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タグ 出版流通

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出版流通の現場から。廃棄を目の当たりにする「出版倉庫」を営むからこそ分かる書籍廃棄の痛み | SeLn|SeLn

2024/05/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 目の当たり 廃棄 現場 セルン 経営理念

出版流通の現場から。廃棄を目の当たりにする「出版倉庫」を営むからこそ分かる書籍廃棄の痛み | SeLn こんにちは、〈SeLn(セルン)〉広報部です。 〈SeLn〉は「出版流通を再発明する」を経営理念に掲げ、出版流通のデジタル化・オンデマンド化を進めるスタートアップ企業です。まだまだ小さな企業ですが、出版流通への... 続きを読む

コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか - みんかぶ(マガジン)

2023/05/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 485 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新書 みんかぶ 文庫 雑誌棚 マガジン

TOP みんかぶマガジン 政治・経済 コンビニ大手、今期中に雑誌棚の完全撤廃検討…週刊誌1000円時代へ突入「文庫は1600円、新書は1200円」いったい誰が買うのか 出版社が苦境に立たされている。元経済誌プレジデント編集長で『週刊誌がなくなる日』の著者である小倉健一氏が、各社の内情を語る――。 「出版流通は、もはや既... 続きを読む

出版流通の三国志はじまるよ|竹村響 Hibiki Takemura|note

2021/05/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 190 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 竹村響 Hibiki Takemura 三国志

出版社が取次頼みをやめて流通も自分たちでやろう、ということ……なんですよね?と大手の役員さんたちに直接聞きにいきたいところですが、その前にぼくなりの見解を書いておきましょう。こうなることはほぼ必然なのでいろいろ推理は言えますが、直接誰かからなにかを聞いたわけではないので。酔っ払いおじさんたちの多い... 続きを読む

ヘイト本、一方的に送りつけられ… まちの本屋の苦悩:朝日新聞デジタル

2020/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 170 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 苦悩 本屋 朝日新聞デジタル 木村元彦 ヘイト本

「『ヘイト本』の陳列が目立つ」 「欲しい新刊がないから、ネット書店で買おう」 書店に行って、そんなことを思ったことはないだろうか。 こうした問題は、出版流通の仕組みのひずみから生まれている、と指摘する本が出た。ジャーナリストの木村元彦(ゆきひこ)さんが著した、ノンフィクション『13坪の本屋の奇跡』(こ... 続きを読む

TSUTAYA、出版社から書籍を購入し販売する「買い切り」方式導入へ 出版流通の変化加速 - 毎日新聞

2019/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 130 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip TSUTAYA 毎日新聞 方式 アマゾンジャパン 目黒区

大手書店のTSUTAYA(東京都渋谷区)が、出版社から書籍を購入し販売する「買い切り」方式を始めることを明らかにした。書籍の返品率を下げるのが目的で、出版社と合意次第、始めたい考えだ。ネット通販大手の「アマゾンジャパン」(目黒区)が2月、「買い切り」方式を年内に試験的に開始すると発表しており、これまでの... 続きを読む

出版流通の健全化に向けて : 幻戯書房NEWS

2019/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

書籍のお求めはお近くの書店または、オンライン書店で購入できます。 ご購入に関するお問い合わせは、メールにて受け付けております。 メール:genki@genki-shobou.co.jp TEL03-5283-3934 幻戯書房刊行の書籍の詳細は小社ホームページをご覧ください。 幻戯書房 (げんきしょぼう)は 歌人で作家の辺見じゅんが、父であ... 続きを読む

【講演録】アマゾンと日本の出版流通 | 出 版 労 連

2019/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 395 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出版労連 アマゾン 永江朗さん 永江さん 講演録

–> 出版労連では毎年、出版産業が抱える課題を探り、その時々の到達を明らかにするために、出版研究集会を開催しています。 今年9月22日よりスタートする第44回出版研究集会全体会の講師のお一人である永江朗さんには、昨年10月に催された第43回出版研究集会分科会でもご講演いただきました。その講演録を、永江さんから... 続きを読む

本に囲まれて過ごせるホテル「箱根本箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。   | News | Pen Online

2018/11/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 箱根本箱 クリエイティブディレクター NEWS 天国 読書

2018年、箱根・強羅温泉にブックラバーにとって夢のようなブックホテル「箱根本箱」がオープンしました。プロデュースは新潟・大沢山温泉の「里山十帖」や、滋賀・大津の「講 大津百町」などを手がけてきた、雑誌『自遊人』の編集長でクリエイティブディレクターの岩佐十良(とおる)。もともとこの施設が出版流通に縁の... 続きを読む

本に囲まれて過ごせるホテル「箱根本箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。   | News | Pen Online

2018/11/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 箱根本箱 クリエイティブディレクター NEWS 天国 読書

2018年、箱根・強羅温泉にブックラバーにとって夢のようなブックホテル「箱根本箱」がオープンしました。プロデュースは新潟・大沢山温泉の「里山十帖」や、滋賀・大津の「講 大津百町」などを手がけてきた、雑誌『自遊人』の編集長でクリエイティブディレクターの岩佐十良(とおる)。もともとこの施設が出版流通に縁の... 続きを読む

出版流通はなんでもありの変革期を迎えた « マガジン航[kɔː]

2018/08/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マガジン航 変革期

「頭脳」がない。あるのは「身体」だけである。日本の出版業界のことだ。 出版界が「業界」、すなわち、経営的に回っている状態にあるか、と言われれば、それは「否」と答えざるを得ないだろう。1996年以来の売上高の減少に対し、無為無策のままで進行していることがその証左である。曰く「出版は文化的事業であり、他の... 続きを読む

