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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構が詳しい状況を調べています。 また文部科学省は打ち上げ失敗を受けて、原因の究明に... 続きを読む
人間爆弾・桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生」(神立 尚紀) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
「桜花」――まもなく満開となる桜のことではない。戦時中の日本軍の非常さを象徴する、生還不能の特攻兵器につけられた名である。大型爆弾に操縦席と翼、ロケットをつけ、母機から放された瞬間に搭乗員の死が約束されるこの兵器は、敵の米軍にとって理解不能だったようで、彼らは「Baka Bomb(馬鹿爆弾)」と呼んでいた。... 続きを読む
オーバーフローが引き起こした面白いバグの話|Rui Ueyama|note
一度聞いたら忘れられないような印象深いバグというものがある。僕は数値のオーバーフローと聞くと必ずこの2つのバグを思い出してしまう。どちらも面白いエピソードなのでちょっと紹介してみよう。 一つ目は、Ariane 5ロケットの初回テスト打ち上げ時に発覚したバグである。この事例では、ロケット打ち上げ数十秒後に制御プログラムが停止してロケットが進行方向に対して横を向いてしまい、空中分解して、400億円近く... 続きを読む
胸熱すぎる!元NASAエンジニア自伝小説「ロケットボーイズ」!映画版のセリフも秀逸! | 非モテタイムズ
こんにちは。今回は非モテ男子である私が、非モテ男子にお勧めの小説を紹介させていただきたいと思います。元NASAエンジニアによる自伝小説「ロケットボーイズ」(ホーマー ヒッカム・ジュニア 著、 武者圭子翻訳)は、六十年代アメリカの炭坑町を舞台にした、その名の通りロケットを飛ばす少年たちの物語です。ロケットを飛ばすことは、今も昔も夢のある話です。ただ、彼らは、六十年代アメリカでは、非モテ系だったのです... 続きを読む