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タグ 印画紙

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50~60年代設定の二次創作で「写真」として描かれるものに白フチがついていないのが当たり前になっていて時代を感じた話

2023/12/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 二次創作 時代 ブチ 写真 祖父母

玉兎 @Gyokuto4U 祖父母の持ってた写真にフチないやつあったなと思ってたけど、印画紙に焼き付ける時の手法的に70年代に入ってロール紙とかで印画するようになるまではフチは絶対できるもんだったっぽいので(大学に写真の授業があってちょっと出てた程度の知識)あれは「後で誰かがフチを切った」ってことか。 2023-12-... 続きを読む

富士フイルムのモノクロフィルムと印画紙が全て販売終了に - デジカメ Watch

2018/04/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 195 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip モノクロフィルム 富士フイルム 黒白フィルム フィルム 需要

ネオパン 100 ACROS(135) 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は4月6日、富士フイルムの黒白フィルムと黒白印画紙を全て販売終了すると発表した。 生産効率向上や経費削減などのコスト吸収につとめてきたが、需要の継続的な減少により販売を終了するとしている。 フィルム 「ネオパン 100 ACROS」のうち、残っていた135と120サイズが終了。出荷終了時期は2018年10月を見込む。... 続きを読む

絶滅寸前「写植」体験できます 東京・表参道で7日まで:朝日新聞デジタル

2013/12/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 写植 絶滅寸前 表参道 朝日新聞デジタル 活字

【飯塚晋一】活字を使った活版印刷の後、印刷業界の発展を担ってきた写真植字(写植)。現代ではコンピューターに取って代わられたが、絶滅寸前の写植機を体験できる展示会が、東京都渋谷区神宮前4丁目の表参道画廊で開かれている。 写植は、写真の原理を活用しフィルムから文字を印画紙に焼きつけ、印刷原稿を作る技術。1924年に日本で開発が始まり、来年で90年を迎える。70年代~90年代前半は印刷物のほとんどが写植... 続きを読む

 
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