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【現地ルポ】ここは本当に日本か!? 北海道ニセコ"外国人支配"の実態(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

2024/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 現地ルポ 北海道ニセコ 実態 Yahoo 週プレNEWS

北海道「ニセコ」は倶知安町、ニセコ町、蘭越町の一帯の総称である。パウダースノーのスキー場として有名なここは、今やリッチなインバウンド客ばかりの"外国人天国"である。そのリアルな実態をルポライターの安田峰俊氏が体当たりでルポした! 【写真】北海道「ニセコ」の強気すぎる価格設定 * * * ■どこもかし... 続きを読む

【現地ルポ】ここは本当に日本か!? 北海道ニセコ"外国人支配"の実態 - 社会 - ニュース

2024/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 現地ルポ 北海道ニセコ 実態 パウダースノー 社会

幻想的な夜のニセコひらふ地区の大通り 北海道「ニセコ」は倶知安町、ニセコ町、蘭越町の一帯の総称である。パウダースノーのスキー場として有名なここは、今やリッチなインバウンド客ばかりの"外国人天国"である。そのリアルな実態をルポライターの安田峰俊氏が体当たりでルポした! * * * ■どこもかしこも英語... 続きを読む

"中国の池上彰"は日本で人気YouTuberになっていた…著名人も富裕層も国外に逃げ出す"洗脳国家"の裏側 習近平体制は「戦前日本の関東軍」に似ている

2023/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 池上彰 人気YouTuber 富裕層 実権 習近平体制

習近平体制の中国では、他国に対して強硬な対外工作が繰り返されている。今後はどうなっていくのか。『戦狼中国の対日工作』(文春新書)を書いたルポライターの安田峰俊さんは「過激な行動は出世と紐付いている。習近平が政治的実権を失えば、現在の姿勢は骨抜きになるかもしれない」という。ライターの西谷格さんが聞... 続きを読む

毎日誰かが用水路に食われている…4年間で108人死亡の「岡山県の人食い用水路」が野放しのままなワケ 用水路の危険性は矮小化されている

2023/06/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 477 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 野放し 転落事故 水路 倉敷市 人食い用水路

岡山県の岡山市や倉敷市では用水路への転落事故が後を絶たない。県の調査によると、2013年からの4年間で1562件の転落事故が発生し、108人が死亡している。なぜ事故はなくならないのか。岡山市出身のルポライター・昼間たかしさんは「柵の設置が進められているが対策は行き届いていない。長らく用水路の危険性が矮小化さ... 続きを読む

4年で108人死亡 岡山県「人食い用水路」はなぜそのままにされているのか? 少なくない"柵"反対の声、驚きの理由とは | Merkmal(メルクマール)

2023/04/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メルクマール Twit Merkmal 昼間たかし 反対

Merkmal(メルクマール) 安全・危機管理 4年で108人死亡 岡山県「人食い用水路」はなぜそのままにされているのか? 少なくない“柵”反対の声、驚きの理由とは 4年で108人死亡 岡山県「人食い用水路」はなぜそのままにされているのか? 少なくない“柵”反対の声、驚きの理由とは 2023.4.9 昼間たかし(ルポライター) Twit... 続きを読む

池田信夫 on Twitter: "「従軍慰安婦」という言葉は、歴史に存在しない。朝日新聞も使っていない。これは千田夏光というルポライターの造語で、吉田清治が使った。 歴史が1周回って、この

2023/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 173 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 造語 吉田清治 従軍慰安婦 朝日新聞 https

「従軍慰安婦」という言葉は、歴史に存在しない。朝日新聞も使っていない。これは千田夏光というルポライターの造語で、吉田清治が使った。 歴史が1周回って、この騒ぎが造語から始まったということを情報弱者は知らないんだな。 https://t.co/R3iwkiX6Yn 続きを読む

高齢化して「ネット右翼」になった父、その原因は「孤独の病」だった…のか? 息子の回顧から見えたこと(鈴木 大介)

2023/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 言動 右傾化 昨今 回顧 父親

「老いた親が突然、韓国や中国を罵倒するような言葉を吐くようになって戸惑っている」 昨今、そんな声をしばしば耳にするようになりました。 ルポライターの鈴木大介さんも、父親が老いとともに「ネット右翼」的な言動をとるようになったことに戸惑った一人です。 父親の死の直後、鈴木さんは「右傾化」の背景を分析する... 続きを読む

ホームレスになったからといって自由になるわけではない。結局集団生活で社会が付いて回る。上野公園でねてると起こされます

2023/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ホームレス 秩序 ドカ太郎 路上 上野公園

ドカ太郎 @dameningen1gou ホームレス体験を本にしたルポライターが路上も公園も結局集団生活なので秩序を乱す者は弾き出されていくとTVで話してた。上野では朝になっても寝てると他のホームレスに起こされる、お前がルール守らないと俺らが困ると。ホームレスは思うほど自由ではないし、どこに行っても「社会」はついて... 続きを読む