記者の目:アマゾンの書籍直接取引拡大=広瀬登(東京学芸部) - 毎日新聞

2017/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 広瀬登 一石 アマゾン 記者

活字文化の担い手、自覚を ネット通販大手のアマゾンジャパンが6月末、書籍販売を巡り、出版取り次ぎ大手、日本出版販売(日販)と取引の一部を中止した。対象となったのは、日販などの取り次ぎに在庫がない本を、日販経由で出版社から取り寄せる「日販バックオーダー発注」。アマゾンが出版社との直接取引を強化する方針を打ち出す中、出版界にはアマゾンによる市場独占への警戒感が強い。日本の出版流通のあり方に一石を投じた... 続きを読む

本が店頭に並ばない!? 危機を迎える出版流通 相次ぐ運送会社の撤退に、急がれる業界横断的な流通改革 |from.カーゴニュース|ダイヤモンド・オンライン

2017/07/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 社会情勢 背景 各地 変化 撤退

出版流通が危機的状況を迎えている。かつては、路線会社をはじめとする運送会社が各地の輸配送業務を取り合ったが、最近は同業務からの撤退を決める企業が後を絶たない。 出版取次5社と輸送会社19社で構成される出版取次協和会(柏木祐紀会長)が掲げた2017年度のテーマ『出版流通を止めない~すべては読者のために~』にも、厳しい業界動向は端的に表されている。 背景には複数の社会情勢の変化があり、抜本的解決が難し... 続きを読む

アマゾン、出版社と直接取引強化 日販への発注一部中止へ - 共同通信 47NEWS

2017/05/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日販 アマゾン 共同通信 出版社 取次

アマゾン日本法人が拠点を置く東京都目黒区のオフィスビル  インターネット書店大手アマゾンジャパンが、出版取次大手の日本出版販売(日販)への一部既刊本の発注を6月末で取りやめることが1日、分かった。4月28日付で出版各社に通知した。日本の出版流通の中核である取次を除外し、出版社との直接取引を進めようとするアマゾンの動きが加速しそうだ。 中止するのは、日販に在庫のない既刊本を調達するための「日販バック... 続きを読む

社説:街の書店 本との多様な出合いを - 毎日新聞

2015/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 社説 版元 一石 毎日新聞 紀伊国屋書店

紀伊国屋書店が、村上春樹さんの新刊「職業としての小説家」の初版10万部のうち9万部を買い切り、話題を呼んでいる。版元から取次を経て書店へという出版流通のあり方に一石を投じる試みだ。背景には街の書店が年々減っている問題がある。 出版不況は約20年の長きに及ぶ。出版ニュース社(東京)によると、総売上額は1996年の約2兆6980億円をピークに、消費税が3%から5%になった97年から減少に転じ、2014... 続きを読む

出版、返品4割の重荷 流通に制度疲労(真相深層)  :日本経済新聞

2015/08/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 重荷 苦境 大手取次 真相深層 浮上

出版流通業界がかつてない苦境に陥っている。昨年秋に取次3位の大阪屋(大阪府東大阪市)の経営危機が表面化し、6月には4位の栗田出版販売(東京・千代田)が法的整理となった。大手取次の相次ぐ経営危機は出版流通の「制度疲労」の深刻さを映し出す。出版物市場の縮小傾向は20年近く続く。浮上のきっかけはどこにあるのか。 「なぜ社長が話をしないんだ」。7月6日午後、東京・銀座のイベントホールでは中小出版社の幹部… 続きを読む

アマゾンの安売り=再販制の危機、栗田という取次の民事再生 出版流通のほころびのなかで考える今後の方向 | ポット出版

2015/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 栗田 安売り ポット出版 アマゾン 民事再生

●再販制はこんなふうに説明されている 再販制というのは、日本書籍出版協会(書協)のサイト(http://www。jbpa。or。jp/resale/#q1)によれば、 出版社(メーカー)が個々の出版物の小売価格(定価)を決めて、書店(販売業者)で定価販売できる制度です。この制度は、独占禁止法で認められています。 といことになっている。 さらに、 再販制度がなくなればどうなるのでしょうか? 読者の皆... 続きを読む

やる夫で学ぶ出版流通(金融編) - 60坪書店日記

2010/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 240 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 60坪書店日記 やる夫 Chrome 版元 意味合い

書店お久しぶりです。ブラウザをchromeに変更したところ、本ブログのスタイルがぐちゃぐちゃになりました。おそらくCSSが汚いのだと思います。。。いずれ修正します。さて。少し前に話題になった総量規制は、『版元⇔取次』間のお金の話なので、こちらは『取次⇔書店』間のお金の話をしようと思います。書店経営に関する基本的なテーマなので、まとめ的な意味合いのエントリーです。なお、演出の為、やる夫には致命的な勘... 続きを読む

404 Blog Not Found:本を見ないブックオフは何を見たか

2006/09/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブックオフ 404 Blog Not Found 誤報 革命

しかし、「コンビニ風の大規模な古本チェーン」そのものがマーケットとして成立することを証明したのは、立派に革命の名に値するのではないか。 恐妻家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの本当の怖さブックオフの実態はコンビニ風の大規模な古本チェーン店であって、それ以上のものではない。したがって、出版流通に革命を起こしたなどとかつて喧伝されたが、アレは誤報。 恐妻家の献立表 - ■[メモ]ブックオフの本当の怖... 続きを読む

 
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