はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 個体数

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 11 / 11件)
 

アフリカの少数部族にさえスマホが行き渡って少子化傾向が現れているのでじきに有史以来初めてホモサピエンスの個体数が恒常的に減る時代が来るらしい

2023/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 181 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ホモサピエンス cicada3301_kig アフリカ 彼ら

すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 聞くところによるとアフリカの少数部族にさえスマホが行き渡る現代では既に彼らにも少子化傾向が現れているそうで、じきに有史以来初めてホモサピエンスの個体数が減る時代が来るらしい 2023-07-29 21:40:17 続きを読む

推定10億匹のカニが消失しアラスカのカニ漁シーズンがキャンセルに

2022/10/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 213 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アラスカ ズワイガニ カニ 消失 当局

アメリカのアラスカでとれるズワイガニが謎の消失を遂げて個体数が激減したため、当局が禁漁を発表しました。これにより外食産業などが打撃を受ける中、専門家はズワイガニの急激な減少の原因や、生態系への影響への調査を急いでいます。 One billion snow crab missing – Season Cancelled for Alaskan fleet https://t... 続きを読む

世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+

2021/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 252 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 急減 OIST ミツバチ 朝日新聞GLOBE 没頭

OISTの博士課程に在籍する長谷川のんのさん(左)とミツバチ=OIST/本人提供 ミツバチは人間社会と比べても劣らない社会制度が発達した世界に住んでおり、その労働倫理の高さには定評があります。 そんな愛すべきミツバチに大きな危機が押し寄せています。個体数が急速に減っているのです。 この問題の解決につながるよ... 続きを読む

ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2019/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 122 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワカサギ ウナギ 激減 殺虫剤 宍道湖

日本の宍道湖では、1993年に周辺地域でネオニコチノイド系殺虫剤が使用されるようになって以来、ワカサギ(Hypomesus nipponensis)と写真のニホンウナギ(Anguilla japonica)の個体数が激減している。(PHOTOGRAPH BY PAULIO OLIVERIA, ALAMY) 1993年5月、島根県の宍道湖付近の稲作農家がイミダクロプリドという殺虫... 続きを読む

蚊の血を吸う「コバンカ」、遺伝子操作で作成 千葉電波大

2019/10/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺伝子操作 千葉電波大 フェノメノン 作成 マラリア

千葉電波大学農学部の研究チームは4日、蚊の遺伝子を操作して、蚊が吸ってためた血を吸う新種の蚊「コバンカ」を作り出したと発表した。さまざまな伝染病を媒介する蚊の根絶に役立つ可能性があるという。研究論文は英科学誌「フェノメノン」秋の特大号に掲載された。 マラリアやデング熱など媒介する蚊の個体数を減らす... 続きを読む

遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に - GIGAZINE

2019/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 709 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マラリア GIGAZINE 子孫 デング熱 ジカ熱

by skeeze 蚊は刺されるとかゆみが出てうっとうしいだけではなく、デング熱・ジカ熱・マラリアといった伝染病を媒介することでも人々を悩ませています。そんな伝染病を媒介する蚊を撲滅するため、遺伝子を操作して生まれた子孫が死ぬようにした蚊を野生に放ち、蚊の個体数を減少させる実験がブラジルで行われていました... 続きを読む

カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ) : カラパイア

2018/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 269 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カブトガニ 乱獲 採血 カラパイア 細菌汚染

カラパイア  »  知る  » 水中生物  » カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ) 2億年以上も前からその姿を変えずに現在まで生きいるカブトガニは、その青い血液が細菌汚染を確かめる検査に有効であるとし、毎年アメリカでは約50万匹もの生きたカブトガニが捕獲され、その過程で30%が死に至る。 乱獲が進み個体数が急速に減少して... 続きを読む

イカ&タコなどの頭足類が海の覇者になるべく爆増中、その原因は? - GIGAZINE

2016/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 137 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE Anderson 覇者 海面水温 爆増中

By Rich Anderson 二酸化炭素などの温室効果ガスが原因で起こる 地球温暖化 の影響で、地球の 海面水温は年々上昇 しています。海面水温の上昇に伴う環境の変化から、多くの海洋生物がその個体数を減少させているのですが、イカやタコなどの 頭足類 だけは個体数を着々と増加させていることが明らかになりました。 Octopuses may indeed be your new overlords... 続きを読む

猫200万匹を殺処分へ オーストラリアで何が起きた?

2015/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オーストラリア 処分 グレッグ オーストラリア本土 絶滅危惧種

オーストラリアでは、絶滅危惧種の保護を目的として今後5年間で200万匹の野良猫を殺処分する計画だ。 オーストラリアのグレッグ・ハント環境大臣は、この計画は絶滅危惧種を守るために必要な手段だと話す。具体的には「2020年までに200万匹の野良猫を殺処分し、オーストラリア本土の10カ所と島の5カ所に野良猫のいない新しい保護区を作り、1000万ヘクタールにわたる地域で野良猫の個体数を管理する」とハント環... 続きを読む

猛獣使いプーチン、ユキヒョウの子どもをてなずける。その後記者、襲われる。 : カラパイア

2014/02/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 181 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ユキヒョウ カラパイア プーチン プーチン大統領 絶滅危惧種

ロシア、プーチン大統領がソチ国立公園内の動物保護施設を訪れ、絶滅危惧種であるユキヒョウ(snow reopard と表記されていたが、ムアールヒョウらしい)の子どもたちにと面会した。ここではユキヒョウの個体数を増やすための試みが行われている。 プーチンは自らケージに入り、去年の夏に生まれた子どものうちの1匹、グロムを膝に抱き、頭をモフり、「俺たちはわかりあっている。お互いに好きなことがわかるんだ。... 続きを読む

@nifty:デイリーポータルZ:土用の丑の日には甘酒料理を食べよう

2013/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 144 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 土用 デイリーポータルZ ノボリ nifty 点滴

暑い日が続きます。街のうなぎ屋やスーパーなどでは土用の丑の日のノボリを掲げ「うなぎ食う日だぞ!ほら!うなぎ食わないと夏を乗り切れないから!」とばかりにうなぎを売りまくっています。 確かにうなぎは美味しく栄養価も高い。夏バテ対策には最適です。しかし、最近は個体数の減少から値段は高騰。かなりの高級食品となっています。 こんな時は甘酒。飲む点滴とも言われている甘酒。飲むだけではもったいない。もっと甘酒を... 続きを読む

 
(1 - 11 / 11件)