中国から脱出続々 20年やる気満々の習近平政権が見せ始めた裂け目:朝日新聞デジタル

2022/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip みね 裂け目 習近平総書記 安田峰俊さん 中国共産党

中国共産党の習近平総書記が、3期目に踏み出しました。政治局常務委員7人のうち4人が交代し、さらに「習カラー」が色濃くなった新体制は、どこへ向かうのでしょうか。中国に詳しいルポライターの安田峰俊さんに聞きました。 安田峰俊さん やすだ・みねとし 1982年生まれ。ルポライター。立命館大学人文科学研究所... 続きを読む

知識人・富裕層が中国脱出 習政権に嫌気、日本移住も―ルポライターの安田峰俊氏インタビュー:時事ドットコム

2022/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 248 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 嫌気 国家主席 習政権 時事ドットコム 富裕層

知識人・富裕層が中国脱出 習政権に嫌気、日本移住も―ルポライターの安田峰俊氏インタビュー 2022年10月25日07時10分 ルポライターの安田峰俊氏(本人提供) 中国共産党大会を経て、習近平総書記(国家主席)が異例の3期目入りした。習氏は党大会で過去10年の実績を誇り、「ゼロコロナ」政策の成果を強調。新指導部... 続きを読む

「私は焼身自殺した男性と同じ境遇」旧統一教会への献金額が"藪の中"な母親に無心され続けた40代娘の苦悩 入信に激高した父に内緒で母は印鑑・高麗人参茶・宝飾品・サウナを購入

2022/10/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 入信 献金総額 境遇 サウナ 苦悩

旧統一教会に入信した母親は、印鑑・高麗人参茶・宝飾品・サウナなどを購入するだけでなく、カードローンなどで繰り返し借金。献金総額は“藪の中”で、借金限度額に達すると娘にも無心した。そんな母親に翻弄され続け、宗教2世として生きてきた女性の苦悩とは。かつて旧統一教会信者だったルポライターの多田文明さんがイ... 続きを読む

今こそ「夜行列車」の復活を! 高速バスも車中泊も安眠には程遠い、「快適旅」という原点に立ち戻れ | Merkmal(メルクマール)

2022/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 88 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 昼間たかし 筆者 メルクマール 定期運行 有用性

車中泊も高速バスに押されて、いまや存在感が弱まっている夜行列車。今回はその独自の魅力と有用性について解説する。 旅行需要の回復が見込まれる今後、筆者(昼間たかし、ルポライター)は、移動時間を有効に活用できる「夜行列車」こそ復活すべき――と考える。 現時点で、定期運行をしている国内の夜行列車は東京~高... 続きを読む

国葬中止求めるオンライン署名呼びかけ 上野千鶴子・東大名誉教授ら:朝日新聞デジタル

2022/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国葬中止 上野千鶴子 Change.org 東大名誉教授 予定

9月27日に開かれる予定の安倍晋三元首相の国葬中止を求めるオンライン署名活動が23日、始まった。呼びかけ人には、上野千鶴子・東京大名誉教授、中島岳志・東京工業大教授、ルポライターの鎌田慧さん、評論家の佐高信さんら17人が名を連ねている。 オンラインサイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」で、「安... 続きを読む

日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう|KINTOマガジン

2022/06/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 374 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip KINTOマガジン 異国 ルーツ 魅惑 厳選

海外に行けないのならば、「日本の中の」海外に足を運んでみるのはいかがでしょうか。実は日本には海外の方が多く住むコミュニティがたくさんあり、そこに暮らす人々のルーツに根ざした、魅力的な文化が息づいているのです。日本中の外国人コミュニティを取材する室橋裕和さんが、東京、そして群馬に根を張る魅惑の「外... 続きを読む

(いま聞く)安田峰俊さん ルポライター 報道とは違う、中国のリアルとは:朝日新聞デジタル

2021/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 安田峰俊さん 報道 リアル インタビュ

■天安門から性事情まで、欲望や人間的感情に揺れる個人の姿こそ リアルな中国って何だろう。北京に留学していた1年前、追い求めてもつかみきれなかった。そんな時、こんな姿もあるのかと驚かされたのがルポライター安田峰俊さん(39)の作品だった。安田さんの目に映るリアルとは。(畑宗太郎) インタビュ… 続きを読む

「人を殺してもへっちゃらで…」無免許“死亡ひき逃げ”ベトナム人は技能実習先でも“問題人物”だった(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

2021/06/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 死亡ひき逃げ 文春オンライン KADOKAWA 技能実習先

