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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersHerokuで成功させるサービス開発 - ボクココ
ページ版執筆にあたって ども、@kimihom です。 先日の技術書典5で販売した書籍の記事版として公開します。より多くの方へ Heroku でサービス開発を成功させていただきたいという思いから、ボクココの固定ページとして無償公開するに至りました。 電子書籍版は BOOTH で販売しております。 なお、本記事は、Heroku 社か... 続きを読む
Ruby on Rails の魅力と思想 - ボクココ
ども、@kimihom です。 私は Web フレームワークは Ruby on Rails を利用している。かれこれバージョン2.2 の頃から使い続けているので 7年以上になる。そこまでして私が Ruby on Rails を使い続ける魅力について個人的な想いを記していく。 Rails の作者 DHH と彼の環境 Rails の作者として有名な DHH(David Heinemeier Hanss... 続きを読む
Heroku で本番運用を続けていくために必要なこと - ボクココ
2017 - 12 - 20 Heroku で本番運用を続けていくために必要なこと Heroku ども、@kimihom です。この記事は Heroku Advent Calendar 2017 の 20日目です。明日以降が豪華メンツで今から楽しみですね。 さて、今回は Heroku で本番運用を続けていくって方のための情報をシェアしたいと思う。自社サービスで Heroku を使い 続けている 事... 続きを読む
Heroku x Rails のサービスを本番運用する際に確認したいこと - ボクココ
2017 - 05 - 05 Heroku x Rails のサービスを本番運用する際に確認したいこと Rails Heroku ども、@kimihom です。 私は Heroku に Rails サーバーを立ててサービスを運用している。これまでの経験を元に、定期的にチェックしておきたい指標とか項目をまとめてみよう。今後のサービス開発などで参考になれば幸いだ。 サービス構成 現在の構成はというと、... 続きを読む
月額課金サービスをボクはこう設計した - ボクココ
2017 - 03 - 23 月額課金サービスをボクはこう設計した スタートアップ ども、@kimihom です。 Stripe Meetup というのが渋谷の Tokyo Otaku Mode さんのオフィスで開催された。そこのイベントでサブスクリプション型サービスの設計について話をした。 speakerdeck.com こちらの内容は、前回の以下の記事の続編的な感じとしてご紹介した次第である。... 続きを読む
勉強会・ハッカソン運営者の皆様、参加には料金とるか審査制にしてください - ボクココ
2016 - 02 - 27 勉強会・ハッカソン運営者の皆様、参加には料金とるか審査制にしてください list Tweet 私は勉強会に参加するのが好きだ。色んなその分野を極めた方と情報交換して、考え方や行動に得られるものがある。いろいろ話を聞いて感銘を受け、実際に行動に移したこともある。 しかし、現在の勉強会やハッカソンが誰でも無料で参加できることで、私はそれらの会に行くことが厳しくなっている。... 続きを読む
認証を含む API 開発で検討すべきこと - ボクココ
2015 - 12 - 20 認証を含む API 開発で検討すべきこと Tweet ども、@kimihomです。 API に関する基礎的な話 で、なぜ API が重要なのか、APIの実装で注意する点について記述した。 今回はAPI開発において最も頭を悩ます、認証の問題について考えてみたい。 API における認証 よくあるログインが必要なページを考えてみていただきたい。 通常のWebアプリケーション... 続きを読む
なんだかんだで SPA から jQuery に戻った話 - ボクココ
2015-05-17 なんだかんだで SPA から jQuery に戻った話 JavaScript 最近は SPA とか React といった話題が尽きないが、自分は結局 フロントエンド JavaScript は jQuery が最もいいと感じている。それはそれら SPA の JavaScript をいじった経験を踏まえての感想。 理由としては、「 やりたいことができにくい 」これに尽きる。 最新... 続きを読む
Railsのテスト,デプロイ,ドキュメント生成をBitbucket, Jenkins で行う - ボクココ
2014-04-14 Railsのテスト,デプロイ,ドキュメント生成をBitbucket, Jenkins で行う 今回はJenkinsとBitbucket の連携をします。 Bitbucket はプライベートリポジトリを何個でも作れて、5人までなら無料で使えるという優れもの。少人数開発ならこれを使わない手はないです。 Github Enterprise だとお金かかる部分が浮きます。 さらに! ... 続きを読む