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そろそろ広告枠に全予算をつぎ込むのはやめて、まずは本気のコンテンツ投資から考えた方が良いのではないか | AdverTimes(アドタイ)

2015/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AdverTimes ネスレ 日産自動車 ネイティブアド 本気

AdverTimes(アドタイ) > コラム > そろそろ広告枠に全予算をつぎ込むのはやめて、まずは本気のコンテンツ投資から考えた方が良いのではないか 【前回コラム】「「ネイティブアド」のあるべき姿を、日産自動車とTBSのテレビでの取り組みに学ぶ」はこちら 枠ではなくコンテンツに投資しているネスレ 前回のコラムでは、テレビCM枠を番組と連動する形で活用していたリアル脱出ゲームTVの事例をご紹介しま... 続きを読む

なぜ日本ではステマやノンクレジット問題がなかなか根絶されないのか | AdverTimes(アドタイ)

2015/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 84 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネイティブアド 定義 一方 単語自体 背景

前回コラム】「ネイティブアドの定義は、Googleの検索連動型広告の歴史から考えれば簡単だ」はこちら 前回までのコラムでは、ネイティブアドというカテゴリーが注目されるようになった、本来の背景についてご紹介してきました。 一方で、日本においてはネイティブアドという単語自体が新しい言葉であると言うこと、初期のネイティブアド提供事業者に広告表示が徹底されていなかったケースが散見されてしまったこともあり... 続きを読む

コミュニケーションの世界では、笑いが武器になる。 | AdverTimes(アドタイ)

2015/04/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コラム 感動 広告コミュニケーション 堀井さん 映画

前回コラム】「商品をほめすぎたら、あかん。」はこちら 人は、たった15秒では泣けない。 僕のコラムも、4回目となりました。 今回は、広告コミュニケーションにおいては「笑いが武器になる」という話です。 「人は15秒では泣けへんし、感動もできへんよなあ」、 と堀井さんはよく言ってはりました。その通りですよね。 2時間の映画を見たら泣けるし感動もできますが、たった15秒では難しいです。一方、たった15... 続きを読む

ヴィレヴァンの「屋台の焼きそば理論」 猥雑で活気に満ちた空間づくり | AdverTimes(アドタイ)

2015/02/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AdverTimes ヴィレヴァン うんぬん 活気 屋台

前回コラム】「カルチャーへの階段~ヴィレヴァンの品揃えについてうんぬん」はこちら 今回は、ヴィレジヴァンガードの空間理論のお話。理論っていうほど大それたものではないのですが、独特の空間づくりは何を意図してやっているのか、そのあたりを今日は解き明かしていきたいと思います。売場づくりやPOPの話も少々交えながら話を進めていきます。前回同様、当社はノウハウや考え方に属人性が強いので個人的な見解が少なか... 続きを読む

なぜ円安は1ドル=100円で止まったか :マーケット千里眼 :マーケット :日本経済新聞

2013/05/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マーケット千里眼 失速 実体 マーケット アベノミクス期待

アベノミクス期待に背中を押された円安・ドル高の流れが1ドル=100円で行き詰まっている。4月12日の前回コラム「実体なき『ザ・セイホ』、市場が恐れる1ドル=100円後の失速」で書いた通り、市場が期待… 続きを読む

中国版ツイッター『ウェイボー』がもたらす正の面、負の面:日経ビジネスオンライン

2011/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウェイボー ツッコミ 筆者 結論 議論

前回コラム(「中国版ツイッター『ウェイボー』が中国を変える。。。か?」)で述べたように、筆者は、北京大学キャンパス内で5月8日に開かれた内部会議に参加した。 「政治的リスクは伴うけれども、ウェイボーの流れは止められない」という結論で、参加者が納得するかと思いきや、筆者の北京大学国際関係学院の先輩であるJ氏が、北京大学OBらしい、空気を読まないツッコミを入れた。 「お前ら、いつまでも豚みたいな議論を... 続きを読む

記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

2009/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 386 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 時評コラム nikkei BPnet 日経BPネット 美名

花岡信昭の「我々の国家はどこに向かっているのか」 記者クラブ制度批判は完全な誤りだ 鳩山政権は総選挙圧勝を背景に、かなり無理をしているように見える。「政治主導」は結構だが、その美名のもとに何でも許されると勘違いしているのだとすれば、これは真っ向から指摘しておかなくてはなるまい。 前回コラムに引き続いたテーマで恐縮だが、どうも政治報道のあり方にかかわる重大な問題をはらんでいるようにも見受けられるので... 続きを読む

 
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