無免許運転による死亡ひき逃げ事件を起こしたジエウ。2016年4月に岡山県の技能実習先を逃亡後、北関東の各県などを転々とした末、事故当時は茨城県つくばみらい市内に居住していた。 今年3月、在日外国人問題を扱うノンフィクション『 「低度」外国人材 移民焼き畑国家、日本 』(KADOKAWA)を上梓したルポライターの私... 続きを読む

「まるでナチスのよう」台湾侵攻を企てる中国をドイツが非難しないワケ メルケル首相は香港問題に消極的か | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

2021/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 教養 安田峰俊 マライ・メントライン エッセイスト 翻訳家

ここ10年で急増したドイツでの中国人観光客 【安田峰俊(ルポライター)】まず、一般的なドイツ人の中国観について聞かせて下さい。 【マライ・メントライン(翻訳家、エッセイスト)】基本的に、中国についてほとんど知らないですね。「遠いアジアの国」というイメージで、各人の教養のレベルにもよりますが、日本と中... 続きを読む

「遺族に復讐されるから逃げた」無免許“死亡ひき逃げ”ベトナム不法滞在者の歪な世界観 | 文春オンライン

2021/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺族 死亡ひき逃げ KADOKAWA ノンフィクション 無免許

ルポライターの安田峰俊氏は現在、逃亡した技能実習生や北関東の家畜窃盗事件などを追ったノンフィクション『「低度」外国人材』(KADOKAWA)を刊行するなど、在日外国人問題への取材を精力的におこなっている。そんな安田氏が現在発売中の『文藝春秋』4月号に寄稿したのが「『死亡ひき逃げ』ベトナム元技能実習生の告白... 続きを読む

米大統領選の闇と中国民主化運動のヒーローの正体 怪物、郭文貴の謎/上 - 清義明|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

2020/11/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 84 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 泥沼 前代未聞 朝日新聞社 デマ 決着

米大統領選の闇と中国民主化運動のヒーローの正体 怪物、郭文貴の謎/上 アメリカの選挙を泥沼に変えていくフェイクニュースの核心地帯には誰がいるのか 清義明 ルポライター 前代未聞の混乱をひきおこした2020年のアメリカ大統領選挙に決着がつこうとしている。 この選挙では様々なフェイクニュースとデマが飛び交っ... 続きを読む

日本のガラパゴス工具「ネジザウルス」が世界中で飛ぶように売れる理由 | 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 | ダイヤモンド・オンライン

2019/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 91 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人物評伝 ネジザウルス 著書 近年 早稲田大学

ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(... 続きを読む

日本のガラパゴス工具「ネジザウルス」が世界中で飛ぶように売れる理由 | 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 | ダイヤモンド・オンライン

2019/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 91 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人物評伝 ネジザウルス 著書 近年 早稲田大学

ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(... 続きを読む

羽生善治が「あえて不利な手」を指す理由 | プレジデントオンライン

2019/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プレジデントオンライン 無冠 段位 永世称号 羽生善治

棋士・羽生善治が27年ぶりに無冠となった。そこで本人が選んだ肩書きは「九段」。7つの永世称号をもっているのに、単なる段位を選ぶのは、なぜなのか。インタビューを重ね、『超越の棋士 羽生善治との対話』(講談社)を書き上げたルポライターの高川武将氏が分析する――。 自ら選んだ肩書 27年ぶりに「無冠」になった将... 続きを読む

年収7000万円を捨てた元金融マンが「トマト作り」でアジアを魅了するまで | 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 | ダイヤモンド・オンライン

2018/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ダイヤモンド 人物評伝 海外進出奮闘記 アジア 中小企業

ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(... 続きを読む

『さいはての中国』 あなたの知らない中国 - HONZ

2018/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 途方 ノンフィクション 未知 反日 北米

ノンフィクションを読む醍醐味である未知の世界を知る喜びをこれでもかと与えてくれる一冊だ。中国の地を這う現実を伝え続けるルポライターの著者が選んだ行き先は、途方もなく広い中国の“さいはて”。本書に登場するのは、発展著しい深圳のネトゲ廃人、広州のアフリカ人街、内モンゴルのゴーストタウンや北米の「反日」... 続きを読む

中国の奥地に住む「ラブドール仙人」に弟子入りした話 | 文春オンライン

2018/09/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 358 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 異状 奥地 仙人 最愛 ジャージ

ルポライターの安田峰俊氏は先日、『週刊文春』8月16/23日号に、中国の成人向けグッズ市場の現況を伝える「日中エロ戦線、異状あり」と題した異色の記事を寄稿した。 自宅のリビングでラブドールたちをお披露目する仙人(右)。左手前が最愛の小雪ちゃんである。なお、中央のジャージのドールのヘッドは日本メーカーのLE... 続きを読む

 
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