2019/12/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 261 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 子孫 苦慮 登記簿上 共同 空き家

202人が1世紀前に共同登記したままの空き家。大正期の選挙権獲得運動との関わりが浮上する(京都市北区紫野) 京都市北区紫野に、1919(大正8)年の202人が登記簿上、今も所有者になったままの空き家がある。子孫の一部は処分を検討するが、202人の子どもや配偶者ら法定相続人は千人単位に膨らんでいると... 続きを読む

(お知らせ) 農研機構の書庫で眠っていたガラス乾板を発見 | 農研機構

2018/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 185 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 農機具 ガラス乾板 書庫 推定 太平洋戦争末期

ポイント 農研機構農業技術革新工学研究センター(旧農業機械化研究所:さいたま市)の書庫から古いガラス乾板1)が700枚以上発見されました。 大正期~太平洋戦争末期(推定)の農機具や試験・鑑定風景が収録されています。 整理・分類後に公開予定です。 概要 2015年春、農研機構農業技術革新工学センター(以下、革新工学セ... 続きを読む

東京新聞:工事現場に「凌雲閣」遺構 浅草、基礎部分など:社会(TOKYO Web)

2018/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 測量 遺構 土台 コンクリート 柵越し

明治から大正期にかけての日本で最も高い建築物で、関東大震災で半壊し解体された「凌雲閣(りょううんかく)」の基礎部分とみられるれんがと、八角形のコンクリートの土台の一部が、東京都台東区浅草二のビル工事現場で掘り起こされた。「話には聞いていたが、初めて見た」と街の話題になっており、工事の柵越しにスマートフォンで撮影する人もいる。 九日に現地で記録、測量をした区教育委員会の文化財調査員によると、同様のれ... 続きを読む

演歌は「日本の心」というより、素晴らしき「雑種」なんだぜ、っていう話。 -輪島裕介『創られた「日本の心」神話』- - もちつけblog(仮) はてな版

2014/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 129 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 輪島裕介 和洋折衷 雑種 図式 演歌

輪島裕介『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』を読んだ。 超面白い。 内容はタイトル通り、「演歌=日本の心」っていう図式は、「伝統の創造」じゃないの?、それって昔っからじゃなくて「最近」できたものじゃないの?、って内容である。「ヨナ抜き」も。 「ヨナ抜き五音音階」は、大正期にきわめて近代的な意識に基づいて生みだされた和洋折衷の産物 (63頁) 演歌と言えば「ヨナ抜き」であるが... 続きを読む

丸善京都店、10年ぶり復活 小説「檸檬」の舞台  :日本経済新聞

2013/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 90 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 檸檬 BAL 丸善 洋書 梶井基次郎

京都市中心部の河原町通にあり、大正期の作家、梶井基次郎の小説「檸檬(れもん)」の舞台として市民に長年親しまれながら2005年に閉店した書店「丸善」が15年春、復活することが17日分かった。旧店舗近くで建て替え中の専門店ビル内に再オープンし、以前に扱っていた洋書や文具を充実させる。 丸善CHIホールディングス傘下の丸善書店が再開を決めたのは、建て替え中の専門店ビル「BAL(バル)」内。延べ床面積は… 続きを読む

呉・樫田『精神病者私宅監置の実況』:すごい。大正期のキチガイ座敷牢の実態調査! - 山形浩生 の「経済のトリセツ」

2012/10/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 368 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 座敷牢 精神病者 単行本 トリセツ ボケ老人

【現代語訳】呉秀三・樫田五郎 精神病者私宅監置の実況作者: 金川英雄出版社/メーカー: 医学書院発売日: 2012/09/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る90年前にはすでに精神病院なんてものはあったわけだが、むろんみんながそこに入れたわけではなく、相当部分の精神病者――ボケ老人もかなりいるが、25-40歳くらいが大半――は家族が座敷牢を作ってそこにぶちこむしかなかった。... 続きを読む

 
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